なお、北里の結果で示せずとも他の研究では効果が示せるのではとの一部意見が認められるが、逆で、これまで世界的にかなり検証されて来て、未公表の北里の結果が待たれていた… twitter.com/i/web/status/1…
・出典 frontiersin.org/articles/10.33… 結果発表に時間がかかったが公表は評価される これまでの多くの研究(信頼性高いもの)で明らかな効果は否定的と既に一致している イベルメクチンのコロナへの効果には一部から強い思いがかけられ、社会的事象ともなっていたが、この結果はどう今後に影響するだろうか
すでに話題になっているが、北里大のイベルメクチンの新型コロナへの効果をみた研究結果がついに発表された 試験期間は2020年8月-2021年10月で、終了は1年半以上前 PCRが陰性になるまでの時間(中央値) ・イベルメクチン 14日 ・プラセボ 14日 と差を認めず 明らかな効果は今回も確認できなかった
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度 本日公表の札幌の結果 前週比×1.9倍と上昇 都市部でも上昇傾向を示す調査が増えてきているが、やはり感染の拡大に関し注視される結果となった
・出典 pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid… 神奈川県で最近比較的安定していた下水中の新型コロナウイルス濃度が突然上昇し始めた なお右岸はここまで顕著ではないが増加 小松市等すでに上昇傾向示す自治体もある中、大都市の結果では顕著な変化はこれまでなく、推移が注目されていた twitter.com/shuichiotsu/st…
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度 GW後の結果が注目されていた 上昇傾向示す自治体ある中、本日発表結果によると横ばいであった神奈川県(相模川左岸)でRNA濃度が813から14100に突如急増 同流域の今年最高値 感染拡大に関し注視される結果となった
検査を前より受けなくなったりする等で感染者数の正確な把握が難しくなっている中 新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度は「上昇維持」 先週比×1.28倍だが増加傾向で高水準(※小松市) 自治体により差はあるが昨夏流行時を上回る値を示す調査も出て来た
twitter.com/shuichiotsu/st… 以前から子供の糖尿病リスクに関しては様々な研究結果があるがオミクロン期の小児限定での新型コロナ感染後の糖尿病リスク研究は未発表と認識している 今回の様な結果をみるとそれが気にかかる 代謝に影響を与えうる特性から子供においての肝臓への影響がないと良いのだが
・出典 pnas.org/doi/10.1073/pn… 肝臓は糖新生の場で2型糖尿病の肝臓ではそれが亢進 オミクロンは他の変異株と異なり、肝細胞において感染性の粒子をさらに産生することはできない一方で、糖新生は誘導することも今回の研究で判明した つまりオミクロンでも糖代謝異常の一定のリスクを示唆する結果
すでに話題になっているがインパクトある結果 新型コロナ感染後に糖尿病発症が増える可能性が知られているが その原因が膵臓の傷害でなく肝臓感染から来ている可能性を新研究が示唆(PNAS) なお一部除き一般的な風邪のウイルスは肝臓感染はしないか稀とされ「ただの風邪」との差をまたあらわにした
子供に結膜炎を起こすとして注目されているオミクロンXBB.1.16 5/18発表の新型コロナゲノム解析結果(都内検体) fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co… 4/17週でXBB.1.16は既に全体の14.3%だったが連休前に23%と更に増加、XBB系統が多数を占める状況 再感染の話もしばしば聞くが、概ねXBB系統からなのだろう
新たな報道 WHOのワクチン組成諮問グループは、現在XBB系統が広がることなどから、今後の新型コロナワクチンを ・XBB.1.5やXBB.1.16などのXBB.1系統をもとにした ・一価のもの に切り替えるようワクチンメーカーに勧告 流行するXBB.1系への対応向上を企図しての勧告
この研究は本日報道の下の記事でも引用 9歳男児で新型コロナ感染後、記憶障害や頭痛等の症状出現 幸いにも日がたつにつれ改善、約1年経過した現在は症状はほとんど気にならなくはなったが、以前は大変だったよう 同男児「長い時間に感じた。もうコロナにかかるのは怖い」 nordot.app/10260590741942…
