全ゲーム開発者の心からの叫び 『このゲーム最高でした!知り合いにも勧めます!まだまだ面白くなりそうなので期待を込めて星⭐️4で』 頼むから⭐️5をつけて。褒められてもむしろ嫌がらせにしか見えない。
25年前、福岡市のど真ん中にアクロス福岡が完成したので、建築学部の友人と見に行って「この建物は60年後に森になるらしいよ」と教えてもらった。 んなアホなとその時は鼻で笑ったけど、25年経った今、確かにそこは野鳥や小動物が住み着く森になっていた。さらに35年経つとどうなるんだろう。
実はゲームをリリースしただけでもすごいことなのですよ。
なぜゲームは継続してリリースしなければならないかの図。 出せば出すほど固定ファンが増えて、生存率は高くなる。
小郡イオンは大雨のたびに冠水を繰り返し「九州のヴェネツィア」などと揶揄されたが、イオンウォールと称される鉄壁の防水壁を設けるなどの対策を重ね、ついに「不沈のイオン」の称号を得たのであった。 なお、周りの道は冠水しているため、イオン島とも呼ばれている。 matomedane.jp/page/83689
PS5Proの噂を聞いても、どうせまた買えないんでしょ?って冷めてみてしまう。転売屋のせいだ。 そこで PS5の悪質な転売が後をたたないことから、今後店頭でマジックで名前を記入しないと購入出来なくなります。名前は除光液などで消せますが中古品扱いになります。 ってやらないかな? #PS5Pro
自信を持てないゲーム開発者が思いのほか多いみたいなので再掲。 ゲームを作りはじめた時点ですでに勝者。 それを世に出したのなら凄い人。 さらに売り上げが出たらもう天才。 だから自信持ってこうよ! #世に出すだけでも凄いこと
『お客様は神様』という言葉を履き違えて、従業員に過剰なサービスを強要する「カスハラ」が横行しているらしいが、それはもはやハラスメントではなく、度を越えた嫌がらせである。 あえて言おう「カス」であると。
新作の開発費に、資金を投入しすぎて貯金が底をついてしまいました🥲 どなたか僕でよかったらゲームデザインの外注してください。 プログラムできません、絵も音楽も作れません、でも面白いゲームを作るための嗅覚は鍛えてきたつもりです。
自分のゲームへの酷評は甘んじて受けるけど、ゲームボーイを軽んじるような発言には黙っていられなかった。
今のユーザーは、高性能のPCとゲームエンジンの恩恵を受けたリアルグラフィックのゲームに慣れているから、昔のゲームを安っぽいグラフィックのレトロゲームと思いがちだけど、当時の制限(データ容量40KB)がある中で、同じものを作ってごらんと言われて完成させられる開発者は1割もいないはず。
思ったより拡散されたので一言付け加えますが、レビュアーさん批評に対して、怒りの感情などは全くありません。 ただ、単調な内容のゲームであることの例えが「ゲームボーイ並」という言葉だったので、GBには単調どころか素晴らしいゲームが沢山ありましたよ、と言いたかったのです。
作ったゲームが思ったように売れなかったら、どうするすべきか。 売れなかったゲームの欠点ばかりが目について、この反省を活かして次はもっと良いゲームを作るぞ!と切り替える人は多い(昔の自分もそうだった)けど、それはすごく勿体ない。 作ったゲームは農業に例えると、耕したばかりの畑の状態。
インディーゲームを個人開発してる人って、ゲームへの愛を糧に開発しているので、儲け話には無頓着だったりする。それをいい事に甘い話を持ちかけて不当な契約を交わそうとしたり、あわよくばタダ同然で利用してやろうと企んでいるような闇の勢力は、みんなで協力して強制退場させないといけない。
【こんな契約はあり得ないという具体例】 1)著作権やパブリッシュ権を譲渡する前提はありえない 2)パブリッシャーの方がレベニューシェアが高いことはありえない。(製作費全部向こう負担などは除く) あと、自治体の法律相談窓口は無料なので活用すべき。 多くのゲーム開発者に知ってほしい。
カルト宗教の勧誘は僕が大学生の頃にも頻繁にあって、精神的に落ち込んでいる時によく声をかけられた。 スーファミしか持っていなかった僕に、メガドラとMEGA-CDを渡しルナや天下布武をさせて興味を持たせ、さらにサターンまで手渡してきた。それもグランディアを添えて。 彼はゲームアーツ教だった。
いつもは冷静沈着で大人しい彼に、スーファミなんかの話をすると「任○堂はサードパーティを奴隷にしている。ゲーム界を救うためにはセガが解放しなければ!」と熱心に教えを解き「君もセガを信じないか?」と勧めてくる。 その時の彼の目はまるで何かに取り憑かれたように充血していた。 宗教怖い...
でも一番怖かったのはNEOGEO教の人だったな。 今のPS5よりも高い本体を買って、さらにサターンよりも高いソフトを買っていたんだから。まさに高額献金。 で、その人はいつもサムライスピリッツで遊んでて、大学のイベントでは肩に鷹を乗せた女性の格好で登場したな。ガチムチの男なのに。怖い。
彼らは最初、自らの宗教を隠して近づいてくる。僕がスーファミをやってると側に来て座って「これ面白いよね...でもこれよりもっと素晴らしいゲームを知っているんだけど、興味はないかい?」といった誘い文句で。 その言葉に少しでも興味を持ったことが分かると怒涛の勧誘をしてくる。 気をつけろ。
その発想はなかった。つまりロボットのコアとなる胴体部分に鎧を被せる、そんな発想か。 じゃあコアが鎧を被ってるから、ゲーム名は「アーマード・コア」とかがいいんじゃないかな。フロムが作れば絶対ヒットするはず。今すぐ開発に取り掛かるべき。 twitter.com/NXNBLR/status/…
ゲーム制作べからず集 ・いきなり大作を作るべからず ・売れなくても嘆くべからず ・辛辣レビューに腐るべからず ・人の成功を妬むべからず ・流行の後追いをするべからず ・完璧を求めて延期するべからず ・睡眠時間を削るべからず ・人生を賭けるべからず
事の発端は8月23日、高2の次男が高校の登校日の朝、お腹が痛くて学校に行けないと言ったことから始まる。 担任に電話してそのことを話すと担任は本人と電話を代わり、次の日は行きますと約束したようだった。 学校のカウンセリングを受けられないか相談したが、希望者が多く順番待ちとのことだった。
一生ゲームを作り続けて、それで食べていけたら幸せだなぁと思っていたけど、どうやら無理のようだ。 9月以降、ゲームの売り上げが5分の1くらいに落ちて、その原因もわからないし、新作作りたかったけどその資金も尽きた... ここら辺が潮時なのかもしれない。
朝玄関出て「誰かオナラした?」ってくらい臭くて、そこから数キロ離れた場所に移動しても臭ってたから、ひょっとして自分自身から臭いが出てる?って心配になった。 いや、これほど広範囲に硫黄の匂いがするってちょっと異常だし気持ち悪い。 news.yahoo.co.jp/pickup/6448312
アイドルになりたい子に「うちでレッスンすればデビューできるよ」と声をかけて高いレッスン料を払わせ、やっとデビューにこぎつけても、奴隷のような条件で働かせる事務所に所属させられ搾取される。 これと同じことがインディーゲーム界隈でも起きていることを知って、いま鳥肌が立っている。