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観測機5のレンジを50万に変えて縦のグラフ変化を分かり易くしました。関東方面、伊豆大島等の伊豆諸島の大きな地震の前兆反応を捉えています。17日に再上昇し今日は収束傾向です。暫く注意が必要です
今日は観測機1にはM4クラスの前兆反応が出ています。今後更に大きな直前反応が出るか注目しています
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国際地震予知研究会 iaep.sakura.ne.jp
2月16日発表地震予知情報総説の発表画像です。
西日本で大きめの地震が予測されます。
会員向地域別予測では地震の大きさ、震源域、発生日の詳細予測が記載されております。
#地震 #地震予知
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観測機1、3のデータです
１は上昇傾向になりました3も連続出現しています
今後反応が急激に下降したり収束傾向になったら注意が必要です
大気重力波は
日本海から東北地方と東方沖に
関東地方と南方沖
小笠原諸島周辺に
海外にも広い範囲で
出ています
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観測機1のデータです
午前、午後の大きな反応が28日前とほぼ同じパターンの周期で再出現しています。今日から14日後に4月13日と同じパターンの反応が出現し28日後に今日と同じパターンの反応が出ているうちはまだ発生しませんが出現しなくなったら警戒が必要です
但しそれ以前に下降したら要警戒です
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観測機3も3夜連続して赤の強い大きな反応が観測機2と同じパターンで出ています
フィージーの地震は太平洋プレート境界付近なので対応地震の可能性はありますが今後の反応が収束するか注目しています
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観測機3のデータです。プレート境界や中央構造線周辺を捉えています。
赤の強い反応が下降中です
観測機1は上昇中ですが下降してきたら警戒が必要です
大気重力波は
北海道北
関東地方と東方沖
フィリピン海プレート全域
九州東部から関東方面は快晴で判別不能
沖縄方面 大陸 台湾
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観測機5の拡大データ
関東地方及び沖合、伊豆諸島 大きな地震の場合はその周辺を捉えます
19日朝に10000の反応が出現していましたが今日は6000の反応が出ています
観測機1にもM 5前後の反応がここ数日複数出ています
大気重力波は伊豆諸島周辺から関東地方と東方沖に出ています
暫くは注意が必要です
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大気重力波は北陸、中部から東北、北海道方面
沖縄、九州南部から東北、北海道の太平洋沖に出ています
数ヶ月以内予測のM７クラス前兆反応の規模で広い範囲で出ています
数日以内で発生するM5か6クラスで発生する震源地は北陸から東北の可能性が高いと考えられます
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観測機1は3月11日の地震の前兆 発生時のデータを明確に捉えてました。巨大地震の直前反応を捉える観測をしています。地震の予測は当所の観測機やIAEPの故宇田理事長が地震学会で発表した大気重力波の理論など様々な前兆反応を観測して行ないますから日々変わります。天気予報の様に毎回チェック をしてください。