・出典 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P… 本研究では接種歴がある小児の絶対数が少なかったため確定的なことを言うには更なる調査は必要だろうが、少なくとも接種歴ある子には重篤な転帰認めず また28日後症状残存はやはり数%台で認めたということ こういう結果があるということは知っておいても良いだろう
日本から報告 子供の新型コロナ感染の合併症と罹患後症状(後遺症)【Pediatr Infect Dis J】 ・心筋炎 0.13% ・脳症  0.06% ・28日後症状残存 3.2% この調査ではコロナ予防接種歴ある小児は一人も ・けいれん性疾患 ・肺炎 ・MIS-C(小児多系統炎症性症候群) ・心筋炎 ・脳症 を認めなかった
重要な結果 コロナ後遺症患者の長期経過(Int J Infect Dis.) 3つ経過があり ①最長2年でも不変で持続 4% ②急速改善        5% ③時間をかけ緩徐に改善 91% オミクロン期の後遺症に限ると③のみ 一定の強さの症状が続きながら少しずつ良くなる例は多いが急速改善が少ない現状も示唆
子供の新型コロナ罹患後症状、いわゆるコロナ後遺症の頻度 オミクロン期も含むデータ等から ・日本 3.9%(1か月経過時) ・英国 1%(初感染後12~20週) ・米国 2~10%(12週持続。推定) 永続的な後遺症とイコールでないが、この中でさらなる長期残存を示す例があり、一定の注意が必要だろう
オミクロン期の10代(11-17歳)の新型コロナ後遺症の新結果(Journal of Pediatrics) 6か月観察で該当症状呈したのは ・非感染 4.8% ・初感染 12.1% ・再感染 16.1% (初/再感染間で統計的有意差なし) 永続的な後遺症とイコールでないがこの中で更なる長期残存例があるだろう点は注意必要だろう
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる「下水中の新型コロナウイルス濃度」の急増が認められた 前回「先週比 ×0.94倍」「ほぼ横ばい」だったものが「先週比 ×2.97倍」「急増傾向」になっている(※小松市) 今後出て来る他の自治体の結果も気になるが、推移が注視されるところ
医師としての立場から一番問題だと感じたのは、普通に希望している人にも、生理食塩水を打ったりしていたことですよね。 他に行って打って下さいとなぜ言わなかったのかと。そのような方々は事件が露見するまで知らなかったわけですからね。 jiji.com/jc/article?k=2…
news.yahoo.co.jp/articles/11f62… "新型コロナウイルスのワクチンを接種したと偽り、自治体から委託料をだまし取った罪に問われている医師の男に対し" "ワクチンを打たずに接種証明書が欲しい患者からの依頼で「やむを得なかった」と主張"等していた 求刑は懲役2年、本日、懲役2年・執行猶予3年の有罪判決
XBB.1.16アークトゥルスの重症度 新知見(シンガポール保健省の研究者から※プレプリント) XBBには主流のXBB.1.5などが存在するが、各々のXBB間で ・重症度 ・入院 等に差は認めず ただし、いずれのXBBでも追加接種なし群では、追加接種ありの約1.5倍の入院リスクを認めるなど、接種との関連も認めた
なおがん診断を受けている方での重要な知見がこの半年で追加 がんを患っている場合は接種推奨だが接種者でコロナ後遺症が少ないと判明 後遺症あるとがん治療が中断されやすく治療中止は予後悪化に関係するとも示唆 接種が生命のリスク低減に寄与しうると改めて示されている twitter.com/shuichiotsu/st…
「新型コロナワクチンはがんを引き起こしたり、がんを増殖させたりする可能性がありますか?」 アメリカがん協会。5/4更新 新型コロナワクチンががんを引き起こすことを示唆する情報はありません。また、これらのワクチンががんの増殖や再発を引き起こす可能性があることを示唆する情報もありません
下水調査の結果(札幌市)を見ると3月中頃より、それまで概ねリンクしていた新型コロナ新規陽性者数(灰色)と下水中濃度(青線)が開いている 下水の濃度は実際の感染者数を予測すると言われる 既に諸外国で、把握されている感染者数が過小評価になっていると指摘されていた 実際そういうことなのだろう