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荒川区・町屋駅前で街頭演説。
和泉なおみ都議から「この6年間、一緒に東京中を駆け巡り、当事者の話を聞き、すぐに国会で取り上げてきたのが #山添拓 さんです。なんとしても再び国会へ」と応援演説をいただきました。
都電荒川線が走る町屋駅前。多くの方に駆け付けていただきました。
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北千住駅前で街頭演説。
消費税減税を。最低賃金の引き上げを。大企業の溜め込んだ内部留保に課税し、もっと還元してもらいましょうとの訴えに「そうだ！」「がんばれ！」など度々声援が。
演説後は「投票してきました！」「私もフリーランスなので、応援しています」などお声かけいただきました。
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本日このあと21時54分～、テレビ朝日「報道ステーション」で #山添拓 の選挙活動やインタビューなどが放映される予定です。ぜひご覧ください。 twitter.com/yamazoejimusyo…
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【#山添拓 7月2日(土)の予定
】
8:00～蒲田駅東口
12:00～武蔵小山駅
13:30～自由が丘駅
15:00～三軒茶屋キャロットタワー
17:00～立川駅北口
19:00～多摩センター駅前広場
yamazoetaku.com/schedule/8230
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【山添PRESS第８回】
日本共産党という名前に、ある種のアレルギー反応を示す人たちがいることをどう思うかと聞くと、「凝り固まった先入観を変えるのは、なかなか難しい」と前置きをしつつ、それでも理解を求めて、「魅力を伝えていくしかない」と言う。
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それだけでは変わらないのではないか、むしろ日本共産党という組織についてオープンにしていくべきではないかと問いを重ねた。特に隠していることもなく、それぞれ地方の大会で選ばれた委員が幾度かの選抜を経て、幹部として選ばれるのだと説明する。
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でも、山添さんのような人が偉くなった方がと食い下がると、「党内では偉いということではなく党員同士の役割分担ととらえています。それでも全国的な幹部になると、それだけ責任は重くなります。政策やその訴え方も慎重な検討が必要です」と答えた。
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「しかしどんな立場になったとしても、私は、現場に身を置いていたい。暮らしを想像できるかどうか。それが大事だと思っていますから」。
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共産党という組織だからこそ掴める現場の状況をきちんと知っていたい。陳情に訪れる問題を抱えた生活者の声、あるいは新聞社の記者が地道に全国の現場で拾っている、なかなか記事にならないような問題にも敏感でいたい。山添の言う「想像」とは、暮らしに寄り添う意志のようなものかもしれない。
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本当は共産党にアレルギーがある人にこそ、山添がどれだけ真摯な活動をしているのか、届いてほしいと思う。
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亀有駅前で和泉なおみ都議と一緒に街頭演説。
京成立石駅での視覚障害者の転落事故で、直後に和泉都議と現場を訪れ、駅の高架化に際してホームドア設置が実現することもご紹介いただきました。
「投票してきました！」「家族と友達に広げてきました！」などお声がけいただきました。
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笛美さんのTikTokでご紹介いただいた女性の中絶「自己堕胎罪」についての国会質問動画が137万回再生されています！ありがとうございます。
この質問はYouTube 山添拓公式チャンネル「国会質問切り抜き」でご覧いただけます。YouTubeへのリンクは以下のツリーへ。
vt.tiktok.com/ZSdEQKc8T/?k=1
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#山添拓 候補は、蒲田駅東口でスタート。
「声を上げる人がいて、世論が広がり、その声を届ける議席があって政治を動かしていく。この仕事を引き続き担わせてください」
18歳で初めての選挙で山添さんに投票したという方、応援演説した20代のフリーランスの方など熱い応援をいただきました。
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【 #山添拓 7月3日(日)の予定】
8:00 亀戸駅
10:30 豊洲駅
12:00 築地
13:15 銀座
15:30 蒲田駅
17:30 大井町駅
豊洲では宇都宮けんじ元日弁連会長に、銀座では岸本聡子次期杉並区長に応援をいただきます。詳しくは公式サイトをご覧ください。
yamazoetaku.com/schedule/8231
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品川区・武蔵小山駅前で白石たみお都議と一緒に街頭演説。
物価の高騰で生活がたいへんです。岸田さんは「株で儲けてくれ」と言います。投資する貯蓄のない人はどうするのでしょうか。株で失敗したら自己責任でしょうか。
#山添拓 候補は、給料を上げ、消費税減税で景気回復をと訴えました。
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目黒区・自由が丘駅前で街頭演説。
6年間、世論と結んだ国会論戦で政治を前に動かそうと臨んできました。検察庁法改正案を廃案に追い込み、男女の賃金格差は開示義務づけへ。 #山添拓 に引き続きこの仕事を担わせて下さい。
通りがかった若い世代もたくさん足を止めて聞いていただきました。
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【山添PRESS第９回】
「国会質問で相手の答弁がきちんと返ってこずに、苛立つことはあまりないですね。それは国会質問は準備８割と言われていて、だからどういう答弁が返ってくるか、ある程度予想はついているんです。ただし答えがきちんと返ってこない時に、そのままにしないことを心がけています。
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こちらの質問に答えていないことをきちんと明らかにして、共有することが大事だと思うんです」。
のらりくらりと逃げるような答弁を繰り返し、正面から質問に答えない相手に対して、どう思っているかと聞くと、相手の不誠実な受け答えさえ織り込み済みと答える。
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そして、国民に広く知らしめることが自分の役割でもあると。
国民から国会へ、という一方通行ではなく、同時に国会から国民への還元を意識している。山添はいつも「世論と結んで」という言葉を使うが、「結ぶ」とはつまり、国会と国民を繋ぐ媒介となること。
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本来、政治家にとっては当たり前のスタンスが、これだけ際立って見えるのは、それだけ不誠実な政治家が多い証かもしれない。山添が国会にいれば、その姿も明らかにしてくれる。
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「その不誠実な姿を共有することが、生の怒りを共有するっていうのかな、政治を変えるエネルギーになっていくんじゃないかと思うんです。
だから相手が質問に答えないことで、私が徒労感を覚えることなんてないんですよ」。
山添はそう、こちらの目をしっかりと見て話した。
日本共産党の参議院議員・山添 拓（やまぞえ・たく）事務所の公式アカウントです。スタッフが投稿します。本人アカウントは山添拓 @pioneertaku84 です。 電話：03-6550-0817 webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php（国会中継）