森田(@amehurasu)さんの人気ツイート(古い順)

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シドニアのつむぎ本体と継衛でデートするところ、「恋人が15mだった時に手を繋ぐことが出来る」っていう存在意義を巨大ロボットに与えてくれるのが物凄く好きで、そうだよな…怪物や他のロボと戦うことよりも未来を不安がる恋人の手を取れることの方がずっと大事だよな…っていつも泣いてしまう
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そういえばこいつ元々体制側だったわ…
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1P2コマ目からギア全開にするのやめろ
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社長「君さぁ、残業してないみたいだけどクビにするよ?うちは残業代出ないけど」 私「え、じゃあクビの方向で」 解雇成立(約5分)
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ハサウェイがあの地味顔で美男美女をひっかけまくる魔性の持ち主なの、あのミライさんの息子だぞと言われたら納得せざるを得ない。
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ハサウェイを「ブライト艦長の息子がテロリストやってる」ではなく「ミライさんの息子がテロリストやってる」と捉えると前者より後者の方が数段ヤバさが増す気がする。
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団地を守るという正義のためにたった1人でリビドークロス装着者に立ち向かうヨシダの人間性を信じて売りつけているわけだからカンザキさんのキャラクター性についても深みと凄みが出てくるしそれに対し言葉ではなく微笑で返すのも完璧だしこれが変態人妻漫画でなければマジでいい覚醒シーンだと思う。
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特級呪術師乙骨憂太が恐れる秤金次が恐れるクレジットカードのリボ払い、全国の子供達にもこれで恐怖が伝わったと思う。
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反社トンネルが淫獄団地にも存在していることが明かされた搾精ファンの気持ち、アトラス院がFGOに登場した時のTYPE-MOONファンの気持ちと同じものであるはず。
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最後の参戦、「誰よりも予想されたキャラ」でも「誰もが予想しなかったキャラ」でもなく、「誰しも望みながら無理だと思っていたキャラ」で〆たのマジでエンタメとしてすごいな……。
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わるくないスライムからわるいスライムに戻りつつある個体、初めて見たけど悲痛すぎる #DQ11S #NintendoSwitch
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こっから1週間以内にスパロボとメガテンをクリアして発売日当日にダイパリメイクへと合流しアルセウス、これが私の完璧なスケジュール
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マジでめちゃくちゃだったけど、「力ある者は自由」というちいかわの根幹的テーマに深く結びついた回だったな…マジでめちゃくちゃだったけど…
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玉袋ゆたかくん騒動、もっと自然と憎まれるべき醜悪なデザインにも出来たはずなのに絵師自身の心の深くのどこかにある何らかの思いがそれを避けて、その結果見知らぬ誰かの愛を得て創造主さえ裏切りつつあるの、マジでよくわかるSSSSグリッドマンすぎる。
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夢小説の高杉晋作「面白きことも無き世に面白れー女…」
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【昨日の身内通話であった会話】 「次の2つのガンダムのうち、ガチで巨大メカに欲情するタイプの人間がデザインしたのはどっちでしょう」 「あ、ああっ!『分かる』…!」
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TRPGで気の合う友人を招いてやるGMでは常に「私が見込んだこのPLならばここはこう動いてくれるだろう」という期待と「予想通りになって欲しくない、用意された展開を飛び越えてきて欲しい」という期待がせめぎ合っていて、こういうドキドキした矛盾を抱えている時この遊びを一番楽しんでるなと感じる。
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そうか…「人々の願いを叶える引き換えに生贄を要求する存在」で悪魔そのものなんだなボッシュ大尉から見たνガンダム…ほ、他の連中と「白い悪魔」という言葉の解像度が違う…!
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そして自ら生贄となる覚悟と狂気を著した台詞が「これがガンダム!悪魔の力よ!」か…め、めちゃくちゃカッコいいじゃん新解釈ボッシュ大尉…!
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「ボッシュが感情を向けていたのはガンダムではなくアムロ・レイ」っていう解釈の切り替え一つでキャラクターが全く別の味わいになるのすごい
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アクシズショックをサイコフレームとかガンダム伝説ではなく「生贄になったアムロ・レイ」に着目して捉えてる人間、これまでのガンダム史にもかなり珍しい気がするし立ち位置としてめちゃくちゃ美味しいやつになったな新解釈ボッシュ大尉…
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規格外の力を持って生まれてしまったがために人々の為の生贄として捧げられ神になってしまった戦友を悪魔に堕ちてでも取り戻そうとするボッシュ大尉、こいつほぼ暁美ほむらだろ。
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「北方領土もよく考えたらウチのだったわ」でこれが起こり得るのシャレになってなさすぎるって。
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ポンペイ展よかったです。特に印象深かったのがこちらのドスケベおねショタ立像で、女神を主題にしてこのデザインのビキニ着せるとことかもう完全に頭がラストオリジンだし古代ローマ人にしておくには惜しい作者だな…と思いました。
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「FGOって元ネタあったんだ」「あーまあアレも昔の作品だからね」「織田信長とか坂本龍馬が実在の人物だったなんて…」「思ってたのと違うのが出てきたな…」