日本人は文化に対する政治的抑圧とそれに対する反骨精神の対峙の歴史があり、渋谷ハロウィンは若者を中心とした新しい日本文化として、抑圧と解放の狭間で発展しているのだろうと思うと、日本史をいままさに目にしてるのだなぁと感慨深いです。
コロナ禍当初、野党やマスコミはロックダウンをしろなどとも迫っていたけれど、それが憲法違反になることも踏まえてそれ以外の方法で乗り越えた、というか国民の善意に期待したのが安倍晋三元首相だったので、本当に凄い人だなとあのときのことを思い出して思います。
『WEB3の教本』読んでみると、書いてあることは全部ウソなんだけれど、理論としては首尾一貫しているっぽい。GAFAっていう中央集権型極悪組織があって、それをオープン(?)なWEB3が妥当して平和と民主主義が訪れるっていう……はい。これ、陰謀論ですね。
あと金沢の芸妓は、住み込み制度を廃止してて個別に暮らしてるはず。もちろん採用規準は18歳以上で、実際は大卒なども多いとのことで、一般的で近代的な労働環境に移行している。京都もこのように伝統を残しつつ近代的な労働環境の整備ができないこともないはず。
渋谷のハロウィン、現地に来たら解りますけど、これは「祭り」ですよ。
僕はコロナ禍発生の当時から安倍晋三政権のコロナ対策が適切だったとずっとTwitterで発言しているので事後諸葛亮ではないと思うのですが、当時の猛烈なバッシングにも屈せずに科学的に倫理的に正しい選択をしていたことは、実際の行動として国や国民を大切にしていたのだなと感じていました。
本人が何を考えていたかはわかりませんけれど、安倍晋三氏の政治は、結果的に憲法をとても大切にして、民主主義的なプロセスでコロナ禍という局面を乗り切ろうとして、しかも結果的に正しかったことも示されているのですから、単なる市民目線からしても本当に凄い人だったと思います。悲しい。
竹箒の列に苦言を呈してる人が見られたけど、2005年頃に七尾奈留先生に並んでた身からすると、コミケってもともとそういうものだと思ってる
『いちばんやさしいWEB3の教本』買ったのでちょっと読んでますが、すごい面白い……。 自主回収になったのが残念すぎるのですが「思想書」または「オカルト」「宗教書」としては一級にいい本だと思う。
これ、プロバイダ責任制限法に基づく対処だから、無断転載したキッズをTikTokとかでネトストして本人特定して、本人に直接民事裁判起こすほうが手っ取り早いし運営も対応する気がする。 twitter.com/snow_muffin/st…
そもそも論でいうと、メタバースというかVRChat原住民は、VRChatのサービズが終了でもしない限り、勝手に生活してるだけの存在だから、メディアでその生活を取り上げたり、その文化を発信されるメリットってほとんど全く無いと思うんですよね。
イベントを開くと、いつマスコミや一般インフルエンサーやYouTuberが来るかわからない、悪意を持った晒され方をするかわからない、って心理状態になったら、イベントやるモチベーションが消えてVRChatのエコシステムが崩壊しそう。
そういう人がこのような最期となるのは、とても悲しい。