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誰かを支えていく人の物語はあまり好みでないので、寿恵子と結ばれた後が気になっていたけれど、寿恵子は支えようと思っているのでなく「冒険」に出たいと思っている。それは彼女の八犬伝への愛を通してずっと語っていた。主体が寿恵子にある。気持ち良いくらい腑に落ちる主張だった #朝ドラらんまん
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大畑さん良かったなあ。仏滅に申し入れて何かあっちゃいけないという気持ちと、一刻を争うという気持ち。そこで夜明けを待って走ってきただなんて最高じゃないか。多分前の夜はまんじりともせず、なんだったらずっと紋付袴着たまま夜明けを待ってたんじゃないかって思うくらいだった #朝ドラらんまん
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何が胸糞悪いって、あのおっさんが「文明を謳歌する人々を眺めるのが道楽」などと自分が時代の最先端の人物かのようなことを言いながら、高藤と話してることは旧態依然としていること、そしてその矛盾に微塵も気付いていないことだね。#朝ドラらんまん
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冒頭の竹雄の言葉が良かったね。
「張り詰めていたら速く走ることはできない。
健やかに楽しく笑っている方がよっぽど遠くまで行ける。
ちゃんと寝て食べてピカピカ笑うこと。
それが若の全速力」
これ「若」だけではなく私たち皆に送ってもらった言葉として心に留めておきたい。
#朝ドラらんまん
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もうこの歌あまりに悲しいからヒャダインさんに伴奏に来てもらって! #ワンルームミュージック #どうする家康
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丈之助さん偉いなあ。悔しい気持ちと葛藤したんだ。でも悔しい気持ちと同時に、志を持って学問に打ち込む尊さも心からわかっているから、頑張れと言えてスッキリしたんだな。すぐに「よかったな、頑張れ」と言えるよりも人間臭さがすごくある人物描写だ。#朝ドラらんまん
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「職人たちの持つ高い技術への正当な対価」
素晴らしい。何万回も復唱したいセリフだ。 #舞いあがれ
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何が面白かったって、やっと我らが殿が覚醒したのに、喜びよりも戸惑いや驚きの方が先に立っていた家臣たちだった(笑) #どうする家康 twitter.com/asako0807/stat…
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悠人とお父ちゃん、分かり合えないまま今生の別れになってしまった。こういう突然の別れはずっと後悔を残すよなあ。というか、みんなだよね。めぐみさんや舞も「もっと早く探しに行けば良かった」とか、誰も悪くないのに自分を責めてしまうと思う。#舞いあがれ
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家来だけど平手打ちして目を覚まさせたり、妻だけど「太郎」と呼び捨てにしたり、偉くなっても子どもの頃のままの関係性を大切にしてくれる人は大切だよ〜〜太郎〜〜〜 #鎌倉殿の13人
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「安くていい品」を過度に追い求めた結果、今の貧しい日本があるんだよなあ。いい品質のものにはそれに見合う対価が払われなければならないのに。でもそれは消費者の一人の自分にも責任がある。考え込んでしまうなあ。 #舞いあがれ
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「短期間で超有名になった生き急ぐ短命のロックスターのような」
という菅田くんの義経の分析、素晴らしいね。
#鎌倉殿の13人
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→「それだけ長寿というのは殆どストレスがない生活だったということでしょうね」「亡くなる間際まで自分で動けた、これぞピンピンコロリ。人間もそれを望む人が多いですからね。ワンちゃん、幸せでしたね」と言ってくださり、なんだか気持ちがとても楽になった。先生の穏やかな静かな口調も沁みた。
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毎週通う整体の先生は無口で、私もそれが心地よく会話は殆どせずに施術のみしてもらう。それが何の流れだったか、先日はふと犬の話になり、私が愛犬を亡くしたばかりだと話した。16歳半だったことや、その日の朝まで散歩していたことなどを話すと、先生は淡々とした口調で→
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教育実習に行った時、校長先生が私たち実習生に「無駄に見える学校の勉強は『道幅』みたいなものです。体の幅とピッタリ同じ道幅でも歩けなくはないけれど、広い道を歩くとゆったりと余裕を持って歩けるのです。学ぶというのはそういうことなのです」と言われ心に大切に刻んだ。そのことを思い出した。 twitter.com/satsuki_nkmr/s…
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八田殿、いつもより更に胸元がはだけてない? #鎌倉殿の13人
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⑼とにかく老犬チワワちゃんがまたお家へ帰れて良かったです。そしてうちの愛犬の賢さに惚れ惚れしています(笑)。あんたのお陰であのチワワちゃん助かったよ、ありがとうねとめっちゃ褒めてあげました。夫には「あんた一人で徳を積んで俺を置いて自分だけ天国へ行こうとしてるやろ」と言われた(笑)
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⑻夜も何度も目覚めてしまったから。チワワ13歳の高齢だったらしい。飼い主さんさぞ心配なさったことだろう。個人情報保護でどなたかはもちろん知ることはできないのだが一言是非お伝えしたいのは「うちの愛犬が気づいてくれたんです!!本当に賢い子なんです!!」(そこかよ)(もう1ツイート有り)
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⑺昼過ぎ、もう一度見たらチワワの情報が削除されているではないか!すぐに愛護センターへ電話をかけ、実は拾って届けた者なのですがチワワのその後が気になって電話しました、と言うと「さっき飼い主さんがお見えになったんですよ」と!!!良かった〜〜〜〜〜!!!昨日はずっと気になって、
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⑹しょっちゅうチェックすることにした。愛護センター、迷い犬情報として早速アップしてくださっていた。その情報が今後削除されていたら飼い主さんが現れたという証拠だろう。昨日はずっとそのチワワの情報はアップされ続けていた。今日になってもまだ残っていた。
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⑸もらうことが一番だと考えた。チワワを車に乗せて警察署へ行きひとまずは安心。でも殺処分はないとは言え飼い主さんのところに戻れるのが一番だからそこからはずっと気が気ではなかった。昼過ぎに警察から「愛護センターへ引き継ぎました」と連絡をいただき、そこからは愛護センターのホームページを
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⑷チワワ、ハーネスをつけていたので捨てられたのではなく何らかのアクシデントで帰れなくなり用水路へ落ちたのだと思われる。きっと飼い主さんは探しているだろうから、公的な力を借りる方が良い。幸い当市の愛護センターは現在殺処分がないので、警察にまず届けてそこから愛護センターへ連携をとって