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午前9時40分、山城博治さんが訪れ「心折れることなく、さらに力強く前進していこうじゃありませんか」とあいさつしました。#henoko
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１４日午前９時半、Ｎ１ゲート前で集会が開かれています。約２５０人が参加しています。オスプレイが名護市安部の海岸に墜落しました。ヘリパッド建設工事を止め、オスプレイは撤退させるべきだとの怒りのあいさつが続いています。 #高江
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午後０時５０分ごろ、機動隊がシュワブゲート前に座り込む人たちを排除し、工事車両５２台が基地内に入りました。うるま市の男性（６６）は「君たちの親以上の人たちが暑さをこらえてここにいる意味をよく考えてほしい。仕事は分かる。でも、心だけは失うな」と呼び掛けました #henoko
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12月11日午後12時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートから、二度目の工事資材搬入を前に、市民らは「違法工事をやめろ」と抗議し座り込みを続けています。
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米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する人々が座り込みを始めた2014年7月7日から22日で、3000日を迎えました。ゲート前のテントに集まった人々からは「4000日は迎えたくない」「諦めずに頑張る」との声が上がっています。
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10月2日午前8時半ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約40人が集まった。台風18号の接近に伴い撤去したテントなどを戻す作業を秋晴れの下行った。また、埋め立て工事の搬入を阻止しようと「基地建設反対」などと抗議の声を上げた。
#辺野古#OKINAWA#henoko
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25日午前10時、辺野古海上は潮風が気持ちいいです。ご覧の通り、澄みきった海。その先では米軍の新基地建設が進められています。
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13日午後0時頃、きょう２回目の強制排除があり車両46台が基地内に入りました。#henoko
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7日午後0時23分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民約30人が新基地建設に抗議しています。「新基地建設絶対反対！」「赤土投入をやめろ」などとシュプレヒコールしています。
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29日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、土砂を積んだトラックが基地内に入るため、機動隊が抗議で座り込む市民を排除していました。
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４日正午、機動隊との衝突で女性が後ろ向きに転倒。後頭部を打っているようです。座り込み人数がおおいなかで、機動隊による排除、衝突かなり手荒になっています。
沖縄県の地方紙・琉球新報の辺野古問題取材班です。紙面におさめきれない現地の状況をこまめにお伝えします。#henokonow