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#錦富士 と藤添静香さんの結婚式が富岡八幡宮でありました。
錦富士は「最高位で臨む場所。この場所で三役に上がるという気持ちで」と意気込んでいました。
おめでとうございます。
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理事会では、元横綱稀勢の里の荒磯親方が8月1日付で田子ノ浦部屋から独立し、茨城県に相撲部屋をおこすことも承認されました。足立、西原、谷口、加藤の力士4人と行司の木村隆之助を連れて行くとのことです。
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照ノ富士は会見で決意を述べました。「みんなの見本になるような横綱でいたいなと思っています。まだ、自分のなかで足りないことがたくさんあります。ひとのまねをするのではなく、自分がどういう人か、横綱ってどういう地位かというのは親方に教わって、これからも精進していきたいと思います」
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宇良は、ひざの大けがで序二段まで落ちた日々を振り返り、「長かったですよ……。本当に、長かったですよ。ずっと不安しかなかったけど、良かったです。今日はゆっくり寝られそうです」。「周りの支えがあって、ここまで気力を失わずにやってこられた。支えてくださった方にお礼を言いたいです」
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引退会見を行った元大関豪栄道。大阪の実家には、千秋楽の翌日に電話をしたそうです。「びっくりした感じで、『引退するの?』って。(大阪での)豆まきに来るかを聞かれて。引退より、そっちが大事なんかい、と。『豆まき行くよ』って言ったら、それで電話終わりました」
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【初場所13日目】国技館から帰る玉鷲関に、引退した荒鷲関のことを聞きました。「鷲対決、楽しかったね」。鷲対決とは、直接対決で勝った方が「本物の鷲」を名乗れる、2人だけの約束事。「だいたい俺が勝ったよね?」と言う玉鷲関は、「場所後に『お疲れさま』と伝えます」と寂しそうでした。
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優勝から一夜明け、鶴竜は「自分が優勝したことより、その結果を聞いて泣いて喜んでいるファンの顔を見るのが、何より最高の気分」と会見で語りました。 #鶴竜 #大相撲 asahi.com/articles/ASM7Q…
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日本相撲協会の審判部は、千秋楽の取組前に、正代の大関昇進について議論することを明らかにしました。高田川副部長は「明日の相撲を見て判断する」とした上で、「馬力がついた。小細工をしないし、好感が持てる」と正代を評価しました。
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照ノ富士の横綱土俵入りで太刀持ちを務めた宝富士。「横綱の背中をみたとき、感動して、うるっときた。ライトのせいかもしれませんけど、(背中が)光って見えました」と話していました。
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八角理事長は、休場した横綱鶴竜にも言及しました。「来場所、進退をかけると言っているわけだから尊重してあげて。一生懸命やっているわけだから。最後の花道じゃあないけど、その言葉を信じて、復活してくれればいい」