コロナ重症対応病院が満床で受け入れ困難、本来中等症迄の対応だが重症者の加療を行う病院の看護師より寄せられたメッセージ 「皆さんにお願いです。 商業施設の長居とかもやめて欲しいです。 出歩かず、stayhomeして欲しいです。 感染されても、もう、入院できません。悪化しても病院に入れません」
子供向けのコロナ罹患後症状いわゆるコロナ後遺症を診るクリニックが米国では増加 同クリニック勤務の感染症専門医の分析 肺の損傷の様な直接的影響の長期化のほかメカニズムとして ・炎症 ・自律神経不全 ・ウイルス活性持続 ・免疫応答の変化 の4カテゴリーのうちの1つ以上である可能性が高いと
なおがん診断を受けている方での重要な知見がこの半年で追加 がんを患っている場合は接種推奨だが接種者でコロナ後遺症が少ないと判明 後遺症あるとがん治療が中断されやすく治療中止は予後悪化に関係するとも示唆 接種が生命のリスク低減に寄与しうると改めて示されている twitter.com/shuichiotsu/st…
子供に結膜炎を起こすとして注目されているオミクロンXBB.1.16 5/18発表の新型コロナゲノム解析結果(都内検体) fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co… 4/17週でXBB.1.16は既に全体の14.3%だったが連休前に23%と更に増加、XBB系統が多数を占める状況 再感染の話もしばしば聞くが、概ねXBB系統からなのだろう
新型コロナのオミクロン罹患後症状いわゆる後遺症に関し国立国際医療研究センターから新研究(プレプリント) オミクロンと他変異株の感染後を比較 罹患後症状はオミクロンで低い傾向はあったが有意差なし ・嗅覚障害 5.7% ・味覚障害 13.2% ・脱毛   3.8% と相応に存在することが示唆された
・研究の詳細は下記 wwwnc.cdc.gov/eid/article/28… ・JAMAのニュースの要約 jamanetwork.com/journals/jama/… サンプルサイズは少ないものの 【感染者/濃厚接触者】 ・マスクなし/マスクあり   二次感染率 10.0% ・マスクあり/マスクなし  二次感染率 29.1% と濃厚接触者のマスク着用がより有益だったと
日本の研究(International Journal of Infectious Diseases) オミクロン期の家庭内感染を分析 結果 ・11歳以下の子供がいる世帯では感染リスクが高い ・接種者で、初発者から感染する確率の低下を認めた 「世帯内での二次感染を防ぐ方策としての新型コロナワクチン接種の有効性を実証した」と結論
インフルエンザでなぜ医療崩壊が起きなかったか 新型コロナとインフルの人工呼吸器装着率のグラフを作成 flu報告の総日数(258日)と一致させた fluを1とすると6倍, 22倍に 重要なことだが装着患者には複数の医療スタッフ必要 それが数倍になれば人手の問題が深刻に 医療負荷がこれだけ異なる一例
・モデルナの幹部がオミクロンに奏効するワクチンを日本でも今秋提供することを目指していると言及 www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ne… ・現在の想定は2価のブースター。フェーズ2/3試験中 freethink.com/health/omicron… 来月出るとするデータが待たれる 選択肢が増えることに期待したい
原因不明の小児の急性肝炎において進展 アデノ随伴ウイルス2型(AAV2)と関連付けた3編の論文がNature掲載 一つの研究では、患児の血液検体でAAV2が93%で検出、一方で対照群では3.5% また患児でEBウイルスや一部のヒトヘルペスウイルス等のAAV2との「同時」感染も多く検出され、それが影響した可能性
・AP通信のもの apnews.com/article/fact-c… 公的機関への取材も含めた、早い対応は助かる 海外で情報が流れてからのタイムラグが短く、本件も日本語の投稿で知ったが、海外で大きく流れたのは最近だったよう 妊婦や授乳婦への推奨は変わりなし、と
新型コロナに感染した子どもにまれに起こるMIS-C (小児多系統炎症性症候群) 全身性の炎症を起こし、しばしば心機能低下も現れる オミクロンでの100万人あたりの発症 ・接種  3.7 ・未接種 34.9 (デルタ 290.7【未接種】) 【参考】5-11歳のワクチン接種(2回目)後心筋炎の頻度は2.6/100万回
