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国立新美術館の佐藤可士和展、広告クリエイティブをこれだけ贅沢な展示で見れたのも良いのですが、この巨大ロゴ展示部屋がやばい。各ロゴそれぞれの企業に合わせた素材で立体化されていて...例えば今治タオルはタオル地で出来てる。あとおなじみANGRY FISTがあってほっこり。
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グラファイト（鉛筆の芯）の人体骨格。サンフランシスコの彫刻家アゲリオ・バトルの作品。
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壁から音が聞こえてきそうなレリーフ。イタリアのアーティスト、ロリス・チェッキーニの作品。
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平面から立体へ変容するカリグラフィー。イランのアーティスト、ササン・ナセルニアの作品。
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魚を使ったマスク。ロシアのファッション・コスチュームデザイナー、ヴェレーナ・カザロワの作品。
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女性のポートレートと動物。トルコのデジタルペインティングのアーティスト、アイクット・アイドゥグドゥの作品。
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リアクション用の絵文字を発射する｢Emotigun｣は、もしSNS上での評価を物理的に受ける事になったら、人は受け止める事ができるかどうか？と投げかける。マルチメディアアーティストであり、アートディレクターのタダス・マクシモヴァスの作品。
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風船破壊で知られるジャン・ヘーコン・エリクセンが、いつのまにかパスタ破壊に移行してた。
さらに今はパスタもやめて果物を揺らしたり押したり落としたりしててやばい。
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よりメタル（物質）バンドということならメンバー全員がロボの『COMPRESSORHEAD』がいるというご指摘を多数いただきました。鉄。
twitter.com/compressorhead
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ウソみたいだろ、これ顔にメイクしてるんだぜ...。ドイツ出身のメイクアップアーティスト、カリーシサの作品。
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「Face of a Nation」制作された2016年から過去50年間の各国リーダーとその期間から１つの肖像画を作る。トルコ出身でアムステルダム在住のアートディレクター、ギュニー・ソカインの作品。
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5mのチートスをつかむ指。チートスはカナダの「チードル」という83人が住む小さな村にこの像を立てた。最近は、手が汚れるというデメリットとも言える特徴を、ブランドの資産として押し出しているのだ。
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Googleの画像結果を重ねるプログラムを開発し、400枚の写真を1枚のポートレートに凝縮し作成した、当時の世界のリーダーたちの肖像。ギリシャのアーティスト、アネスティス・アネスティスの作品。
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『生態系へのジャックイン展』を観に海浜幕張の見浜園へ。現代アーティストやサウンドアーティスト、映像作家、建築家、研究者、SF作家の作品を夜の日本庭園に展示、いい夕涼みでした。入場には事前予約が必要。ナント無料。
創造的思考を刺激する、そんな敬愛の対象を毎日紹介してます。