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十両以上の休場(出場停止含む)は朝乃山、高安、竜電、明瀬山です。
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日本相撲協会が、元関脇勢の現役引退と年寄「春日山」の襲名を承認したと発表しました。
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新型コロナウイルスの対策ガイドラインに違反した大関朝乃山について、日本相撲協会の理事会は11日、出場停止(6場所)と報酬減額(6か月50%)の懲戒処分を決めました。
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理事会では、元横綱稀勢の里の荒磯親方が8月1日付で田子ノ浦部屋から独立し、茨城県に相撲部屋をおこすことも承認されました。足立、西原、谷口、加藤の力士4人と行司の木村隆之助を連れて行くとのことです。
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日本相撲協会のコンプライアンス委員会は、竜電が昨年から今年にかけ、合計25回、女性と会うために不要不急の外出をしていたと結論づけました。
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日本相撲協会は、新型コロナウイルスの対策ガイドラインに違反して外出を繰り返した幕内竜電に出場停止3場所(夏場所から秋場所)の処分を下しました。
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夏場所を休場する幕内竜電ついて、日本相撲協会は、新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反にあたる可能性がある行動があったと明らかにした。現在調査中で、師匠の高田川親方の判断で休場を決めたという。
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夏場所を初日から休場する関取は、名古屋場所で進退をかける意向の横綱白鵬のほか、幕内碧山、竜電、翠富士。診断書はまだ発表されていません。
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「頭がよくて、優しくて、相撲が強い。こんな完璧な人間、見たことないよ 」。後輩力士からも愛された #横綱 #鶴竜 のストーリーです。#大相撲 #引退
asahi.com/articles/ASP3S…
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八角理事長は、休場した横綱鶴竜にも言及しました。「来場所、進退をかけると言っているわけだから尊重してあげて。一生懸命やっているわけだから。最後の花道じゃあないけど、その言葉を信じて、復活してくれればいい」
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朝乃山の休場は初土俵から初。師匠の #高砂親方 は「痛くて相撲が取れないようだ。ショックだろうがしょうがない。治す努力をするしかない」。師匠自身は今場所が定年。「そんなものは巡り合わせ。関係ない。(朝乃山の土俵人生は)これで終わりじゃないんだから」。
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大関 #朝乃山 が休場。初日の取組で右肩を痛めました。「右肩三角筋挫傷」で約4週間の治療が必要と診断されました。
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宇良は、ひざの大けがで序二段まで落ちた日々を振り返り、「長かったですよ……。本当に、長かったですよ。ずっと不安しかなかったけど、良かったです。今日はゆっくり寝られそうです」。「周りの支えがあって、ここまで気力を失わずにやってこられた。支えてくださった方にお礼を言いたいです」
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日本相撲協会の審判部は、千秋楽の取組前に、正代の大関昇進について議論することを明らかにしました。高田川副部長は「明日の相撲を見て判断する」とした上で、「馬力がついた。小細工をしないし、好感が持てる」と正代を評価しました。
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【霧馬山が休場】
霧馬山が10日目に休場を届け出ました。
師匠・陸奥親方によると、前日の貴景勝戦で左肩を負傷したようです。再出場は微妙な情勢とのこと。
ここまで6勝3敗できていただけに、惜しまれます。
朝乃山は10日目は不戦勝となります。
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豊昇龍は、十両優勝を決めた明生を花道で迎えて熱い抱擁。自身は優勝を逃しましたが、オンライン取材のカメラの前に満足げな表情で現れた、「言うこと一つなんで。最高でした!」。それだけ言い残し、(追加質問の記者の質問を聞くまでもなく……)支度部屋に颯爽と引き上げていきました。