1
社長「君さぁ、残業してないみたいだけどクビにするよ?うちは残業代出ないけど」
私「え、じゃあクビの方向で」
解雇成立(約5分)
2
最後の参戦、「誰よりも予想されたキャラ」でも「誰もが予想しなかったキャラ」でもなく、「誰しも望みながら無理だと思っていたキャラ」で〆たのマジでエンタメとしてすごいな……。
3
昨日のエヴァンゲリオン鑑賞、離れた席しか取れなかった後輩とシアターに入る瞬間「じゃあ先輩、全てが終わった後に」「ああ、全てが終わった後にな」って別れたところが良かった。
6
NHK取材班「いや〜キツいっす」(素)
庵野秀明「4年間とか言ってるけど最初の方しか来てないし言うほど面白いとこ撮ってねーわ」
NHK取材班「こちら1214日100分完全版となります」(半ギレ)
7
安珍清姫伝説、「一目惚れを拗らせたサイコ女がドラゴンに変身して相手の坊主を鐘に閉じ込めて焼く」という元々の内容が面白すぎるせいで改変しづらい。
8
わるくないスライムからわるいスライムに戻りつつある個体、初めて見たけど悲痛すぎる #DQ11S #NintendoSwitch
9
「FGOって元ネタあったんだ」「あーまあアレも昔の作品だからね」「織田信長とか坂本龍馬が実在の人物だったなんて…」「思ってたのと違うのが出てきたな…」
10
なんとなしに思い出したけど、鬼滅の鬼舞辻無惨戦マジで異様な最終決戦だったよね。熱いドラマとか人間関係の結実とかを脇に置いといて登場人物たちが只管に「なんでもいいから速やかに死んでくれ」という思いをぶつけまくるラストバトル、少年漫画で似たような読み味の最終巻全然思い当たんないもん。
11
女騎士公開凌辱ショーに人が全然集まらなくて「すいません…」「いや君のせいじゃないから…」ってなる夢を見た。
13
「ハッ」
ゴ ゴ ゴ ゴゴ ゴ
「アンタ……そこで何やってんだ?そんな『隙間』で」
「……」
プシュッ ゴクッゴクッゴクッ
「てめえッ!何をやってるのかと『質問』してる!シカトしてんじゃあないぞッ!」
「『ステーション・バー』」
「……何?」
「『ステーション・バー』だよ…俺のスタイルだ」
14
ハサウェイがあの地味顔で美男美女をひっかけまくる魔性の持ち主なの、あのミライさんの息子だぞと言われたら納得せざるを得ない。
17
玉袋ゆたかくん騒動、もっと自然と憎まれるべき醜悪なデザインにも出来たはずなのに絵師自身の心の深くのどこかにある何らかの思いがそれを避けて、その結果見知らぬ誰かの愛を得て創造主さえ裏切りつつあるの、マジでよくわかるSSSSグリッドマンすぎる。
21
すごい。インターネット攻撃で生活機能が麻痺とか雑でしょwみたいに言われてた描写が2020年の現実になってる。ロックマンエグゼとかグリッドマンは正しい未来予想図だったのかもしれない。
22
出会ったら即死する人妻と婚姻関係にある夫は何者なんだよ
23
メスガキサキュバス「負けちゃえ♡負けちゃえ♡」
藤田和日郎や内藤泰弘をバイブルにしてきたおじさん「は?人間は決して負けないんだが?」
24
近所の定食屋でぼーっと飯食ってたら科捜研の女が始まったんだけど「音ゲーで訓練を積み依頼主の自宅までGPSとキックボードで駆けつける『デジタル舞子事務所』なる集団に所属する男の娘」という凄まじい設定の容疑者が登場して店中の視線がテレビモニターに集まっている。
25