三賞選考委員会が開かれました。 【殊勲賞】友風(確定)、琴奨菊(条件付き=白鵬が優勝し、自分が勝ち越し)【敢闘賞】照強(確定)【技能賞】遠藤(確定)、炎鵬(確定)
優勝から一夜明け、鶴竜は「自分が優勝したことより、その結果を聞いて泣いて喜んでいるファンの顔を見るのが、何より最高の気分」と会見で語りました。 #鶴竜 #大相撲 asahi.com/articles/ASM7Q…
再入幕を果たした豊山関が、交際していた一村真梨絵さんと入籍したことを発表。幸せそうな笑顔でした。
秋場所千秋楽、三賞選考委員会が開かれました。受賞者は以下の通りです。 【殊勲賞】朝乃山(確定))▼御嶽海(優勝すればの条件つき)▼隠岐の海(優勝すればの条件付き 【敢闘賞】剣翔(確定)▼隠岐の海(確定)▼御嶽海(殊勲賞を逃した場合) 【技能賞】該当者なし #大相撲 #三賞 #秋場所
大嶽親方が都内であった講演会で、大鵬の孫で幕下・納谷幸之介の弟の幸成(埼玉栄高)が11月の九州場所で初土俵を踏む予定だと明かしました。実現すれば、大鵬の孫2人が角界でしのぎを削ることになります。#大鵬 #大相撲 #納谷
断髪式を終え、襲名披露パーティーを前に取材に応じた元横綱稀勢の里(荒磯親方)。タキシードの着心地は「仕立てが良いからしっくりきます」とにんまり。新たなヘアスタイルについては「さっぱりして、軽い感じがしますね」と感想を口にしました。#稀勢の里 #断髪式 #荒磯親方 #大相撲
あの大けがを負った一番の相手、元横綱の日馬富士も国技館にかけつけました。asahi.com/articles/ASM9Y… #断髪式 #稀勢の里 #荒磯親方 #白鵬 #横綱 #日馬富士 #鶴竜 #大相撲
九州場所初日の取組です。 #大相撲 #九州場所
【九州場所初日】ひざのけがから5場所ぶりに復帰した西序二段106枚目の宇良が白星発進。場内から「おかえり!」の声があがっていました。#大相撲 #宇良 #九州場所
【九州場所初日】休場した横浜鶴竜は、腰椎すべり症再発で14日間の安静が必要との診断書を提出しました。 #鶴竜 #大相撲
asahi.com/articles/ASMCQ… 元横綱稀勢の里(荒磯親方)の付け人を長く務めた、三段目94枚目の淡路海が13日目の村田戦で敗れ、現役最後の取組となりました。花道を引き揚げてきた淡路海は、第二の人生についても語ってくれました。#大相撲 #引退 #淡路海 #稀勢の里 #荒磯親方 #園田競馬場
三賞選考委員会があり、以下の通り決まりました。 【殊勲】大栄翔 【敢闘】正代(千秋楽で勝てばの条件つき) 【技能】朝乃山 #三賞 #大相撲
初場所の #番付編成会議 が福岡国際センターで開かれ、元大関の #照ノ富士 (伊勢ケ浜)ら5人の #再十両 昇進 が決まりました。他の4人は #美ノ海(木瀬)、#千代鳳(九重)、#朝玉勢(高砂)、#魁(芝田山)です。
【初場所13日目】国技館から帰る玉鷲関に、引退した荒鷲関のことを聞きました。「鷲対決、楽しかったね」。鷲対決とは、直接対決で勝った方が「本物の鷲」を名乗れる、2人だけの約束事。「だいたい俺が勝ったよね?」と言う玉鷲関は、「場所後に『お疲れさま』と伝えます」と寂しそうでした。
千秋楽の幕内の取組です。結びで貴景勝―徳勝龍が組まれました。
asahi.com/articles/ASN1X… 惜しくも初優勝を逃した正代。祖母の正代正代(しょうだい・まさよ)さんが孫への思いを語ってくれました。「ばあちゃんには、自分の相撲を見て楽しんでもらって、少しでも長生きしてほしい」。場所を終えた正代の言葉です。 #正代 #正代正代 #宇土 #sumo #大相撲 #徳勝龍
引退会見を行った元大関豪栄道。大阪の実家には、千秋楽の翌日に電話をしたそうです。「びっくりした感じで、『引退するの?』って。(大阪での)豆まきに来るかを聞かれて。引退より、そっちが大事なんかい、と。『豆まき行くよ』って言ったら、それで電話終わりました」
引退した豪栄道。関脇転落が決まった12日目以降に、「引退」をにおわせる言動があったと報道陣から突っ込まれ、「ウソつくの下手なんで」と苦笑。阿武咲に豪快に投げられた千秋楽を振り返り、「絶好の体勢で、あんな投げられ方して負けたことがなかった。あれで、完璧に終わったなと思いました」
無観客開催の春場所が始まりました。#大相撲 #春場所
7月場所13日目の幕内の取組です。照ノ富士ー朝乃山が組まれました。
豊昇龍は、十両優勝を決めた明生を花道で迎えて熱い抱擁。自身は優勝を逃しましたが、オンライン取材のカメラの前に満足げな表情で現れた、「言うこと一つなんで。最高でした!」。それだけ言い残し、(追加質問の記者の質問を聞くまでもなく……)支度部屋に颯爽と引き上げていきました。
【霧馬山が休場】 霧馬山が10日目に休場を届け出ました。 師匠・陸奥親方によると、前日の貴景勝戦で左肩を負傷したようです。再出場は微妙な情勢とのこと。 ここまで6勝3敗できていただけに、惜しまれます。 朝乃山は10日目は不戦勝となります。
14日目の幕内の取組が出ました。 結びで、貴景勝―翔猿
日本相撲協会の審判部は、千秋楽の取組前に、正代の大関昇進について議論することを明らかにしました。高田川副部長は「明日の相撲を見て判断する」とした上で、「馬力がついた。小細工をしないし、好感が持てる」と正代を評価しました。
宇良は、ひざの大けがで序二段まで落ちた日々を振り返り、「長かったですよ……。本当に、長かったですよ。ずっと不安しかなかったけど、良かったです。今日はゆっくり寝られそうです」。「周りの支えがあって、ここまで気力を失わずにやってこられた。支えてくださった方にお礼を言いたいです」