人間食べ食べカエル(@TABECHAUYO)さんの人気ツイート(リツイート順)

人形動く系だと『ドールズ 』がメチャクチャ好きです。童心を忘れなければ大丈夫。心が汚れた大人は死ぬ。
『すべてが変わった日』序盤は静かだけど、力で捩じ伏せる狂家族が出てきてから段々と様子がおかしくなり緊迫度が跳ね上がる。中盤の食事シーンは下手なホラーより怖いし、対話は無理だ!暴力には暴力しかねえ!となる後半の緊迫具合は本当に手から汗が出る。観るのに結構な体力が要る作品。
ワカンダフォーエバーかなり良かったけど思いの外上映時間が長く、途中から尿意を我慢だフォーエバーしてました。
『死霊匣 SHIRYOBAKO』ヴィンテージのビックリ箱からマジの殺人ピエロが飛び出して人を殺戮!ピエロのビジュアルは120点。殺傷能力しかない鋭い牙を備えたうえ、やたら凝った可動ギミックがある口元が素敵。でも見た目の割に大人しめ。もっと暴れても良いのよ。重ねて書くけど見た目は文句なしです。
今年のほん怖、2話目以降が割と真っ当にやってただけあって、1話目のヤバい親子&山内さんエピソードの意味不明さが際立つ。
宇宙戦争のこのあたり #映画の絶望的な瞬間を貼る
クリスマスイブにホームアローンやるの超良いね!では翌週は少しステップアップしてワナオトコを。
ちょうど『タコゲーム』が出たタイミングで、また『イカゲーム』が話題になって良かったね。
今年観た映画の中で一番可哀想なの、『オールド』の子供たちだったかな。
キュアとラ・ヨローナ 彷徨う女のジャケ超良い!!!!!
『ラスト・シフト 最期の夜勤』をセルフリメイクした『MALUM』早よ観たい!
『ある会社員』とある企業の営業2課 課長。その業務内容は殺人なので、とても大変だった……。あらゆる方面から板挟みになって追い詰められた果てに、オフィスにカチコミをするクライマックスのカタルシス。この映画、凄く好きなんですよね。観ると気合が入る。
ステイサムは大体いつも何されても動じないけど、『キャッシュトラック』での動じなさはちょっと常軌を逸してた。
コロンビアは伽倻子になるやつが好きです。
『ラン・ハイド・ファイト』学校で銃乱射事件が発生!逃げ延びた女子学生は、父譲りのサバイバルスキルを駆使して戦いを挑む!敵味方ともに良く描き込まれてる。最後まで緊迫感が途切れない力作。あくまでも個人で出来る範囲で敵に対抗するのがいい。父親役のトーマス・ジェーンも鬼渋くてカッコいい。
人間が食われる映画が地上波で流れるのは、良いことだなあ。
『今、私たちの学校は…』学校に最初の感染者が現れて、それが他の人を噛んで、発症してまた噛んで、それが全校舎と校庭に広がり……、という感染拡大の過程を、これでもかと丁寧に時間をかけて描いてくれるんで大満足です。学校の中も外も大惨劇!地獄!!まだ2話までしか観てないけどお腹いっぱい。
多次元ミシェル・ヨー映画の素敵ポスターが来た!!!
『クリーン ある殺し屋の献身』ナメてたゴミ収集人エイドリアン・ブロディが実は殺人マシーンだった!ノーバディとかと比べるとだいぶ大人しい映画だけど、ブロディさんにはこの作風が合ってる。とは言っても、巨大レンチで悪党を片っ端から殴り殺すし、終わってみると結構な数の人が死んでました。
コカイン・ベアさん、顔がキマりまくっておる。
『女ドラゴンと怒りの未亡人軍団』敵によって討ち取られた将軍の妻を始めとした未亡人軍団が復讐の闘いを開始する!見せ場はトンデモだけど作品自体は結構シリアス。気合と根性と戦術と、未亡人それぞれが持つ固有得意武器で、数の勝る敵を破壊していく。基本ずっと闘い、アクション量で押し切る作品。
『JIGSAW デッド・ゾーン』誘拐した子供達を10年かけて狂人に育て上げた男。奴の死と共に解き放たれた彼らが住民を血祭りに上げる!なんて酷いあらすじだ!当の犯人は反省なく死亡し、被害者の元子供たちが罪なき市民を大殺戮。後半はほぼゾンビ映画な惨状で、ラストはOh…。とんでもない作品だった。
エスター ファースト・キル、1作目のエスターの立ち振る舞いを覚えながら観ると、この前日譚の悪戦苦闘ぶりがより面白く見えてくる。一作目の大ネタが割れたうえでどうするかという難問に対しての最適解がここにある。
今度のジュラシックワールドにこいつ出てくれるの超嬉しい!