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観測機4
今年になって初めて100を超える反応が出ています
大きさはデータが少なく予測が難しく M5前後か？
震源域は近畿地方から中部地方、当所から半径150kmの地震前兆を捉えています 中央構造線では和歌山から三河湾、長野県、
プレート境界ではフィリピン海プレートの東海、東南海です
#地震
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昨日ツイートした関東方面の地震が発生しました。
千葉県北東部M5.5 最大震度4
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大気重力波が東北地方から北海道方面に出ていますが北海道西方沖にあまり見たことの無いパターンの大気重力波が出ています
赤道を挟んで日本とは反対の位置にあるオーストラリア南部に大気重力波が出ています。
注目しています。
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27日にツイートしたように東北地方、北海道方面で地震が発生しました。
12時15分 青森県東方沖 M5.1 最大震度3
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観測機2 数千kmの広い範囲捉えています
再出現して収束中です
M7クラス反応が観測機1に出ていますが大きくなる程発生まで時間が長くなります
3.11のM9.1の初現は2007年でした
ごく簡単に説明すると初現からM5前後で数日間 M6クラスで十数日間 M7クラスで数週間 M8クラスは数ヶ月反応が継続します
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観測機2数千kmの広い範囲
大きな反応が再出現しています。
大気重力波が出ていてまだ発生していないのはフィリピン海プレート境界付近 南九州から中国四国紀伊半島の中央構造線 北海道方面で複数の地震が発生しましたがまだ東北地方、北海道方面 要注意です
南半球タスマニアの大気重力波 気になる
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観測機2(数千kmの広い範囲)
大きな反応が出現して収束しています。
24日からツイートしているように今朝茨城県南部でM4.8が発生しましたが大気重力波が出ていてまだ発生していないのはフィリピン海プレート境界付近 南九州から中国四国紀伊半島の中央構造線 特に東北地方、北海道方面 要注意です
観測機1は3月11日の地震の前兆 発生時のデータを明確に捉えてました。巨大地震の直前反応を捉える観測をしています。地震の予測は当所の観測機やIAEPの故宇田理事長が地震学会で発表した大気重力波の理論など様々な前兆反応を観測して行ないますから日々変わります。天気予報の様に毎回チェック をしてください。