朝日新聞 大相撲担当(@asahi_osumo)さんの人気ツイート(新しい順)

「自分で言うのもアレなんですけど、なんか違和感なくないですか?」と春日山親方。髪形がお気に入りの様子でした。
整髪を終えた鶴竜親方とご家族。鶴竜親方は「やっと帽子がかぶれるようになった。明日から髪を自分でセットするのが難しい」と笑顔で話していました。
鶴竜親方の整髪の場に顔を出した宮城野親方。「いいんじゃない。さらに男前になった」と声をかけていました。
整髪中の #鶴竜 親方(左)と、それをのぞく #豊昇龍#霧島 です。
#鶴竜 親方の断髪式に元横綱 #朝青龍 も駆けつけました。鶴竜親方は断髪式への出席を、モンゴルまでお願いに行ったそう。元朝青龍は「彼はできている。いい親方になると思います」と話しました。
#琴勝峰 が婚約したことを発表しました。お相手の女性は福岡県出身で、同じ23歳。この夏場所後にプロポーズをし、届けはこれからするそうです。
#錦富士 と藤添静香さんの結婚式が富岡八幡宮でありました。 錦富士は「最高位で臨む場所。この場所で三役に上がるという気持ちで」と意気込んでいました。 おめでとうございます。
29歳で新十両昇進を決めた #玉正鳳 は「遅く上がった分は長く相撲取りたいという気持ちがあります」。同じ片男波部屋の玉鷲の存在が刺激になっているようです。それにしても笑顔がはじけています!#大相撲 #sumo
#落合 の昇進に元横綱 #白鵬 の宮城野親方もこの笑顔。 「謙虚な、勉強熱心な人間味あふれる子。自分のことのようにうれしいです。自分が断髪式を控えたなかで、マゲ姿で最後の新十両会見はうれしいし、落合に感謝しています」 写真はいずれも日本相撲協会提供 #sumo
現役を引退した #隠岐の海 が記者会見。 「ここ何年も自分の相撲を取れなくなった。気持ちで何とかカバーできたが、最後は気持ちが切れました」と引退の決め手を説明。「相撲を通じて色んな人にお世話になって感謝の気持ちです」と晴れやかな表情をみせました。 写真は代表撮影です。
asahi.com/articles/ASQD4…:巴戦で負傷の高安 「やらせちゃいけない」医師指摘、命にかかわる危険性 #高安 まず命を危険にさらさない。 できれば引退後の人生に悪影響を及ぼす要素を少しでも減らせないか――。格闘技のリングドクター経験が豊富な脳神経外科医の諌山和男さんに取るべき対処を聞きました
asahi.com/articles/ASQD4… 巴戦での #高安 の負傷は、ただ事ではないと直感しました。医師の処置を受けるでもなく、土俵下で次の相撲を見つめる高安。もしあのまま巴戦が続行していたら……。阿炎の優勝はあくまで結果論です。危険な事案が起きたことを、なかったことにできないと思い取材しました。
名古屋場所14日目の幕内取組ですが・・・。コロナによる休場者が続出したため、十両力士が幕内の土俵に多めに登場。異例の編成となっています。#sumo #大相撲 #コロナ休場 #名古屋場所
名古屋場所が開催されるドルフィンズアリーナの正面入り口には、七夕に合わせ関取たちの願い事が。 今場所も大関の地位をかける正代の願いは…
優勝一夜明け会見に臨んだ照ノ富士。 苦しんだ大関陣について「やっている人にしか分からないことですから。良いときも悪いときもあるわけですから。誰でもそういう時期があると思う」。 #大相撲 #夏場所 asahi.com/articles/ASQ5R…
秋場所千秋楽の幕内の取組です。 照ノ富士―正代 妙義龍―明生
照ノ富士の横綱土俵入りで太刀持ちを務めた宝富士。「横綱の背中をみたとき、感動して、うるっときた。ライトのせいかもしれませんけど、(背中が)光って見えました」と話していました。
日本相撲協会は横綱照ノ富士の「氏名変更」を発表しました。 ガントルガ・ガンエルデネ→杉野森 正山(すぎのもり せいざん) 代表取材によると、師匠・伊勢ケ浜親方の本名である杉野森正也にちなんでいるそうです。 写真は土俵入りの練習をした時のもので、協会提供です。
綱打ちには、部屋関係者や一門の力士ら約30人が参加したそうです。写真は協会提供です。
土俵入りの練習をする照ノ富士。協会提供です。
伊勢ケ浜親方の指導で、土俵入りの練習もしています。写真は協会提供
照ノ富士は会見で決意を述べました。「みんなの見本になるような横綱でいたいなと思っています。まだ、自分のなかで足りないことがたくさんあります。ひとのまねをするのではなく、自分がどういう人か、横綱ってどういう地位かというのは親方に教わって、これからも精進していきたいと思います」
横綱昇進伝達式。73代横綱照ノ富士は「謹んでお受けいたします。不動心を心がけ、横綱の品格、力量の向上に務めます」と口上を述べました。
大関貴景勝が休場。「頸椎椎間板ヘルニアによる神経根症」で「1カ月間の休養加療を要する」と診断されました。
高安の休場理由は、師匠の田子ノ浦親方によると「ぎっくり腰」とのこと。1日の稽古後に症状が出たといい、「歩くのに支障が出た」といいます。