さよのすけ(@sayonosuke)さんの人気ツイート(新しい順)

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村外向けに解説しますと、「双つの軌跡」は「たどり着いたのは誰かの隣」の「つはものver」と、「たどり着いたのは兄者(あなた)の隣」の「双騎ver」があるのですが、日本博特別公演では「あなたの隣」と、公共の電波で堂々と二人の世界を歌っていて、源氏村は火の海となりました。現場からは以上です。
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日本博特別公演、刀ミュの源氏兄弟が出番の最後に 髭切「皆様に安寧の日々が訪れますことを」 膝丸「我ら兄弟心より祈っております」 って挨拶して胸に手を当ててお辞儀してくれて、えっ、敬語!?敬語の源氏兄弟とか初めてじゃない!?紅白でさえ刀剣男士はタメ口を崩さなかったのに!
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みんなひどい。南海先生お握りの中に絶対わけわからんもん入れてるとかおっしゃってますが、よく見て下さい。肥前君は梅干しをつまみながらお握りを食べています。先生のおにぎりは塩むすびです。今はまだ握り方を研究しているところなのでしょう。中にパチパチパニックとか詰め始めるのは十分後です。
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徳川美術館HPで、原史彦先生の本作長義と山姥切伝承の論文が公開されましたぞー! 早い! 昨年5月3日の講演+αの内容です。 慈伝無料配信の翌日にこれを公開する所蔵元、中々のドS。 以下に簡単に内容をまとめましたが、全W山姥切ファンはとにかく全文熟読して下さい! tokugawa-art-museum.jp/academic/publi…
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何度でも言いますが、慈伝、場面転換なしの会話劇という実に演劇らしい演劇で、凄く好き。19人という大人数を一人一人の個性を見せつつ舞台でさばくのって、ミラクルですよ。普通の演劇では無理、キャラの個性が観客に刷り込まれている2.5次元でしかできない。それでも離れ業です。#刀ステ一挙無料配信
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anan「もし自分の役以外の刀剣男士を演じられるなら?」の質問への答え 荒牧さん(山姥切国広)「山姥切長義。本科だから」  ↓ 梅津さん(山姥切長義)「南泉一文字。いい奴だから」  ↓ ↑ 谷水さん(南泉一文字)「山姥切長義。自分の芯がしっかりしてるのが素敵だから」 #刀ステ一挙無料配信
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悲伝がつらくて心折れそうな方、大丈夫ですから! 明日は慈伝だから! ギリシア悲劇の後に吉本新喜劇ですから! 刀ミュの2部にも匹敵する強制浄化演目でアフターケアをきちんとして、 #刀ステ一挙無料配信 の幕を閉じるから!
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虚伝長谷部→アンチ落ちした元ファンが、推しとの解釈違いで同担と喧嘩するの巻 ジョ伝長谷部→推しに認知され、あろうことかハグされたファンが、ファンサに恍惚となり、張り切って仕事に邁進するの巻 おまけに今の最推し(主)とも一対一で話せて(任務報告)、~Happy End ~ #刀ステ一挙無料配信
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国広の弟子の在吉には、小田原合戦の7年後の銘を持つ作刀がありますが、これがなんと長義風の、山姥切国広に似たものなのです。 在吉ちゃんは本当に、まんばちゃんに言ったとおり、後年、山姥切国広を思わせる刀を打っているのですよ……!
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ほかに、 ・蜻蛉切とお菓子(大福)作りでお家時間 ・きれいな花(チューリップ)を見て免疫力up ・江のれっすんで健康維持 ・尊い刀剣男士の姿を拝んで免疫力up という解釈もできます。 さてはくろのすけ、各本丸の感染症対策を視察に来たな?
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くろのすけの本丸視察、改めて見ると ・村正と風を感じて換気 ・山伏と筋トレで免疫力up ・薬研(医療従事者)応援 ・粟田口と来の健康御守作り ・カードゲームでお家時間 ・鬼丸国綱のうがい ・本丸へアマビエ様ご招待、絵姿作成→皆に見せる ・ラジオ体操で健康維持 と、感染症対策に特化してます。
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大演練の出演者です。 必ずチケットが欲しい!という決意と祈願をこめて、予習用に作りました。 62刀剣73振(刀ミュ29振、刀ステ44振)。 2振出演が9刀剣、3振出演が1刀剣。 すごいな、修学旅行やん! 審神者二人でこの集団を引率しきれるのか!?鶴丸国永が3振もいるのに!
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物吉貞宗が勝利をもたらす「幸運の刀」だというのは、家康の死後に作られた伝説のようです。家康に三河時代から寄り添い続けた史実もありません(1601に豊臣秀頼から贈られた)。 でも、みほとせの物吉くんは、家康に寄り添い、幸運を運び続けた。刀剣男士として自身の伝説を本物にしてしまったんです。
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らぶフェス2018を観ると 「たけあき危機一髪」 が欲しくなります。 五稜郭を模した台に、むすはじ刀(と清光も)を一本一本刺していくと、「れつごー!」という叫び声とともに榎本武揚が噴出されるの。 今すぐタカラトミーとコラボして、刀ミュ寄付金2万円の返礼品とかにしてほしい。
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本作長義と山姥切伝承の論文、徳美から刊行されました! 原先生から抜刷を頂きました。 私の同人誌「山姥切考察本」も先行研究扱いで参考文献に入れて頂いています。「山姥切由来」の解読に関しても、少し意見を述べました。 論文内容は5月3日の長義の日にでも詳し目にご紹介します(掲載許可済)。