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観測機2のデータです。広い範囲で前兆反応を捉えています
今朝21日に千島列島でM6.0が発生しましたが12時前後にも大きな反応が出てきました
更に大きな地震の可能性があります
大気重力波は千島列島方面に
出ています
観測機1にM5前後の反応が出ています
暫く注意が必要です
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観測機1には昨日M5前後反応が2つと少し小さなM4クラスの反応が出ていました
17時19分に飛騨地方でM5地震が発生しました
朝8時7分にM4.2の地震が発生しているので
暫くはもう1つのM5前後地震に注意が必要です
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観測機5のデータです
関東地方及び沖合、伊豆諸島 周辺を捉えています
小さな反応が出ています
観測機3が今朝急激に下降しているので
暫くはM5前後の地震に注意が必要です
大気重力波も関東地方から東方沖、伊豆諸島
九州から近畿、中部までの中央構造線付近に出ています
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観測機3のデータです。プレート境界や中央構造線付近の前兆反応を捉えてます
20000を超える反応が継続出現しています
下降してきたら警戒が必要です
大気重力波は
九州から中国、四国、近畿まで
沖縄から伊豆諸島までのフィリピン海プレート境界付近
千葉県と東方沖
東北地方南部
に出ています
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観測機1のデータ
今日13日はM5クラスの反応が10時に出ています
大気重力波は大陸から東北地方 北海道方面に
出ています
暫くは注意が必要です
伊豆半島から沖縄のフィリピン海プレート付近にも出ていますが観測機3は大きな反応が継続出現中ですので下降してきたら注意が必要です
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観測機2のデータです
9日から12時前後の反応が出なくなり全体的に下降傾向です
大気重力波は大陸から日本海 東北地方に
出ています
観測機1にM5前後の反応が出ています
暫く注意が必要です
関東方面を捉えている観測機5と
中部、近畿方面を捉えている観測機4には反応は出ていません
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観測機5のデータです
関東地方及び沖合、伊豆諸島 周辺を捉えています
今回だけの大きな地震の前兆反応のようです
観測機2が急激に下降しているので暫くはM5前後の地震に注意が必要です
大気重力波も関東地方から東方沖、伊豆諸島に出ています
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観測機5を新しい観測機と交換してから初めて2650の反応に出てきました
関東地方及び沖合、伊豆諸島 周辺を捉えています
この反応がここ数年と同じパターンで来年まで継続するか
今回だけの大きな地震の前兆反応か今後の反応に注目しています
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観測機2と3に昨日から大きな反応が再出現しています
大気重力波は
沖縄から伊豆半島の太平洋側
関東地方東方沖から東北地方東方沖に
瀬戸内海周辺に
出ています
観測機1にM5前後の反応が出ています
暫く注意が必要です
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観測機5を新しい観測機と交換しました
関東地方及び沖合、伊豆諸島 周辺を捉えていますがコントローラに残っているデータをみると8月中旬の大きな反応はその後発生した複数の関東地方の地震前兆であったと考えられます
今は5月から8月中旬と同じ反応が出ています
今後の反応に注目しています
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観測機2は昨日から大きな反応が出なくなりました
大気重力波は大陸から日本海側に広い範囲で出ています
観測機3は大きな反応が継続出現して下降していませんので
海外の大きな地震の可能性があります
暫く注意が必要です
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観測機5が21日深夜にダウンしてしまい前兆反応データが取れなくなってしまいました
関東地方及び沖合、伊豆諸島 周辺の予測は23日に以前のデータと大気重力から関東地方でM5クラスを予測し27日05時49分に茨城県沖でM4.9が発生しました
今後暫くは大気重力波だけでの予測になります
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観測機2のデータです 海外までの広い範囲の前兆を捉えています
18日にバヌアッツでM7.1が発生後やや小さくなりましたが不規則な反応が出ています
23日には観測機1のM5クラスの反応と同期した反応が出ているので暫く注意が必要です
海外の大きな地震の可能性もあります
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観測機1のデータ
今日23日はM5クラスの反応が10時に出ています
大気重力波は東北地方特に宮城県周辺
関東地方 房総半島から伊豆諸島に
出ています
九州西部や石垣島にも出ています
暫くは注意が必要です
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今日18日は大気重力波が
関東地方伊豆半島から房総半島
東北地方から沖合
北陸地方に出ています
観測機1にM5前後の反応が2つ出ています
数日間は注意が必要です
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観測機2のデータです 海外までの広い範囲の前兆を捉えています
今日は09時に急激に下降して10時間後の19時10分に南太平洋でM7.1が発生しました
観測機3も昨日急激に下降していましたバヌアッツは太平洋プレート境界付近なので捉えていた可能性があります
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観測機5のデータ
関東地方及び沖合、伊豆諸島 大きな地震の場合はその周辺を捉えます
ここ数年のパターンが継続出現してきました
3.11の時は観測機1に5年前から非常に大きな反応が出現していました
近い将来発生するかなり大きな地震の前兆反応と考えられます
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観測機5の拡大データ
関東地方及び沖合、伊豆諸島 大きな地震の場合はその周辺を捉えます
5月15日に大きな反応が下降してから3ヶ月振りに強い反応が長時間出てきました今後このパターンが継続出現するか注目しています
このパターンの出現が年毎に長くなっていることが気になります
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観測機5の拡大データ
関東地方及び沖合、伊豆諸島 大きな地震の場合はその周辺を捉えます
今日は5500の反応が出ています
今後の反応に注目しています
観測機1には５クラスの反応が出ています
暫くは注意が必要です
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観測機3のデータです。プレート境界や中央構造線付近の前兆反応を捉えています
昨日 赤の強い反応が出現しています
大気重力波は
北海道から伊豆諸島までの内陸部からプレート境界付近に
長野から九州南部西日本全域に
出ています
観測機1の今後の反応に注目しています
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観測機2のデータです 海外までの広い範囲の前兆を捉えています
昨日今日は下降しています
観測機3もやや下降傾向です
観測機1 に昨日M5クラスの反応が出ています
大気重力波は中央構造線付近 東海 東南海 伊豆諸島に出ています
今後の反応に注目しています
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IAEP故宇田理事長のアウターライズ地震の規模についての大気重力波を当時観測したものです。
3.11タイプの地震が発生した後に同じエリアで数十年以内に過去非常に高い確率で発生してきたアウターライズ地震の大きさの検証です。
発生したら東北 関東 東海 北海道に3.11の2倍以上の津波です
800
観測機1のデータです
今日はアリュウーシャンM8.2前より大きな反応が出ています
観測機2に赤の強い小さな反応が観測機1と同期しています
出現時間が月が真上のパターンなので
海外の大きな地震か
中央構造線か付近かプレート境界付近のM6前後か
暫くは注意が必要です
観測機1は3月11日の地震の前兆 発生時のデータを明確に捉えてました。巨大地震の直前反応を捉える観測をしています。地震の予測は当所の観測機やIAEPの故宇田理事長が地震学会で発表した大気重力波の理論など様々な前兆反応を観測して行ないますから日々変わります。天気予報の様に毎回チェック をしてください。