オミクロンのXBB.1.16アークトゥルス拡大に伴い、イギリスにおいて同国の専門家が、ウイルスから身を守るためマスク着用など勧奨 XBB.1.16での死亡例も5例出た インドはXBB.1.16拡大でワクチン生産が増加、一部の州はマスク義務を導入 感染予防への様々な動きが再度認められるようになって来ている
・参考記事 dailymail.co.uk/health/article… ・出典 independent.co.uk/news/health/co… 感染力が高いオミクロンのXBB.1.16アークトゥルスの拡大に伴い、各国でも警戒の動きが認められている
下記のような伝染力が高いなどの特性を有するXBB.1.16の各国における拡大に伴い、マスクなどの感染予防策が再度勧奨されるようになっている twitter.com/shuichiotsu/st…
オミクロンXBBに接種は有効か? まだXBB.1.16へのデータは十分ではないが先行したXBB.1.5等へのデータはすでに出ている 結果① 一価ワクチン2~4回接種者が現行二価ワクチンを接種すると症候性感染のリスクも少なくとも3か月は低い 結果② 同接種者が二価ワクチン接種すると重症および死亡リスク低い
重要な情報が出た 日本の子供の新型コロナ後遺症 国内4606人分析 新型コロナ発症から1か月以上経っても続く後遺症ある率は3.9% 症状の内訳 発熱  30% せき  30% 倦怠感 17% 腹痛   9% 頭痛   8% 下痢   8% 嘔気嘔吐 6% 等 国内のまとまった数のデータは初で注目される
・5/1報道 news.yahoo.co.jp/articles/96233… 新型コロナ後遺症で入院したり、学校や保育園等を休んだりした事例もあったと 学会のデータベースに寄せられた0~15歳を中心とした感染者のデータでオミクロン期を含む 半年後までに良くなることが多いが、症状ある場合はかかりつけ医と相談するのを勧奨している
なお4/25アメリカ心臓協会HPに子供のコロナ後遺症に関しわかっていることをまとめた記事が掲載 そこでも子供のコロナ後遺症の率につき、ある研究で「4%弱」それが「おそらく妥当な数字」と専門家がコメントしていた 今回の値にとても近い 一つ参考になる数値と考えられる heart.org/en/news/2023/0…
新型コロナの点滴治療薬ベクルリー 感染者である高齢の親への同薬使用を,何処の情報源によるのか死に誘うとして子が拒絶との残念な話があると 同薬は先日も50万人超で結果 オミクロン含む全変異株の流行期を通じ入院後2日以内の使用群は死亡リスク低く再入院確率も低い 正確な情報を入手してほしい
3年経ったが新型コロナは未だインフルエンザの様な季節性の波になっていない(Nature News) 急速な変異等が背景 絶え間ない一連の波は季節性のそれと異なり、死者数は増加、通常のインフル死者数の約10倍と 禍を長引かせているのはウイルス自体。対峙するのは人でなくウイルス 押さえておくべき現状
・出典 nature.com/articles/d4158… 新型コロナが季節性インフルエンザのような流行パターンにすぐになる可能性は高くないだろうとの専門家の見通しも為されている まだ完全に普通の病気ではないという言葉を裏付ける内容でもある
最近の研究で印象的な結果が出た 感染対策と経済への影響を調べた結果(米国の州ごとに) するとGDPと感染対策に「関連性を認めず」(※オミクロン期含む) 医療専門家が感染対策を訴えるため経済が犠牲になった等の話が一部でまことしやかに語られて来たが、それほどことは単純でないと改めて示唆した
・出典 thelancet.com/journals/lance… 高雇用率はより多い新型コロナ感染・死亡と関連 対面の活動等を維持し感染と重篤な転帰のリスクをいとわなかった州では、失業はより深刻でない可能性 この様に選択には良い点と悪い点が存在 一方で様々な要素が関係するGDPは感染対策と関連性を認めなかった
感染対策を止めれば必ず経済にとって良いとも限らないとの知見は以前からも存在(むしろ逆の結果も) 医療専門家を仮想敵とし、専ら自身の支持者に向けたアピールを繰り返してきたように見える一部識者がいるのは残念で、本来は行政や市民に、根拠に基づく自身の策を提示し採用を働きかけるのが筋だろう
