菊池(@kikuchi_8)さんの人気ツイート(新しい順)

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要注意ニュース。発想が完全にトランスヒューマニズムである。引用:マスクは最終的に、人間の知能が人工知能(AI)と直接接続し、最終的には融合することを可能にする脳チップを作ることを目標【イーロン・マスクの「脳埋め込みチップ」、初の臨床試験へ 米FDAが承認】forbesjapan.com/articles/detai…
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「両建」を念頭に置いておくだけで格段に騙されにくくなるはずである。例えば世の中で人為的な大きなムーブメントが起きても冷静な思考を失わずに済む。物事を考える際には一点だけにとらわれないようにする事が重要だと考えている。「惑批判に注力しつつ両建にも注意する」は分かり易い具体例である。
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惑批判が盛り上がってきた今だからこそ益々「両建」に気を付けるべき。惑批判者・惑被害者に纏わりつき(憑依型戦術)、主導権を握り誤誘導・(裏権力にとっての)無害化・ダメージコントロールする工作など、裏権力及びその走狗にとっては朝飯前の事である。常に両建を念頭に置くのが陰謀追及の基本。
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デジタル庁は行政システムのクラウド化に使うサービスとして、アマゾンとグーグルを選定している。政府の情報システムの基盤をGAFAに委ねる訳である。惑推進といい現政府は日本国民の為の機関ではなく、裏権力・グローバル資本の代理機関と捉える方が正確なようである。マイナンバーは彼らの為の企み。
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日本人の常識が当てはまらない「裏権力の発想」と言えばオカルト・黒魔術についても然りである。おりしもオカルト行事「ハロウィン」が目前に迫る。ハロウィン前後には奇怪な事件が起きる事が多いので要注意である。特に小さなお子さんがおられる親御さんはお子さんから極力目を離さぬようにされたし。
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「人間を番号で管理する」という発想は日本人のものではない。一体どこから来たものか。やはり、裏権力の発想の根は、「黙示録」を生んだ古代中東、広くは地中海・オリエント地域の文明にあると見るのが妥当であろう。大東社の「東(東方、オリエント)」とは、まさにこの地域を指していると思われる。
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小さな詐欺より大きな詐欺の方がバレにくい傾向がある。NWOとは謂わば世界規模の「要らない壺」である。コロナ騒動など様々な「問題」は「先祖の祟り」等の脅しに相当する。霊感商法と言えば旧統一だが、その背後にいる裏権力連中もやっている事は同じと言える。むしろ裏権力がカルトの原型であろう。
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裏権力の場合は、「問題に対処する為に計画を実行する」のではなく、「計画を実行する為に問題を起こす」と見るのが妥当である。発想が逆なのである。コロナ騒動でも無ければ、惑パスなど誰も受け入れなかっただろう。変な壺を売る為に「先祖の祟り」などで脅す霊感商法の手口と基本的に同じである。
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EUのワクチン・パスポートもコロナ騒動前から計画されていたようである。惑に「感染予防効果」など無い事が露呈し、とっくに「惑パス」の前提が崩れているのだが、そもそも「個人を番号で管理する事」自体が目的なので、そんな事はお構いなしに推進されている。世界は狂信的なカルトに支配されている。
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SDGsが掲げる「誰一人取り残さない→誰一人取り逃がさない」を具体化する方法の一つが「ID2020」である。「2020」と書いてあるので「2020年のコロナ騒動を受けたもの」と勘違いする人もいるかもしれないが、実際は2016年に始まった運動である。奇しくも「2020」。コロナ騒動も計画通りという事だろう。
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マイナンバー問題は日本だけでなく国際的に推進されている裏権力案件だという点を押さえる必要がある。NWO実験国家のエストニアはマイナンバーカードの普及率が100%との事である。国連などがSDGsの一環として推進している「ID2020」というプログラムでは「全ての人にIDを」という目標を掲げている。
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カルト政治屋ら裏権力走狗が血眼になって推進しているが、元々マイナンバーは日本人の発想でも発案でもない。「人間を番号で管理する」という話は昔から言われている。以前ならSFめいたディストピア論や“陰謀論”として扱われただろうが、近年はそれが紛れもなく現実の計画である事が完全に露呈した。
