弁護士ドットコムニュースで塚田さん @tsukada_kenshin に取材していただきました。関心をもってくださり、本当にありがとうございます。 コンビニ菓子売り場に「酔えるグミ」、20歳未満の間で口コミ広がる…依存症専門家が警鐘|弁護士ドットコムニュース | bengo4.com/c_18/n_15500/
【注意喚起】#酔えるグミ として一部で流行中の「パリピ気分」ですが、コンビニ等のお菓子売り場でも陳列されています。保護者が注意書きを見落とす恐れがありますので、販売店の方々には酒類同様の取り扱いを徹底していただきたいです。大人の責任として、子どもが口にすることを一緒に防ぎましょう。
これは自戒だが、当事者が声を上げながら活動していると徐々に権威性を帯びていくことがある。そのとき、それまでの人生で得られなかった、あるいは奪われてきた承認が一気に満たされるような錯覚に陥るからなのか、まとわりつく視線と権威性が、本来の目的を歪めてしまうという現象が起こりうるのだ。
虐待の後遺症としての薬物依存と回復を、私のヒストリーとともに取り上げてくださっています。明日よる20:00からです。 ハートネットTV 虐待の“後遺症”を抱えて(2)「回復への道」 | NHK ハートネットTV nhk.or.jp/heart-net/prog…
私はコーティングされていない「紙」や「木」が極端に苦手な感覚過敏なので、昨今増えてきた紙ストローや木のスプーン類に困っています。鉛筆で何かを書くと背筋が凍り、段ボールの解体では身の毛がよだつという。これは珍しいタイプの感覚過敏でしょうけど、私以外にもいらっしゃるはずだと思います。
とりあえず、「こども家庭庁」の略称は「こども庁」でお願いします。昨年末から言い続けていますが、今まさに家庭の中で苦しい思いをしている子どもたちが見聞きしたときに「頼ってみるか」と思ってもらえるような、そんな印象を持ってもらえるような呼び名であることが重要です。
私が経営しているカフェ(@gochamaze_mem )はね、未成年の飲食いつでも無料だよ。離乳食もアレルギー対応もばっちこいだし、フレンチトーストとかプリンとか食べたいものテキトーに頼んでくれていいし、学校行くふりして逃げてきてもいいぜ〜
みんなのつらさって、誰かの心強さにもなるよ。「自分ひとりが今日を苦しんでるわけじゃないんだな」、「こんなにたくさんの人がつらいってことは私に責任があるわけじゃないかも」ってさ、分かち合えたら支え合えるんだよ。人が人と生きていくってそういうことだよね
なぜ私がこうやって「あなたのせいじゃなくて環境のせい」と言い続けているかというと、多くの人々の不調タイミングが被りまくるのを常日頃から実感していて、それが私の不調タイミングとも被るから。ほぼ確実に同じタイミングで、多くの人が絶不調になるって、つまりそういうことでしょ。マジお疲れ。
色んな人から別々に「今日はヤバい」「今日すごく死にたい」と連絡が相次いでいるので、やはり今日の不調もいつも通りみんな自身の問題ではなく、なんらかの環境要因だと思うよ。たとえば昨日の満月とか寒暖差とかね。私も今日は無理だし、ここ最近ずっと無理。なんなんだろうね。太陽かな、だるいね。
結局、我々当事者は「支援してもらえなくなったらヤバい」から、「支援してもらえそうな態度と言動」を心がける義務感みたいなものが常に付きまとう。つまり、支援者と被支援者の間には見えない権威勾配がある。私たちは支援を人質に取られている感覚だよ。支援者はそれを理解しておく必要があるよね。
子どもたちの学校関係のことで仕事に支障が出ている。通級の相談をしに行ったら、東京都は今年から通級の職員が2割減になったうえに、1週間に2日、しかも1日2時間にガクッと減らされているらしい。自閉症情緒の支援級もASDの診断がつかなければ入れなくて、打つ手がない。結局ロビイングしかないのか。
