いつもは冷静沈着で大人しい彼に、スーファミなんかの話をすると「任○堂はサードパーティを奴隷にしている。ゲーム界を救うためにはセガが解放しなければ!」と熱心に教えを解き「君もセガを信じないか?」と勧めてくる。 その時の彼の目はまるで何かに取り憑かれたように充血していた。 宗教怖い...
でも一番怖かったのはNEOGEO教の人だったな。 今のPS5よりも高い本体を買って、さらにサターンよりも高いソフトを買っていたんだから。まさに高額献金。 で、その人はいつもサムライスピリッツで遊んでて、大学のイベントでは肩に鷹を乗せた女性の格好で登場したな。ガチムチの男なのに。怖い。
作ったゲームが思ったように売れなかったら、どうするすべきか。 売れなかったゲームの欠点ばかりが目について、この反省を活かして次はもっと良いゲームを作るぞ!と切り替える人は多い(昔の自分もそうだった)けど、それはすごく勿体ない。 作ったゲームは農業に例えると、耕したばかりの畑の状態。
朝玄関出て「誰かオナラした?」ってくらい臭くて、そこから数キロ離れた場所に移動しても臭ってたから、ひょっとして自分自身から臭いが出てる?って心配になった。 いや、これほど広範囲に硫黄の匂いがするってちょっと異常だし気持ち悪い。 news.yahoo.co.jp/pickup/6448312
【こんな契約はあり得ないという具体例】 1)著作権やパブリッシュ権を譲渡する前提はありえない 2)パブリッシャーの方がレベニューシェアが高いことはありえない。(製作費全部向こう負担などは除く) あと、自治体の法律相談窓口は無料なので活用すべき。 多くのゲーム開発者に知ってほしい。
彼らは最初、自らの宗教を隠して近づいてくる。僕がスーファミをやってると側に来て座って「これ面白いよね...でもこれよりもっと素晴らしいゲームを知っているんだけど、興味はないかい?」といった誘い文句で。 その言葉に少しでも興味を持ったことが分かると怒涛の勧誘をしてくる。 気をつけろ。
新作の開発費に、資金を投入しすぎて貯金が底をついてしまいました🥲 どなたか僕でよかったらゲームデザインの外注してください。 プログラムできません、絵も音楽も作れません、でも面白いゲームを作るための嗅覚は鍛えてきたつもりです。
事の発端は8月23日、高2の次男が高校の登校日の朝、お腹が痛くて学校に行けないと言ったことから始まる。 担任に電話してそのことを話すと担任は本人と電話を代わり、次の日は行きますと約束したようだった。 学校のカウンセリングを受けられないか相談したが、希望者が多く順番待ちとのことだった。