清朝崩壊後は「血と涙の宮殿」とされ、毛沢東は足を踏みいれようとしなかった紫禁城が国賓をもてなす場に。 中国の物語が、もはや階級闘争ではなく「偉大な中華文明」を強調するものに変わった証左だとする分析はその通りだと感じます。 twitter.com/cnni/status/92…
紫禁城にて。 習氏「中国の歴史は5000年」 トランプ氏「8000年のエジプトの方が古いと思う」 習「途絶えていないのは中国だけ。我々は龍の伝承者」 ト「そいつはすごいね」 m.weibo.cn/1663072851/417…
30代中国人友人らの食事会、時節柄戦争の話題に。 驚いたのは中国以外のアジア各国が日本の前に欧米の植民地だったのを3人とも知らなかったこと。「英国がマレーシアを?」。 有名大を出て、海外旅行大好きな人たち。日本でも同様かもしれませんが、抗日戦争の知識の深さを知っているだけに…
【書きました】 原爆について中国とは違う見方を与えてくれる、と語る姿が頼もしく見えました。起業をためらわない若者が多いのも中国の良さの一つ。 なかなか掲載に至らずじりじりしましたが、年内に間に合ってよかった! #この世界の片隅に mainichi.jp/articles/20171…
これは出てくると思いました。 200元のVIP料金を払わせ、sexy girlとおしゃべりさせるとうたったデートアプリ。実際に相手していたのはAIでした… もろもろ合わせて10億元の荒稼ぎ。 twitter.com/scmp_news/stat…
#花蓮地震 先ほど現場に入ることができました。もっとも倒れ方のひどいビル。 見たことのない角度で倒れかかるビルの実物を見ると、平衡感覚を失ってしまったようで頭が混乱するほどです。このビルでもまだ数十人と連絡がとれていません。
#花蓮地震 2年前の台南地震でも感じたことですが、台湾の被災現場では雨後の筍のように現れる炊き出しと、それを遠慮なく食べる捜索隊員や住民の姿が印象的です。 食べることは全ての活動の基本だとわかっているからこそ。 救援者がおおっぴらに食事できない場面もある日本が見習うべき一面。
#花蓮地震 もっとも被害の大きなビルに日本政府が派遣した捜索隊が到着。 最新の人命探査装置を使って、行方不明の捜索活動に加わりました。 蔡英文総統も現場を訪れ、日本側に謝意を伝えています。
羽生選手の金メダルは中国でも速報されています。国営テレビCCTVの実況アナ、解説者も復活への祝福がにじむような温かなトーンでした。 一方、プーさんの人形が投げ込まれる様子を微博で伝えたのは中国青年報。コメント欄では「これ、大丈夫?」の声も。
奄美沖に沈没したタンカー事故で、現場に急行した海保機動防除隊員らへの取材。 冷静かつ現場を知る専門家の話を知ることは大切だとあらためて。 mainichi.jp/articles/20180…
平昌五輪ではショートトラックで中国代表の失格が相次いでいます。 微妙な判定もありますが、CCTVでは海外の専門家らの見方を交えて「なぜルール違反なのか」を冷静に伝えている印象。 こういう国のスポーツは強くなる、と思います。 願わくばスポーツ以外でも同様な報道を……
中国生活を便利にする顔認証技術やAIの活用は、かつてない「監視社会化」にもつながっています。連載1回目は「最先端」を行く新疆・カシュガルが舞台。当局の目に囲まれたウイグル族の暮らしとは。中国情報産業の躍進に興味を持ち始めた方々にも読んでいただければ。mainichi.jp/articles/20180…
オランダ航空はアムステルダム・スキポール空港に中国人客向けの巨大な温水器を設置。 白湯を飲むのは欠かせない習慣だし、SNS映えもする。 普通の温水器を付けるだけでも満足度は全く違う。日本でもどうでしょう? 会社の広告映像 miaopai.com/show/msyR-AGSf…
ドローンを使った密輸はいずれあると思っていましたが、まさかこんな形とは。 東京のデザインさんがわかりやすい&かわいいイラストをつけてくれました。 中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取りmainichi.jp/articles/20180…
予想される米仏などのシリア攻撃に備え、欧州航空管制機関は航空会社に対しシリア付近の飛行に警戒を呼びかけ。 エールフランスやルフトハンザなどは予防的措置として地中海東部空域の迂回を表明。 そして、直近のフライトレーダー。
東シナ海・奄美沖のタンカー沈没事故の記事で、冷静かつ貴重な意見を寄せて頂いた鹿児島大学水産学部の研究者。実は自腹を含む調査を余儀なくされていました。 mainichi.jp/articles/20180…
ベトナム国籍などの男性4人。自身の被爆線量は把握していないと証言。 途上国への技術移転を目的とする制度なのに、ベトナムには原発自体がありません。 外国人労働者の人権侵害のみならず、日本の評価を著しく下げる政策。いつまでこれを続けるのでしょうか。 mainichi.jp/articles/20180…
外国人技能実習制度、政府と産業界は「たこの足食い」を続けているように思えてなりません。 貴州、江西省では「きつくて稼げないから行かない」との声を聞きました。中国の賃金水準の上昇に加え、制度の悪評が広がっているようです。 中国でだめならベトナム、ベトナムがだめになれば? twitter.com/hwhayashite/st…
中国資本が日本の水を狙っている‥‥ ネットや一部メディアで盛り上がっていた北海道の水資源問題。 NHKが丹念に取材しています。結論にたどり着けばそりゃそうだ、と。 現場取材は大切。 www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
新疆の反「テロ」作戦で、携帯の中からテロリストとのつながりを示すものが見つかった、などの「嫌疑」で拘束されるウイグル族のうち、両親や年長者がいなくなり、子供が孤児状態になるケースが何千も発生しているとFP。 twitter.com/financialtimes…
北京の米国大使館で爆発との情報。中国ネットの映像では白煙と走る警備担当者とみられる映像も。 公式ソースはまだありません。 video.weibo.com/show?fid=1034:…
在中国米国大使館での爆発事件を取材したAFP記者による連ツイ。 外国メディア記者に事件の動画を提供しようとした女性が、私服公安の一団に連行されていく様子が克明に。 「中国流の法治」をどうぞ、と。 twitter.com/rebeccaludavis…
“働き手不足を背景に、外国人の受け入れが拡大する中、日本には義務教育を受けられていない外国籍の子どもが1万人以上いるとされる。だが、文科省は2009年度に一部の自治体で不就学の実態調査を行って以降実施しておらず、多くの子どもの状況を把握していない” mainichi.jp/articles/20180…
地震と津波に見舞われたインドネシアでは重機や人員が足りず、手作業の捜索を余儀なくされているとか。 東日本大震災では▽気仙沼などに救助隊や医療班を派遣▽寄付金1億6000万円で図書館建て替え などの手を差し伸べてくれたインドネシア。同じ地震国としてできることを。 twitter.com/AJEnglish/stat…
在日ウイグル人の方々は皆、メディアに出ることで新疆の家族に難が及ぶ不安を抱えながらも取材に応じて頂きました。 「半年前なら受けなかった。でも状況がここまでくれば危険でも伝えなければ」。ある男性の言葉です。 彼らが何を日本に伝えたいのか、読んで頂ければ。 mainichi.jp/articles/20181…