誤読を防ぐ為念の為付記 ・感染対策を調整してゆく事に反対していない ・今後は経済活動もより活発化すると思われ感染対策を強力にし続ける事が常に経済にとって最適等とは言っていない 感染対策と経済という単純化できないものを二項対立として曖昧な根拠の基に主張する等の姿勢に疑義を呈する投稿
WHOの会見、緊急事態宣言終了の言葉だけが出回っているが 「何百万人もがコロナ後遺症の影響を受け生活し続けている」 「最悪の事はこのニュースを理由に警戒を緩めたり(略)COVID-19は心配する必要がないというメッセージを人々に送ったりすること」 と会見では話しているでないか また切り取りか
・会見 twitter.com/i/broadcasts/1… ・「公衆衛生上の緊急事態を終了し、健康への脅威が続くことを警告」 cidrap.umn.edu/covid-19/who-e… 「それはまだ人を殺しているし、今も変化している」「感染者数と死亡者数の新たな急増を引き起こす新しい亜種が出現するリスクが残る」とも言っている
一部の有資格者等に、緊急事態宣言終了の言葉だけに専ら焦点をあて、加えられている言葉に触れず「ほら見ろ」的発信があった事は残念 医療等の専門家ならば元の会見を精査し、自説の補強の意図が第一ににじみ出るようなものでなく紹介してほしいもの そもそも「そうするな」と会見は言っている訳だし
本投稿は"情報を正確に伝える事"について 感染対策等についてここで主題にしていない(それを議論する投稿でもない) 発信内容そのものと異なるテーマでの論じ合いは希望していないし、発信意図を勝手に決めるなどして固有の理解で投稿欄を埋められるのは遺憾でもあります よろしくお願い申し上げます
重要結果がイェール大から(Science Immunology) コロナワクチン接種後心筋炎の原因可能性 ①アレルギー ②ワクチン誘発の抗体が過量 ③ワクチンが心臓特異的な抗体を誘導 ④自然免疫系の過剰反応 が検討されてきたが①~③は否定的,今回結果は④を示唆 スパイクタンパク関連ではなかった 解明に進歩
・報道 usatoday.com/story/news/hea… ・研究結果 science.org/doi/10.1126/sc… また、心臓を直接的な標的とした反応が起きて生じたというよりは、若年層でより免疫の反応が高いことなどから、そこから波及した変化の一環と考えられる由も指摘されている
インド等で流行しこれまでと異なり子供に結膜炎を起こすとして注目されている新たなオミクロンのXBB.1.16 5/8発表,新型コロナゲノム解析結果(都内検体) bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/… 4/11の週で前週0%から全体の中の割合が一気に増え既に14.3%になっていたと判明 日本での症状も含め推移が注視される
コロナワクチン接種後の心筋炎の原因がスパイクタンパク関連でなく自然免疫の過剰反応と示唆した研究続報(STAT記事) ・自己免疫反応でない ・自己抗体も見出さず 心筋炎に関し、接種でスパイクタンパクが心臓を傷つける、自己免疫反応を起こし心筋炎になるとの一部で流布してきた2原因を否定的とした
下水調査の結果(札幌市)を見ると3月中頃より、それまで概ねリンクしていた新型コロナ新規陽性者数(灰色)と下水中濃度(青線)が開いている 下水の濃度は実際の感染者数を予測すると言われる 既に諸外国で、把握されている感染者数が過小評価になっていると指摘されていた 実際そういうことなのだろう
「新型コロナワクチンはがんを引き起こしたり、がんを増殖させたりする可能性がありますか?」 アメリカがん協会。5/4更新 新型コロナワクチンががんを引き起こすことを示唆する情報はありません。また、これらのワクチンががんの増殖や再発を引き起こす可能性があることを示唆する情報もありません
なおがん診断を受けている方での重要な知見がこの半年で追加 がんを患っている場合は接種推奨だが接種者でコロナ後遺症が少ないと判明 後遺症あるとがん治療が中断されやすく治療中止は予後悪化に関係するとも示唆 接種が生命のリスク低減に寄与しうると改めて示されている twitter.com/shuichiotsu/st…