すんごい笑顔で双剣を掲げるミラさん最高すぎる。
水曜シアター9の予告で「七夕(タナバター)はプレデター」と力技すぎる韻を踏んだフレーズが作り出されたことで七夕=プレデターという関連づけがされて、しかもそれが10年くらい経った今でも一部に根付いているのが凄い。
七夕になったので
『パラノーマル・アクティビティ 第2章』を劇場で鑑賞するアントニオ猪木、目が常に光ってて怖い。 youtu.be/5yClaLFMrNQ
パチモンアルマゲドンのジャケットは毎回色んな地球のぶっ壊れ方を生み出してて偉いな。
『ライフ』は大金を注ぎ込んで、豪華キャストを起用し、視覚効果や美術にもしっかりと力を入れて、ちょうど良い面白さのSFクリーチャーホラーを作ったという物凄く贅沢な作品。全てのクオリティが一級だけど、腹8分目の満足感。こういう映画が年に2本くらいあると嬉しい。
勝手に海外にパチモンの村を作るんじゃないよ。
俺はヴァン・ダムで行く!!!!!!!!!
スポーンとグレムリンになって最前列特攻するのメチャクチャ楽しそう。
俺はアナイアレイションの鳴き声が最悪なクマで行く!!!
俺はドンソクで行く!!!
この前、学校の怪談BOXという最高の代物を手に入れたので、8月1週目の休みの日で全作+特典映像のマラソンをやろうと思ってる。これでもう戻ってこない夏休みを擬似体験するんだ……。
“夏時間の子供たち”特集で「ジュブナイル」「学校の怪談」が劇場上映 natalie.mu/eiga/news/3843… 会社を休んで映画館で学校の怪談とジュブナイルを観て心身ともに小学生になって、その後そのままプールとかに行きたい……。
この見た目のトラボルタにストーキングされるの怖すぎる。
『コリアタウン殺人事件』日本アマゾンの登録情報だと「監督わからない、主演わからない」なので、他のサイトも一通り調べてみたら、なんとスタッフも出演者の情報も一切出てこなかった。本当に完全匿名の記録映像だ。怖ッ!!!
『コリアタウン殺人事件』男がコリアタウンで発生した殺人事件を追うPOVホラー。とにかく気味が悪いの一言に尽きる。ハッキリと何か起きるわけではないけど、常に胸がざわつくような感覚がつきまとう。異様にリアルで不気味な作品です。っていうか、これ本当に誰かが遺したホームビデオなんじゃ……。
『キングコング 髑髏島の巨神』は、思わずPCの壁紙にしたくなるバッキバキにキマッた画の宝庫。
コングが樹木の枝葉を払う動作で抜刀を表現するのマジですげえCOOLなアイデア。
ガスマスクをつけて刀を振るうという、この世で5本の指に入る狂ったシーン。
キングコングでオールドボーイのオマージュをやるという常人には思いつかない狂気の発想。
たまたまテレビをつけた子供が巨大蜘蛛の足に串刺しにされた兵士を目撃する、そういう出会いを提供してくれたことに感謝。私も小学生の頃にたまたまテレビを付けたら『ザ・グリード』が流れてて、丸呑みにされた人間が目に入って、今こうなっています。
『アングスト/不安』試写で観ました。殺人鬼映画界のパンドラの箱。殺人シーンが度を越して生々しすぎる。加えて、殺人鬼の狂気的思考が延々と垂れ流されるので、観てるうちに気がおかしくなりそうで心の底から恐ろしかった。犬は確かに無事だけど、それ以外の全てが無事じゃないので超要注意……。
『ウィッチクラフト 黒魔術の追跡者』少女が人身売買組織にさらわれる。しかし、彼女の母親は黒魔術の使い手だった!96時間の母魔女バージョン。舐めてたアイツがヤバかった系ジャンルとダークファンタジーの組合せが斬新で面白い。自らの身を捧げて魔術を駆使し娘を探す、母ちゃんの覚悟が格好良い。
機能性マスクって聞くと『スポーン』のこのシーンが思い浮かぶタイプです。しかしこのマスク装着シーン、未だに全く色あせない格好良さだ。
『リトル・ジョー』試写で観ました。人を幸せにする匂いを放つ新種植物の恐怖を描くボタニカル・スリラー。画と色彩の美しさが見事。シナリオも、植物がもたらす変化が絶妙な匙加減で中々不気味。なぜか劇伴が全編通して尺八や琴を用いた和な仕様(演奏は伊藤貞司氏)で、より一層奇妙な仕上がりに。