森田(@amehurasu)さんの人気ツイート(古い順)

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タローマン展、マジで子供に人気があるらしく、そこら中から「なんだこれは!なんだこれは!」「ミライガミタイカ」って声が聞こえてきて微笑ましいと同時にどうしてくれんだこの状況を…というので心が二つあった。
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この話を描くにあたって「ブラックサンタのディップソースをハチワレが舐めて原材料を当てようとするが泣いているちいかわにはブラックサンダーが手渡される、それをギャグだと気付いて笑うがサンタは激昂してスライディングキックを……」みたいなプロットが作成されてると思うと頭がおかしくなる。
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「えっ!?砦を攻め落とさなきゃいけないの!?」「これ飾り物なんじゃないですか?」徳川軍、全てにおいて気づくのが遅い。
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「食ってやる…♡」「立て!立てオラ!」「俺の白兎♡」乙女ゲーでよく見るタイプの織田信長だ!!
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某所の流行に乗じて出力させた擬人化うみうしシスターズ。ほとんど同じシルエットを全く異なる頭身のキャラクターとして出力するAIくんのセンスが光る。
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隣のカップルの女の子が「マリオ何人殺せるかな」って言ってたゾーン
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どうする家康3話、タイトル通り「選択」の話で戦国時代の城主に突きつけられるそれは情で選んでも現実で選んでも避けようがない地獄ですよという極HARDノベルゲーのチュートリアルだったんだな…
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中盤以降、母上も家臣たちも「嫌じゃ嫌じゃ〜」ってなってる家康に対してめちゃくちゃドライというか、口に出さないだけで「お前の気持ちはどうでもいい」という態度で接してるの、スゲー無慈悲でよかったな…大将なのに意思決定の権利がない絶望感…
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野田クリスタルのペルソナ3実況、ここの「名前と見た目が一致しすぎる…」というコメントでめちゃくちゃ笑っちゃった。桐条美鶴、どっからどう見ても『桐条美鶴』だもんな…!!
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本多正信、的確に相手の弱みを見抜く能力が高すぎる。めちゃくちゃ嫌われるタイプの有能さだ……。
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ピタゴラスイッチみたいな仕掛けの起動を遠吠えで伝達しあう服部衆、バカのニンジャをやります!という気迫に満ちすぎててすごい。最高。
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あんだけスーパー系のキャラ描写をゴリゴリブチかましてこっちの脳を完全に戦国ファンタジーに取り込んでおきながら「まあ言うても人質が一言ポロリしただけでこいつらは即全滅なんですがねワハハ」ってやって強烈なオチを作ってくるの、めちゃくちゃ脚本の掌に転がされてる感があって悔しい。
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視聴者の「なんだったんだよ大鼠!?」に対して作中の人物から「なんだったんだよにはさせねえ~!」って声が返ってくるの、ネタがシリアスに逆転してくるオタクがめっちゃ好きなやつ~~~!
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カク「ここは一時共闘でどうじゃ」→「わかる」「楽しみ」「アツい」 ルッチ「ここは一時共闘でどうだ」→「やめとけやめとけ!」「なんか言うとる」「むしろ今のうちに始末しとくべき」
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「敬意を持たない者はその傲慢さ故に観察を怠り、真実を見落とした結果破滅の流れへと組み込まれる」ということがこれだけ描かれている荒木漫画世界で毎回ナメ腐った態度で絶体絶命に陥り「うおおおヘブンズドアーッ!」でド根性ダイナミック生還をキメてる岸辺露伴とかいう奴マジでなんなんだよ。
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出先の美味しそうなパスタ屋さんにランチで入ったんだけど、店名が「パッショーネ」で壁にかけてある絵がこれで、『踏み込む』べきなのかどうか無限に迷い続けている。
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はるかがドンブラザーズになってよかったこととして真っ先に出てくるのが「変な奴がいっぱいいて笑える」なの、最高に正直だし共感できる感想。
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ムラサメの反抗、終盤ずっと犬塚翼ソノニと一緒にいたのも味わい深いというか、ああいうジレンマにもがきながら愛とか正義をやろうとしてる2人の姿を間近に見せられて、そこから自分だけただの小道具でいるのが嫌になったのかなとか考えさせられるし、いいよね…。
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いやすげえ男だったなチェコ代表のサトリア…普段市井で電気技師として暮らす男が世界大会のマウンドに登り120kmのストレートで大谷翔平含む世界トップクラスの打線を3失点に抑えて指定球数を投げ切って降板したの、どういう運命の巡り合わせでそうなったのかドキュメンタリーか映画にしてほしい。
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終わりました、シン仮面ライダーが。楽しかったです。ネットとか身内のボンクラ仲間には上映期間中擦り続けると思うんですけど、職場とか家族には一言足りとも勧めないと思います。そういう作品でした。
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シン仮面ライダー、舞台挨拶付き最速上映で観たんですけど、ヒロインの浜辺美波さんがニッコニコだったのに対して主演の池松壮亮さんが終始奥歯に何か挟まったような釈然としない顔をしてたのが全てを示していて、この映画に対する人類のリアクションはこの二つに一つしか残されていないんですよ。
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今回のWBC日本視点、事実上の決勝戦みたいなのがなくて勝ち進んでいくほどシンプルに相手が強くなっていくのもエンタメ指数高いよね。
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9回2アウト大谷対トラウト、漫画でもやらんのよ!!!!!!
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9回2アウト大谷対トラウト、フルカウントからのど真ん中三振。どんな脚本家にやらせてもこれ以上の決着書くのは不可能。
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天下の長澤まさみ相手に片腕がでっかいカニバサミになってて頭にペットのサソリ乗っけて高笑いしながら「殺戮パーリィタイムの始まりよォ〜!」みたいなセリフしか言わないバカそのものの存在を演じさせるための交渉を行なった人間がこの世のどこかにいるという事実、無限の勇気を与えてくれる。