AIが自動生成した3DCGの進化、良い感じ。 Evolution of 3DCG automatically generated by AI, looks good. #3DCG
運命すら覆そうとする姿勢、めちゃかっこいいな。 『「宇宙に変化を起こす」のは、人類が「生まれながらにして持っている権利」だとピーター博士は言う』/ 人類初「AIと融合」した61歳科学者の壮絶な人生 「ネオヒューマン」の生活は喜びと希望に溢れる toyokeizai.net/articles/-/431…
クリエイティブな仕事をする時は、楽をして短期的なリターンを狙う人と距離を置き、苦労しても1つのテーマを粘り強く掘り下げ続ける人の活動を見つめることが大事。わかりやすい成果よりも、そこに至るまでの過程こそが創造の本質なのだと思う。うわずみを見ても学べることは少ない。
人生で一番長いブログを書いた(日本語2.2万字、全言語合計で36万字)。個人的な実験と考察の記録ですが、世界を変えたい・新しい世界を作りたいと考えてる「少し変わった人」の目に届いて、何かの役に立つことがあればいいなと願っています。/ 世界の創り方(前編) note.com/katsuakisato/n…
スペースデータ、衛星データからバーチャル空間に世界を自動生成するAIを開発。誰でも使える地球のデジタルツインとして無償公開も予定 prtimes.jp/main/html/rd/p…
衛星データからバーチャル空間に世界を自動生成するAIを作ってみた(動画は東京の一部地域の再現)。これからAIに全世界の3Dモデルを作らせて、誰でも無料で使えるように配布していく。 非営利での研究になるけど、マトリックスやレディ・プレイヤー1の世界観を実現していきたい。
統計では小学5年生の国語の問題を9割正解できるのが成人の約2割。論理を扱える人の比率は昔から変わらないので、残り8割の人に伝えたい昔の指導者は言いたいことを歌や絵にして伝えた(宗教など)/ 「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」togetter.com/li/1651304
ドローン視点で上空から見たバーチャル渋谷。人通りや交通量は今はテキトウだけど、今後は統計データを取り込んで現実とほぼ同じ量に調整していく。
渋谷109の屋上からドローンを飛ばしたら見える景色
3DCG技術の可能性を試したくて、色んな方に協力頂きながらバーチャルの渋谷を作ってみた。次は衛星データと機械学習を使って、AIに地上を学習させてバーチャルの地球を自動生成させてみる。最後はブロックチェーン上に乗せて、自分が死んでも動き続ける自律分散型の並行世界を作っていきたい。
まじかよこれ…「原始生命体を模した分子システムを開発し長期進化実験を行ったところ、ウイルスのような寄生体が自然発生した。寄生体と共進化すると進化が止まらなくなり、さらに複数の種へと分化した」 物質から生命への進化を可能にしたカギは寄生体との共進化か research-er.jp/articles/view/…
圧倒的に面白い笑 「日本の悪い癖は、自分たちがわかる過去の世界のことを本業と呼ぶ。新しい文化というのは常にいかがわしいところから生まれる。」/ いかがわしくあれ、新しい文化に立ちすくむな――ソフトバンクグループ会長 兼 社長 孫正義 【平成から令和へ】 heisei.yahoo.co.jp/interview/4.ht…
出席者の多い会議で何か大事なことを決めるって怖いよな。真っ先に大きな声で発言し、他の人の発言を遮りながら自論を押しまくる場合は、仮に論理が破綻して事実でなくても通りやすくなる。出席者が多いほど場の雰囲気に流されやすく、内容より声の大きさ・抑揚・表情が重要に。ハックされやすい。
異次元な成果を出す人たちは限定合理性を無意識のうちに理解してる気がする。表面的な合理性を周りの人が信奉している時に、いち早く嘘と本質を見抜いて後ろから成果を静かにかっさらう。認知能力と行動力が突出してるので膨大な経験と発見を高速で繰り返して手の届かないところまで辿りついてしまう。
尊敬できない人からの評価や賞賛を得るために努力することほど虚しいことはない。都合のいいように利用されるだけ。あなたが心の中では軽蔑してるように、相手もあなたを軽蔑してるはずだから。時間の使い道は自分の人生の目的と沿ってるかを基準に考えたほうが後悔が少ない。
幻冬舎の見城さん・箕輪さん・設楽さんがいなければ「お金2.0」はNewsPicks Bookで出そうと思わなかったので残念。本の出版であれほど刺激的で楽しい経験ができたことはかつて無かった。 t.co/gdl25LLqSt
価値の本質とは希少性だから、その時点で「ありえない」と多数から思われる手を打たないと、本当に「あり得ない」。大勝ちを狙う場合は、その時点で少数派になることによる孤立・嘲笑・不安という代償を先払いしないといけない。現在と未来の間のアービトラージを狙う時に必ず求められる参加費。
そうか。自分から遠い存在を排斥したり攻撃したりが盛んになってきた背景は、世の中が不確実で不安定になってきて、人々の足下のアイデンティティが崩れてきてるからか。自分と対極の存在を攻撃するという活動は、自分が何者であるかを確認でき、その価値を実感できるという役割があるのか。
「いい歳して何者にもなれなかったコンプレックス」ってすごい攻撃力のフレーズ笑。しかも子供と偉人と退廃思想者を除いて、他人の批評に忙しい人ほぼ全員が被弾する。
サービスの規模を追求していく際に、いかにターゲットではない層に認知されずに大きくなれるかって重要だなとよく思う。ノイズが増える上に、競争も呼び込んでしまう。ターゲットではないので顧客にはなり得ず、結果的にアンチの役割を担うことが多くなる。目的のない認知は不利益のほうが多い。
猿はヒエラルキーに厳しく上下関係が確定しない限りは行動を共にできないが、人は宗教や通貨によって知らない人同士でもある程度は協力できるので繁栄したって説おもしろい。現代でも広く柔軟に協力関係を作れる組織や個人のほうが、マウンティングに忙しい人達よりも繁栄してる気がする。
読ませる文章。こういう話は増えそう。人は「意義」を失ったときに死ぬ。/ 何がしたいのか分からないまま人生が終わった anond.hatelabo.jp/20190119193055
『刺激が見つからない場合、脳は刺激を作り出す必要があるため、ぼんやりと考えたり白昼夢を見たりするような状態にあることでクリエイティビティや問題解決能力が生まれる』 / スマホで退屈をまぎらわせることが退屈を増大させている gigazine.net/news/20190109-…
創業者は一定の規模になるとタイプが明確に分かれてくるな。 ①自分よりも強い敵に挑み派手で短命だが圧倒的カリスマの信長タイプ ②頭が良く商才があり成金趣味だが気前も良く人に好かれる秀吉タイプ ③地味だが我慢強くて波が来たら大勝負して長期政権を敷く家康タイプ
人の精神は無意識に過去の自分との整合性を求めてバランスを取ろうとしてしまう。客観的には過剰でも何でも無いけど、過去の自分と比べて「相対的に」行き過ぎてると判断すると恐怖から足を踏み出すのを躊躇してしまう。この無意味な連続性を断ち切らない限りは何者にもなれず鮮やかな成果も出ない。