本日は、野田聖子大臣に【「こども家庭庁」創設に向けた要望書】、ならびに【「こども家庭庁」の名称を、「こども庁」に戻すことを強く求める緊急要望書】を提出してまいりました。 署名キャンペーンページの進捗投稿から、追って詳細をご報告いたします。
依存症業界にいるとほぼ常識になりつつある「タフラブ」。信じて見守り、待つという愛の形だ。向かう先を正し、厳しく指導することはイネイブリングと呼ばれ、かえって状況を悪化させていくファクターになる。大人たちから子どもたちへの眼差しも、これとあまり変わらない問題を孕んでいるように思う。
今週木曜日、山田太郎参議院議員とTwitterスペースを開きます。 議題はもちろん「こども庁」。その軸として大切になってくる「こども基本法」についても、お話を伺っていけたらと思っています。現役学生や現場の支援者も交えながら、当事者の思いもあらためて伝えさせていただきます。
かつての私は自傷に頼って生き抜いていたから、今でも心身の調子が悪くなりすぎると自分を傷つけたくなったりもするんだけど。そういうときは鍼灸院へ行くことにしていてね。だって皮下が鈍く痛んで、それでいて健康的なんだもん。終わった後はスッキリしててるし、夜も割としっかり眠れる。いいよ鍼。
あの日の私が欲していた支援って、家庭からの逃亡支援だったけどな。結局いつも「子どもは親御さんと一緒にいるのが幸せ」的な考えに押しやられるから、誰のことも信じずに自分から逃げたし、トー横的な場所や、同じような若者のグループに行き着いたけども。そういう場所も結局は排除されていくから。
私たちが言いたいのは、名称が嫌だからどうにかしろ、ということではありません。そういった構造を体現するような名付けのプロセスを容認していいのか、それでどうやって虐待を防止していく社会をつくるのか、ということを訴えたいのです。
ただコミュニティの規模が違うだけ。どちらも支配者の一存で決まってしまう問題が顕在化したのだと思っています。つまり、このプロセスと結果を受け入れるということは、たとえ子どもが家庭という規模感のコミュニティ内で声を聞き入れてもらえなくとも、「決まったものは仕方ないから我慢しろ」です。
こども庁の名称に関して私が黙らないのは、当事者の声を議員が受け止めたという尊いプロセスが軽視され、一部の支配者による鶴の一声で「なかったことにします」と言わんばかりに結果がひっくり返ったからです。親という支配者の一声で全てが決まってしまう虐待家庭の構造と、何が違うのでしょうか。
予想通りのことですが、こども基本法も「こども“家庭”基本法」にするかどうか話し合われていますね。 たかが名前ではない証左ではないでしょうか。 こども庁も、基本法も、子ども個人のためだけにあってください。 自民、子どもの権利巡り紛糾|新潟日報デジタルプラス niigata-nippo.co.jp/articles/-/225…
ハフポストで記事が出ました。署名を集めている仲間たちと一緒に取材を受けています。 名称変更と対話も、まだまだ諦めていません。ご一読ください。よろしくお願いします。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
「こども庁」への名称変更を求める関連団体・専門家ネットワーク(仮称)を立ち上げました。 賛同してくださる団体、専門家の方がいらっしゃれば、ウェブサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。よろしくお願いします! kodomo-cho.net
経緯は下記ツイートです。 私は、「6ヶ月以内に必ず当事者の声を聞く場をつくる」と宣言したその約束を守り、さまざまな経験をされてきた当事者、あるいは各分野の専門家たちの話を重く受け止め、その声をこども庁に反映させるべく動き続けてきた山田太郎議員らのアウトリーチに感謝しています。 twitter.com/yamadataro43/s…
山田太郎議員に関する記述が訂正されたようです。 twitter.com/asahicom/statu…