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→ 沖縄県外に住み、沖縄に基地負担を強いている私たちは、白人の立場。
あなたなら、どれを選びますか。
・黒人の横に座る
・嫌がらせをする
・見て見ぬフリをする
もちろん見て見ぬフリは、黒人にとって嫌がらせと変わりません。→
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沖縄・辺野古の基地問題/反対運動について知りたい方(または何か言いたい方)は、まずはこちらの本を。
辺野古で20年に渡る現地調査を行い、書かれたルポです。続く→
twitter.com/mameshobo/stat…
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朝ドラ #ちむどんどん を見続け、#ちむどんどんまめ知識 を投稿し続けて半年。
最終回を終えて、様々な想いが胸に去来します。
登場人物の中で私が気になったのは、和彦でした。
沖縄県外に生まれ、沖縄の事を知ろう・伝えようとした人物です。
そんな彼に、最後に手紙を書いてみました。
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今日の #ちむどんどん で、鶴見の県人会長・平良三郎の気になる発言。
“俺の親父は…俺には沖縄の言葉を一切使わせず…”
沖縄出身者のリーダーとして鶴見で仲間を助けながら、息子に沖縄の言葉を禁じた父。
そこにはどんな想いがあったのでしょうか?…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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→ 戦前・戦後にかけ、本土へ移り住んだ沖縄の人々は、様々な差別にあいました。
就職や銀行の融資を断られる、下宿探しや飲食店でも疎まれる、言葉使いを馬鹿にされたり結婚に反対される。
せめて子どもが差別されないように、苗字を日本風に変えたり標準語を徹底させた親もいたのです。→
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今日の #ちむどんどん より、自身の沖縄戦体験を語る、嘉手刈源次氏。
短いシーンながら、大きな存在感を示しました。
ガマ(洞窟)で遺骨収集を行う氏ですが、実際に今も沖縄で遺骨を掘り続ける人がいるのをご存じでしょうか?
その方は…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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終わっていないわけ…ウチの戦争は!
今日の #ちむどんどん は、優子のセリフが全てでしょう。
沖縄には、戦争の体験を誰にも語れず、心に秘めてきた方々がおられます。
それはあまりにも悲惨だったり、罪の意識に苛まれていたり、心の傷が大きすぎるから…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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今日は6月23日、沖縄「慰霊の日」。
しかし今週の #ちむどんどん に沖縄戦の話題は一切無し。
そして今日の最後の写真コーナーがこれ。
画面全体から伝わる ”言い訳感・他人事感” に、言葉を失いました。
ならば私から、沖縄戦の写真を1枚ご紹介します。続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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朝ドラちむどんどん、今週月曜から1974年となり、金曜の回に突然76年まで飛びました。
つまり1975年は丸ごと省略した、という事のよう。
しかし沖縄ではこの年、大きな出来事があったのですが…。
そう、沖縄海洋博です。続く→
#ちむどんどん #ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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