人間食べ食べカエル(@TABECHAUYO)さんの人気ツイート(リツイート順)

『ある用務員』面白かった!学校を舞台にしたボスラッシュ要塞警察。前半は山路和弘や般若の面白演技で引き込みつつ物語のお膳立て、後半は連続戦闘!舐めてた奴が殺人マシーンだった展開を気を衒わず真正面から描く。高速で見やすい殺陣も見事。阪元監督、ストレートなアクション作品も撮れるの強い。
『隣の影』凄く好き。開幕いきなり「さ、最悪……!」ってなる。
仕事初めがこのくらいの距離まで来てる
アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の新作映画のポスター、めちゃくちゃカッコいい!!!
すずめの戸締まり
悪魔のいけにえ新作ネトフリに来るの!!!!!
新しいシンが来たわね……
『Come True』悪夢に悩まされ不眠気味の少女がとある研究所の治験に参加する。その治療の過程で、彼女の夢に現れる謎の人影を他の患者も見るようになる……。夢の中の何かが伝播する恐怖を描くホラー。悪夢映像がゾッとするほど退廃的で美しくて、ここだけでも観る価値あり。設定もユニークで面白い。
霊が来たら振り向き様に殴れ!!!!!
『今、私たちの学校は…』っていうネトフリオリジナルの韓国ゾンビドラマ超良さそう!ゾンビパンデミックが発生、校舎に取り残された生徒たちが決死のサバイバルを繰り広げる!皆大好き学校ゾンビモノ!!! youtu.be/3iPELmWi4nU
『ベッキー』脱獄したネオナチ極悪犯たちに、異常なブチ切れ癖のある少女が戦いを挑む!たまに出てくる凶悪ホームアローン枠。とにかくベッキーの癇癪というレベルではないキレっぷりが凄い。悪党を倒す方法も残酷極まりない。立派な殺人マシーンです。鉛筆束ねてブッ刺しまくる文房具殺法に痺れる!!
まさかのネトフリ twitter.com/andrew_skarsga…
全松下さん必見の超常松下ホラー『シークレット・マツシタ 怨霊屋敷』もいよいよ公開ですよ!この映画、なんとパンフレットもあります!私も松下レビューを寄稿しております。よろしくお願いします!
中国の巨大蛇映画『大蛇』ここのショット良い。
『ほんとうのピノッキオ』映像や美術はダーク寄りだけど、お話は意外とかなり優しい。良くも悪くも純粋無垢なピノッキオと彼を取り巻く人やクリーチャーを、暖かく時にブラックジョークも交えながら描く。クリーチャーのグロテスクなデザインが眼福。特に胃の中で出会う魚さん。声の良さも素敵です。
真・事故物件ついに来た!!!!!
『ビースト』海外版ポスターではナイフ片手にライオンに突っ込んでるけど、日本版ポスターだと素手になってて、捨て身度が上がってる。
バカなのか!?
『真夜中のミサ』マジで凄い。マイク・フラナガンは10割打者!ジワジワと不穏な空気を高める演出は至高の域。トータル7時間超の尺を活かした特濃のドラマ。島民のキャラ捌きも完璧。無駄な人は誰もいない。信仰の危うさを真摯に描き、終盤は恐怖と感動のダブルパンチでボロ泣き。なんて美しいラスト!
あとは『The Medium』と『咒』の日本公開が決まってくれれば……!!!
『スターフィッシュ』亡くした親友の家で一晩過ごした少女。翌朝目覚めると他の人は消え、世界は怪物に支配されていた。監督の意図が分かりかねる部分もあるけど、一方で刺さるところは凄まじく刺さる。楽曲も物語にシンクロし、ラストは気づいたら泣いてた。癒されるけど気軽に見返せる作品ではない。
トム・クルーズが来日したおかげだと思うけど、今日干した洗濯物が速攻で乾いた。
『その怪物』という韓国スリラーがありまして、冷酷な連続殺人鬼とソイツに妹の命を奪われた高戦闘力少女が激突するという内容なんですが、この映画色々とおかしいんですよね。殺人鬼は表の顔が陶芸家なので裸でろくろを回すし、おばあちゃんが天に浮かんで気の狂った歌を歌う。
『Clean』ナメてたゴミ収集人エイドリアン・ブロディが実は殺人マシーンだった!ヒゲ面にマッチョで、プレデターズの時より更にマッシヴになったブロディさん。でも目は変わらず優しい。巨大レンチで悪党を片っ端から殴り殺すブロディが見られるので満足。終わってみると結構な数の人が死んでた。