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観測機1フルレンジのデータです。最大クラスの非常に大きな赤の強い反応が出現して緑の反応は振り切っています。1週間前後3.11余震域やアウターライズM7クラス要警戒です。5月26日に振り切った時は小笠原西方沖M7.9が発生 #地震予知
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観測機2データ 赤の強い反応が毎日出現しています。これだけの大きな反応が継続出現していれば地震が発生しますが今はいつ発生するかの直前反応を観測しています。継続期間が長いのでマグニチュードは予測より大きい可能性があります #地震予知
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国際地震予知研究会 2016/11/03 20:35発表(作成者:IAEP理事長)
1. 総説
現在M6台が複数個予測されております。こういう場合はもっと大きな一つの地震となる場合があります。注意が必要です。
複数の外国で大地震が予測されます。会員ページ参照
#地震
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アウターライズ地震の予測は繰り返していますが外れたのではなくまだ発生していない状況です。M9前後の地震は前兆反応が出現してから発生まで数年間に及びます。3.11の時は2007年から反応が出現していました。
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IAEP国際地震予知研究会9月24日発表地震情報2
発生日は次の様に計算されました
P1407-06f:2014/9/26±8 M7.4 震央は次の様に予測されます。
A;房総半島東方沖(N35.1, E140.7)
B;または福島県沖(N37.5, E143.2)
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地震情報5
マグニチュードは7以上、発生日は最近の遅れ現象を勘案すると4月下旬から5月上旬と推定されます。ただ、2008年6月14日発生の岩手宮城内陸地震(M7.2)の震源域に近接している場合は、発生日に関しさらに詳しい検討(もっと早まる可能性)が必要となってきます #地震予知
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