長女「誰かに嫌われてるかなんて、本当にそうかどうか分からない事より、自分が好きな人に話しかけて一緒に折り紙でもやるのが良きよ」
次女に「ネガティブになっちゃったときどうしてる?」と聞いたら、「ネガティブって何」と質問されたので、「悪いように考えちゃう事だよ」と説明したら、「別に悪いように考えたっていいじゃん。それを、悪いように感じなきゃいいじゃん」ってヨーダみのある事を。
長女「お母さん達、夫婦喧嘩したら仲直りするタイミングは自分で決めるやん?子どもが姉妹喧嘩したら、親から『そろそろ仲直りしなさいね』よ?わかる?」 私「あああああ!!!!本当だ!!申し訳ない!!!!!」
長女に夫婦について、「違う人間が2人同じ家の中で暮らしていて、上手くいくわけがないのよ。上手くいったら奇跡よ。上手く行く日があれば、奇跡の日なのよ。上手く行かなければ、それは普通なのよ」と言われて、ちょっと夫婦のハードルが下がる。
次女と長女が「そもそも、嫌な人に興味が無い」と言っており、早くお母さんもその境地に立ちたい。
「専業主婦の4人に3人が夫の在宅勤務希望している」ってタイトルにしたらいいのに。75%は希望しているのに。 twitter.com/nhk_news/statu…
長女のスライム作りの失敗が、酸性の食紅を入れたせいで、アルカリ性の絵の具を混ぜれば固まるはずだと教えて頂いた(すぐツイッタで聞く)私は、興奮しながら長女の元にかけつけた。 私「長女ちゃん!アルカリ性とか酸性とかわかる?」 長女「?まだならってない」 私(…ゴクリ)→
「女の人は靴のサイズ、24センチぐらいまでしか売ってなくて…」と喋ってたら、末っ子に「なんで?女の人は足が24になったら死ぬの!?」ってびっくりされた。死なないしお母さんは25.5だ。
「後悔しないルートはないから大丈夫」って凄いパワーだった。 「後悔のない選択をしないと…」って思っていたのがひっくり返った。そして、自分の人生を大事にしようと思えた。
うち、実家の親とうまくいってなくて、絶縁するか、耐えて付き合うかで悩んでいたところ、どなたかの「どっち選んでも絶対後悔するから安心して選んじゃったらいいよ!」という一言をずっと支えにしてるんですよね。
長女に「何で勉強しなきゃいけないの」と聞かれたので、「何で…何でかな…お母さんの場合は、勉強すると興奮してくるからだな…」って答えたら、「興奮…………」と復唱されました。
次女が「子どもっていつが1番可愛かった?」って聞いてきたので、「そりゃ今が1番よ」と答えたらめっちゃ嬉しそうな顔になって、そうか私も今の貴方が最高よとか言われたら嬉しいだろうなと思うなど→
家庭科、家庭を持たずに一人暮らしでも必要だから、名称を「生きる技」とか「ライフハック」とか「生き延びて暮らせる術」とか、もっとシビアなやつにしてほしい。
今、台湾政府の敏腕さが光ってるけれど、年齢や縁故等を問わずに、有能な人が適したポジションに配置できる所が本当に素晴らしいと思う。
「隠すと逆に不信感や不安が生まれる。常に正しい情報を流しつづける事で国民との信頼関係を構築する」
台湾の唐鳳IT担当大臣「SNSのデマに対して削除をするのではなく、政府側が正しい情報を流すときに、拡散しやすい様にユーモアを交えたものを随時アップして対抗する」 トイレットペーパー買い占め防止のために、タイトルに「お尻は1つですよ」と、タイトルをつけたり。
珍しく夫がキツめの声で末っ子を叱り、ワンワン泣く末っ子と2階に上がって慰めてたら、「パパ怖いイイイ〜!」と泣くので「いやいや、いつもは相当優しい人やと思うよ」と言うと、「ママは!いつも!ぼんやりしてる!!わあああ〜!」って流れ弾指摘された。だいたいぼんやりしてます。
長女の自他の境界線の引きっぷりを見ててなるほどって思うことがあって。 例えば誰かに嫌なことを言われるとする。 その時「私に嫉妬したんだ」とか「相手と同じステージまで降りて考えなくていいんだ」とか色々考えないところ。 「へ〜」で終わり。 それ以上何かを考える事がない→
長女「悪口は、暇な人が暇なときに暇つぶしにしゃべってるから、その人たちが暇かどうかなんだよ」
これ、同じようなことを次女にも聞いてみたら、「え?喧嘩して口をきかなくなるような子はそもそも友達にしないし、こちらからお断りだし」って、すごいなwww
お母さん、職場の一人一人にどう思われてるか、何で今日は挨拶返してくれないのかいちいち気になるマンなのでね。
長女「一人でも楽しめるようにお絵かき帳とか用意しとく。一緒にいたらホッとする子ができる。そんな子がいたら嬉しい気持ちになるけど、そんな子がいなくてもお絵かきたのしいな~ってホッとできる事を作っとく。」
長女「『消しゴムかわいいね~、そういうの好き~』とかでいいんよ。小さい会話を毎日ちょっとずつね。」
(友達と喧嘩して口をきいてくれなくなったらどうするという話題で) 長女「そういう時のために普段から色んな子とちょっとした会話をしておいて、たくさんの人と繋がっておくんよ。口をきくかきかないかなんて相手の子の気持ち次第だし、こっちでどうこうできないし」と言われ脇に汗かきました。
お風呂で次女に「もう小学校の高学年で親に洗ってもらってる人いないでしょ~」って言ったら、「え?例え学校の小学生全員が親に洗ってもらってないとして、それが私と何か関係が!?」って言われました。アイ、シーです。