・出典 kff.org/policy-watch/l… 年単位以上にわたって、新型コロナ後遺症の残存が続く場合もあることに関しても言及 後遺症は特に経済的な弱者に大きな打撃を与えることにも触れられている
英国の医学雑誌BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)のいま最もよく読まれている記事から作成 bmj.com/content/374/bm… 過去・現在で問題になっているのは前掲8種と なおデルタプラスについても記載があるが、予備データではワクチン接種からの抗体がこの変異株に対しても有効であると
一方、海外報道は専門家のコメントも紹介、現時点では冷静な構えを崩さず ・デルタまん延地域ではむしろミューは減っており、最強のデルタに現段階で勝ててはいない cnbc.com/2021/09/07/mu-… ・急速に広まっているようには見えない apnews.com/article/lifest… 報道に惑わされず予防と対策の継続が大切
新型コロナ感染と嗅覚障害つまりにおいの感覚の障害 各変異の優勢期間で調査 軽症例での分析 有病率は ・元株    52.6% ・デルタ  42.1% ・オミクロン 5.8% と差を認めた オミクロンになりだいぶ少なくなったが、約17人に1人でオミクロンでも嗅覚障害を起こしているとの結果だった
・The Lancet Regional Health - Europe thelancet.com/journals/lanep… 1万人以上の接種者で調査(英国) 同国の子供の接種率は低く、それも同居の場合のリスク増加につながったかと示唆 また公共交通機関や買い物をする店ではリスク増加なく、一定時間滞在する飲食店等でのリスク増加があったのは興味深い
日本の100万人あたり新型コロナ死の推移(Our World in Data) 右肩上がりで上昇を続け他国を追い抜いてしまっている 少し前は100万人あたり累積死亡の少なさで日本はOECD首位となり海外が評価する報道もあった 感染者が増えると死亡者も増え、更に他病等の見通しも悪くするリスクもある 残念なこと
・出典 thelancet.com/journals/lanps… 他 ・神経、神経根および神経叢障害 39%高 小児においての新型コロナ感染での脳炎やけいれん等のリスク増加は本研究でも示唆 オミクロン期中心の分析は待たれるが、他の呼吸器感染症を対照に比較してリスク高く、小児にも"ただのかぜ"の域でないことを改めて示唆
何かと比較に用いられやすいインフルエンザですが、特にコロナ対策に反対する人達を中心に2年半継続的に「インフル並・以下」等との表現が使われてきたこともあり、影響力ある方が同疾患を引き合いに出すことがしばしば混乱につながってきた経緯があります その点、注意が必要なことと感じております
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度 札幌市、小松市、神奈川県相模川流域などがそれぞれ上昇を認めて来た中、最近は一貫して横ばいであった仙台市でも本日増加が発表 新規感染の発生数が増加したと判断されている 感染拡大を示す結果が各地で出ている
ヤマサのHP yamasa.com/biochem/produc… 「COVID-19ワクチンで用いられているmRNAには、高品質なPseudouridineをコマーシャル製造で提供してきております」と確かに記載がある
サル痘、日本で初めて感染者が確認 これまでも何回か紹介してきたので、関連ツイートを貼り付けておきます news.yahoo.co.jp/articles/36d94…
コロナ後遺症というがインフルエンザ等でものこるのでは?との頻出質問 COVID-19感染後6か月の後遺症リスクを他気道感染症後と比較した研究 インフルと同等が1(ハザード比) 頭蓋内出血  2.44 虚血性脳卒中 1.62 脳炎 1.70 認知症 2.33 同等ならこれだけ注目されない
news.yahoo.co.jp/articles/38010… 大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」は7日、新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したと発表 今後は経鼻ワクチンの開発をするとのこと これまで厚生労働省の事業として約58億円の補助金 国産のDNAワクチンとして一時期待を集めたが、残念な結果となった