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よくあることだよ。でも、数年経過して、やっぱり好きだなあっていうこともある。何十年も経過して、もう一度読みたいと思うことだってある。
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夫実家に行かなくなって数週間。私って意地悪だろうかと考えはじめた。いや、義父の湿度に耐えられないだけなのでは……
私って意地悪かな（村井さんちの生活） kangaeruhito.jp/article/755580 #考える人 #村井理子 # @KangaeruSより
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税務署マンたちも「実は兄の終い読みました」などの告白が始まり、よくわからない状態で結局、ギリギリで相続放棄完了。なぜか達成感味わい、「続編楽しみにしています！」というエールまで送られて書いたのが『家族』です。税務署のみんなたち読んでくれたかな？ あのときはお世話になりました。
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母が後悔を語ることは子どもにとってよくない、それを言うのは許せないという気持ちが沸くとき、それは社会の一員である大人としての意見なのか、かつて子どもであった自分が実母に抱く感情なのか。読後私は母に対して「しんどかったやろな～」って思いました。たぶん後悔は２万回ぐらいしてた
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介護してて最も厄介な存在は、お金も手も出さずに口だけ出す人。私はお金も手も口も出すし原稿も書いているので三階級制覇ぐらい偉いはずだし、絶対に宝くじ当たると思う
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灘中の入試問題に『本を読んだら散歩に行こう』が採用されたとのこと、おばさんは涙目です
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父親は二重生活を送っていて、自分といるときは普通の父親だったものの、15歳の時に初めて二人きりでデニーズに行ったときに、秘密があると言われた。父は結局最後まで秘密を語らなかったが、その時の恐怖ははっきりと記憶しているらしい。これが、彼女が外にいる父親に最後に会った日。怖すぎた
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『母親になって後悔している』についてメンションを頂くんだけど、大事なのは「母親になって後悔している」と言えない（言わせない圧がある）理由はどこかという点であって、是非は問うてない＆読んで下さい。子どもを大事に思う気持ちと後悔する気持ちが同時進行しても全く不思議ではないということ。
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私たち（50代）はいつまでふざけていいのかという議論になったとき、私はいつも言うのですが、それは、島田珠代さんがふざけている間は、私たちもふざけていいです。
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何を言いたいかというと、人間が死ぬってそうそう簡単じゃなくて、様々な手続きがついてくるということ。でも、戸籍を遡るのは面白いから是非。本当に面白いから、遡ることができる限界までやることお勧めします。
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私、学校の三者面談のとき必ず息子に「先生、この人、フォロワー４万人です」って言われる
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新連載です。よろしくお願いしまーす。
あなたはこれからうちの子になるんやし 第1回 義母のことが怖かった | 村井理子「実母と義母」 | よみタイ yomitai.jp/series/jitsubo…
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早く子ども産みなよとか、いつ子ども作るのとか、そういうことを気軽に口にする親戚などいるじゃないですか。私、ピュアにキモいと思います、そういう人は。積極的に口にだして気持ちが悪いと言いたい。だってものすごくプライベートに関わる問題じゃないですか。よくそんなこと聞けるよね、ほんと
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昨日息子が「俺もうワクチン打たない。三回も打ったし、めんどくせえもん」と言うので、ママが理解できるようにワクチンは打たない理由を説明してくれと言ったら「面倒くさいから打つ」そうです。
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新刊『いらねえけどありがとう いつも何かに追われ、誰かのためにへとへとの私たちが救われる技術』の書影、帯ありとなしです。ハリーもいるね！
#いらねえけどありがとう
#Thanksbutnothanks
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子離れできない、更年期、過干渉、存在の耐えられない重さ……などなど、母親は責められるポイントが多すぎて、それに引っかからない母親はいるのだろうかと辛い気持ちに……
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視力、脚力など日増しに弱くなるが、ひとつだけ強化されつつあるものがあって、それは知性と言いたいところだが実際は狂気（50代）
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目の前のことを粛々とやっていく、ひとつひとつ片付けていくことが、精神的な健康を保つ秘訣だと思う。人生はそれの繰り返しだと思う、最近。諦めずやっていくと、いつかは終わるんだもん。
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ポットの麦茶を1センチ残して立ち去る人間を、「ポットの麦茶を1センチ残して立ち去る太郎」と呼ぶことにしました。いま、一人、太郎が発生しました。
翻訳家・エッセイスト。訳書はノンフィクション多めです。いろいろと書いてます。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。
Latest Translation: #EjaculateResponsibly