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→ 沖縄県外に住み、沖縄に基地負担を強いている私たちは、白人の立場。
あなたなら、どれを選びますか。
・黒人の横に座る
・嫌がらせをする
・見て見ぬフリをする
もちろん見て見ぬフリは、黒人にとって嫌がらせと変わりません。→
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今日の #ちむどんどん で、鶴見の県人会長・平良三郎の気になる発言。
“俺の親父は…俺には沖縄の言葉を一切使わせず…”
沖縄出身者のリーダーとして鶴見で仲間を助けながら、息子に沖縄の言葉を禁じた父。
そこにはどんな想いがあったのでしょうか?…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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終わっていないわけ…ウチの戦争は!
今日の #ちむどんどん は、優子のセリフが全てでしょう。
沖縄には、戦争の体験を誰にも語れず、心に秘めてきた方々がおられます。
それはあまりにも悲惨だったり、罪の意識に苛まれていたり、心の傷が大きすぎるから…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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今日の #ちむどんどん より、自身の沖縄戦体験を語る、嘉手刈源次氏。
短いシーンながら、大きな存在感を示しました。
ガマ(洞窟)で遺骨収集を行う氏ですが、実際に今も沖縄で遺骨を掘り続ける人がいるのをご存じでしょうか?
その方は…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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朝ドラちむどんどん、次回から時代は1971年に。
沖縄が米軍に統治されていたアメリカ世(ゆー)も、残りわずかです。
ここでドラマでは描かれなかった、当時の沖縄での出来事を、番外編としてご紹介します。
その1は、宮森小学校米軍機墜落事故。続く→
#ちむどんどん #ちむどん #ちむどんどんまめ知識
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→ 戦前・戦後にかけ、本土へ移り住んだ沖縄の人々は、様々な差別にあいました。
就職や銀行の融資を断られる、下宿探しや飲食店でも疎まれる、言葉使いを馬鹿にされたり結婚に反対される。
せめて子どもが差別されないように、苗字を日本風に変えたり標準語を徹底させた親もいたのです。→
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→ 生々しい体験談から浮かび上がるのは、米軍という組織が沖縄の人々を見下し、粗末に扱ってきた現実です。
今も無くならない米兵の犯罪や基地でのコロナ対策の甘さなどの底流には、「沖縄はアメリカの戦利品」「自分達が統治する側」といった占領者意識がある、と思わざるをえません。
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