251
わかった、完全にわかった。本郷猛は庵野監督の投影ではない。本当に投影されてるのは緑川博士だわ。
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監督からするとアニメは『自分が思った通りの』画が映れ過ぎてしまう、ということもなんとなくわかってきた(いい加減にしろよ感もアップしてきた)
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富野監督はアニメーターのこと信用してないよねー、他人に期待してないんだろうねー、悲しいねーみたいなことを庵野マンと押井マンが頷き合ってたの踏まえると色々笑える #じゃあここで他人に期待するとどうなるかって話なんだよな
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やっぱりジョジョから悪≒知恵の強さを『逃走』として抽出せしめた鬼滅の刃はえらいよ(単にジョジョネタを擦っているのとは違うからね)
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自分の運命(=本質)から逃げ続けることが悪の強さの源泉であり弱さの源泉だよね、というのがまぁジョジョとか鬼滅でやってる悪の話であり・・・
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終盤の鬼殺隊は万年地方大会どまりの高校が甲子園決勝に出た時ぐらいのテンションなので、常時あんな感じではないんだろう。多分。
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鬼滅のヒットで売れるようになるのは時代劇じゃなくて黒と緑の市松模様や
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死んだ時に家族にツイートされると「あの人にも家族いたんだ・・・」みたいな感触が出てよくないので、やっぱり「君達がこのツイートを見ている、ということは既に私はこの世にはいないだろう」みたいなビデオレター用意しておきたい気持ちが強い
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死後ビデオレターの難点は、僕は自分の声が嫌いなのでゆっくりあたりに言わせないといけないということなのだが・・・
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「ずんだもんなのだ!今日はこのアカウントからツイートしていたアカウント主が死亡したのでずんだもんが遺言を読み上げていくのだ!」
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連載漫画のタイトル回収はどう見ても最初はそこまで意味考えてなかっただろみたいな拾い方したほうがむしろ芸術点は高く評価されるべき説がある(寄生獣は完全にコレ)
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ティアキン、ブレワイの頃からそうだけど「我々任天堂が考える『日本ならではファンタジー』とはつまりジブリ、というかナウシカとラピュタともののけ姫です」という態度をマジで隠さないよね