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マイナンバーカードが普及しない事に業を煮やした自公政権=統一創価カルト政権は健康保険証を廃止しマイナンバーに一本化しよう企む。マイナンバーカードの事実上の義務化の企みである。健康保険証だけでなく、あらゆる個人情報をマイナンバーに紐付けして、全国民の個人情報を完全掌握する事が狙い。
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最近の国際情勢について。北朝鮮の「ミサイル発射」は、日本国内で追及されている旧統一系勢力への援護射撃だと見る。実は北朝鮮と旧統一は密接な関係にある。➀文鮮明は北朝鮮出身。➁文鮮明が1991年に北朝鮮を訪問し金日成と会談。義兄弟の契りを交わしたともされる。➂統一は北朝鮮で事業を展開。
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政府は惑を狂ったように国民に接種させてきたが、今の日本は「新規感染者数」も「新規死亡者数」も世界トップクラスになった。それが事実である。一方、惑接種率が低いとされるアフリカ地域などの国々は、コロナ騒動など“どこ吹く風”状態。批判的思考があれば、惑接種に疑問を持つのが理の当然である。
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コロナ騒動が「茶番」と一目で分かる図。接種率が世界トップクラスの日本は今年に入った辺りから「感染者数」と「死亡者数」が激増しているのに対し、接種率が低いアフリカはほぼ「無風」状態である。接種率が1%未満のブルンジは「感染者数」「死亡者数」共に日本とは比較にならないくらい少ない。
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「同一抗原の免疫化で5回以降に死亡例が増加、7〜8回で半分死亡という動物実験の結果もある由」と書いたが、割と最近、当の実験を行った研究者の方が一部訂正されていた。「7〜8回で半分死亡」ではなく「7〜8回でほぼ全滅」との事である。以下の動画の21:30頃から要参照。nicovideo.jp/watch/sm408959…
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#コロナ茶番#ワクチン後遺症 が同時にトレンド入り。メディアが拵えた「反ワクチン」「反ワク」なるイデオロギー的なレッテル貼りでは火消し出来ない所まで来ているという事だろう。安全が保障されない薬物毒物に対して「反」も「親」もない。危険を察知し自他の身を守るか否かだけの問題である。
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安倍晋三暗〇、旧統一系人脈の粛正、英国女王エリザベス2世死去。奇しくも「グレート・リセット」の筋書き通りに国内外で裏の権力構造が大きく変動しつつあるように見える。英国王の代変わりも然り。新英国国王になったチャールズはダボス会議と組み「グレート・リセット」を主張している人物である。
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「NWO(ニューワールドオーダー)」「ワンワールド」とは「世界統一支配」の事だが、もっと具体的には、高度科学技術を使って地球全体を監獄化する事である。かかる「高度科学技術」には、AI(人工知能)、ビッグデータ収集技術、個人情報のデータベース化技術、監視技術、IoT、気候工学等が含まれる。
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「強硬派VS漸進派」の両建抗争ではあっても、「強硬派VS穏健派」の両建抗争ではないのは、国際秘密力に「穏健派」など存在しないからである。全人類への惑沈接種・個人情報の完全掌握・世界統一政府による全人類の一元支配を狙う連中に「穏健」の二文字はない。NWO化の手段が異なるに過ぎない。両建。
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今後の権力変動の読み。2000年代以降に清和会に密着してグローバル化政策を推進してきた公明党・創価学会は➀という泥船から逃げ出し➁に付こうとする可能性。旧統一タブーは解けても創価タブーはそのままのメディア。生長の家は日本会議含む①に近い右派ではなく➁に近い本体が力を持ってくる可能性。
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➀旧統一協会系②旧大本教系➂大東社系の中で、創価は現時点では➀に密着している。だが、②と結び付く可能性もあると見る(出口王仁三郎と牧口常三郎の親戚説や世界連邦派・欧州メーソンのクーデンホーフ=カレルギーと池田大作の関係等参照)。大政党に密着し政界を泳いできた公明党のあり方と同じ。
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歴史的淵源と言えば、自公政権。自民党≒旧統一協会・公明党=創価学会だとすれば、自公政権とは統一・創価連合“政権”だと言える。戦前に「大日本皇道立教会」なる団体があった。この団体に参加していたのが、旧統一と密接になる児玉誉士夫や創価の創設者牧口常三郎ら。自公政権の淵源をここに見る。
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バンデラ主義者と旧統一系右派の共通キーワードは「CIA」。CIAの影響下にある反共勢力として冷戦という両建構造の片割れを担った。冷戦後もネオコン勢力の手先として国際政治の裏面で暗躍していると思われる。ウクライナ・クーデターやネオナチ、アゾフ連隊などもこうした文脈で理解されねばならない。