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MEG2の「続編はメガロドンをいっぱい出す!!」精神は圧倒的に正しい。
もう少し詳しく言うと、残穢は幽霊が出ないところが全部怖くて、いざ幽霊が出ると少し安心する映画。
残穢は幽霊が出ると恐怖度が下がる映画。
MEG2、これはマジで傑作かもしれない。
MEG2の元気が出る画像
頼もしすぎるだろう、あまりに。
凄い!スーパーバカ映画に進化してる!!! twitter.com/MegMovie/statu…
マトリックス リローデッドのネオVSスミス集団戦は何度見返しても飽きないな。攻撃を喰らったスミスがスマブラの限界までダメージ溜まった時くらい気持ち良く吹っ飛ぶのが爽快で、観るとかなりストレス解消になる。
それでは、そろそろこのスタイルで横になりたいと思います。
『群盗』ハ・ジョンウが20歳で、マ・ドンソクが22歳という超力技の年齢設定、ムチャクチャ力技すぎて面白い。この見た目でそれは無理だって!
オキナワノコワイハナシの中の個人的最恐エピソードは、2013に収録されている「屋敷神」。日本のファウンドフッテージ・ホラーの中でも屈指の怖さ。舞台となる古民家の淀みきった空気感が凄いよ。畳み掛けるような怪異と心底厭な気分にさせてくる展開の合わせ技で、鑑賞後はズーンと落ち込む。
映画館で席変わってくれと言われるやつ、席を変わる事自体は気にしないけど、劇場で知らない人にいきなり話しかけられるのが嫌だ。声かけられたら警戒するし、それがストレスになっちゃう。
『オキナワノコワイハナシ2019』の第2話「from AI」は、かなり好き。目が映ったスマホを見せられるとスマホに寄生され、スマホ人類になってしまう。自分以外の誰もがスマホになり、スマホに映った目を掲げながら襲ってくる。『ゾンビ』と『回路』を合わせたような世界観と終末が恐ろしい良作でした。
『ノー・ワン・リヴズ』凶悪強盗団がウッカリ残忍な連続殺人鬼を誘拐して酷い目に遭う!北村龍平監督が海外進出して大バイオレンスしている中の一作。ハイテンポな展開とカッ飛ばし気味の残酷描写が魅力。ルーク・エヴァンスは得体が知れずやたら強い役が似合うね。吹き替えが津田健次郎氏なのも良い。
今回のガーディアンオブギャラクシー観て思ったけど、MCUはもう本筋のフェイズなんとかは要らなくて、それぞれ単体でやった方がいいんじゃないかな。
ゾンプラにあるメキシコ産ジャンル不明ムービー『ダークレイン』世界が未曾有の豪雨に見舞われる中、同じ場所に居合わせた男女数名がとんでもないことになるという話。この映画で起きる出来事を事前予測するのは多分不可能だと思う。未見の方は事前情報なしで観てみてください。唯一無二の作品です。
犯罪都市シリーズはプログラムピクチャーとして完璧なので、悪人が出る→ドンソクさんがシバくのフォーマットのまま、10作と言わず50作くらいやってほしいです。
『犯罪都市 THE ROUNDUP』序盤から敵の外道ムーブをこれでもかと描いてヘイトをガンガン溜めていく(でも溜まりすぎないよう要所要所でドンソクさんの小シバキや笑いを入れて緩和するのが上手い)。敵に対するヘイトゲージがMAXになったところで、ドンソクさんの腕力が本領発揮するので爽快感がヤバい
『犯罪都市 THE ROUNDUP』悪人が出てきて、ドンソクさんと仲間が頑張って追って、ドンソクさんがシバく黄金パターン完全確立。求めるものをキッチリやってくれる安心感。キャラモノとしても捜査映画としても文句なし。肩の骨の間に指突っ込んで痛めるみたいな創意工夫に溢れた暴力も相変わらず素敵。
途方に暮れちゃうね。TOHOだけにね。
GW9連休の人に沢山の未読メールを積ませるため、今日と明日は頑張って働こうと思います。
パラノーマル・アクティビティ、地味な怪異だけじゃなくてたまに特大のポルターガイストをかましてくれるのも良い。これは3作目のあまりにも迷惑な家具の全落とし。
『少年と犬』試写で観ました。文明が終わった2024年。少年とテレパシーで喋る犬がサバイバル!渋い声で喋り倒す犬が超可愛く、さらに大変演技も達者で、まさにスター犬です。前半は荒廃した世界を1人と1匹が巡る平和?なパート。後半の不気味なディストピア展開も楽しめた。オチがだいぶ酷くて笑う。
ゾゾゾの新作「気持ち悪い家」家の中に入ってある物を見つけるところからヤバくて、気持ち悪いどころの話じゃなかった。家中に○○があるの、霊が出るより怖い。 youtu.be/T33qsQSDJ4c
爽やかな晴天で素敵な休日、そんな時は『ダーク・アンド・ウィケッド』を観て気分をドン底に落としてみてはいかがでしょうか。現在アマゾンプライムビデオで見放題ですよ。絶望が見放題です。