FF14の民なので、FF16の召喚獣アビリティのリキャストを1秒たりとも腐らせてはいけないのではという強迫観念に駆られてしまう
昔「ストーカー」って単語が出てきた頃、こんなやべー変質者にちょっと響きのいい横文字の名前つけるのどうなんだろうなと思ってたが、例のやつを読んで「セクハラオヤジ」の『ぼくちょっとヤンチャな憎めないキャラですよアピール』感もあれと似たものを感じた。もっとおぞましい名前をつけて欲しい。
新式禁断、半年〜八ヶ月の間に一度だけ体験できるFF14屈指の脳汁コンテンツなので、やるやらないとか要不要とかはともかく全力で楽しんでいこ 半年かけてこつこつ貯めたギルとマテリアがえぐい音をたてて虚空に消えていくの最高だよ 俺はゆうべ戦技のオメガマテリジャが一気に74個砕けた
幽遊白書、感動系から霊能力バトルに路線変更した時のことを今でも覚えている。俺は感動ものの路線がけっこう好きだったのでちょっと残念だったが、それ以上に霊能力とか妖怪とかで最高に昂った。狸とお爺さんの絆で涙した小学生の心は霊丸一発で「そっち」に持っていかれた。理屈ではなかった。
オンラインゲームでの発言は「自分の家族とか職場の上司とかの前でも同じことが言えるか?」というファクトチェックが自分の中にあれば間違いない、と俺は思ってる。そんなん硬すぎるという向きもあるかもしれないけど、ペナルティを受ける発言や振る舞いは絶対にこのチェックに引っかかるので。 twitter.com/miyutaeokiba/s…
ルヴェユール家の執事は花の手入れとかいいからすべての材料とスクリップ交換をアメリアンスの隣でやってくれ
なろう系のファンタジー世界観、JRPGやTRPG、果ては各種MMOなどの「連綿と続くゲーム的ファンタジー世界」を総体的にデフォルメして面白げな要素を凝縮したものなので、中世ヨーロッパを基軸に論ずるのはなんか違うよなあと。惣菜パンに「これはサンドイッチじゃない」と言ってるみたいな。
これ「お一人様に島をひとつあげます」とか言ってるけど無人島で素材から道具作って開拓しろって実質的に島流しなのでは? 世界を救った光の戦士はもはや新たなる秩序の元ではただの脅威でしかないのでは? 狡兎死して走狗烹らるのでは?
FGO福袋、もうこんだけ数多いならふたつくらい引かせてくれ
@Higashide_Yu アイコンのケルベロスの頭部よりモリアーティの頭部の方が数が多いのずるくない?
なろうのハイファン追放ものでいま「戻って来いと言われても今更もう遅い」的なフレーズをタイトルに入れるのが流行ってるんだけど、日刊ランキングに今更もう遅いが並びすぎててどれがもう読んだ今更もう遅いでどれがまだ読んでない今更もう遅いなのかわからなくなり混乱しても今更もう遅い
それはそれとして「純粋に疑問なんだが」って書き出しが純粋な疑問であることは稀でほとんどは疑問の体を取った罵倒であることはもはやコモンセンス
そりゃあPS5がまだ発売されてないのにPS4は切れないでしょ 発売されてないのに 発売されてねえよ!!!!!
察して欲しいだの……指示待ちだの……。 錯覚だ……圧倒的……錯覚っ……! 見当外れも甚だしいっ……!! いいか……三点リーダーとは…… 覚悟……。 己の心情を強く伝えたい、その決意表明っ……! 期待などするなっ……! 他人に……! 自分の心情を伝えるのは……自分だけっ……!! twitter.com/news_postseven…
ノクチルと他ユニットとの会話解禁で「ただの事務所の同僚」「ギスギスしてるわけではないけど仲がいいわけでもない」「明確に壁があるがお互いうまくやろうとする意思はあるので波風は立たない」などのかなり現実に近い距離感が示されたの、相当すごいと思う。
新社長「FF14を宇宙一のゲームにしたい」 新社長「いま一番プレイしてるのは14です」 新社長「妻が先回りしてそのレベル帯の装備を作ってくれて」 ぼく「わかった もうわかったから!」
俺は鬼滅の中で遊廓編が一番好きなんだけど、その理由が竈門兄妹と堕姫妓夫太郎の鏡写しな対比がめちゃくちゃ美しいからなんですね。「妹を守って戦う兄」の前に出てきた「妹の陰に隠れていた兄」という対照的な兄妹が、やがて「妹を背負いながら旅立つ」という結末でひとつになる。
「野良はいま無職とぶたばらどっち?」 「半々って感じだけど、犬丸くんもハムカツさんもアキトさんも無職だったし無職になるんじゃないかな」 いまディスコでこんな感じのひどい会話がなされている
創作論における「これをやってはいけない」ってやつ、だいたい必ず「それをやって成功してる作品」があるので、むしろ「本当にやってはいけないもの」を見付けだした人には賞金が授与されるべきではないか(アクロバティックな大喜利にしかならなさそう)
これは肌感覚の話で統計をとったとかでは全然ないんだけど、確かに「瞳の色」だけをわざわざ宝石にたとえて描写するよりは、鋭い視線とか優しげな眼差しとか、そういう感情が伝わりやすい要素を優先する方が今の時代わかりやすい(キャラ性が伝わりやすい)なとは思う twitter.com/chilime/status…
『領域展開は入るに容易く出るのに困難』『だがより強固な領域展開によって敵の領域を壊すこともできる』という呪術戦の極地が繰り広げられる淫獄団地
他者が魅力や同情などを感じた時点で概念的には『悪』から遠ざかってしまうのだ。主人公である炭治郎は混じりっけなしの善性でありお人好しであるのだが、作品のラスボスたるものそんな炭治郎と絶対に交わらないし同情される余地など一片たりともあってはならぬ。……という強いコンセプトを感じる。
あいさつはマクロや履歴からではなく心を込めて毎回打とう マヌシャ神との約束だす
まとめる。 『三点リーダーの直後に読点はルール違反』ってなに? ↓ ・かつて『三点リーダーやダーシに句読点を付随させる時は後ではなく前に付けていた』時代はあった ・1930年代辺り?から、三点リーダーの直後にも句読点を付けるようになった ・今はそんなルールはない ……という感じ。
僕は他人に酷いものを見せるのは大好きだけど自分が酷いものを見るのは苦手なんです! twitter.com/truetomb/statu…