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約80人が座りこんでいましたが、機動隊に強制排除されています。#henoko
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海に石が入れられ始めました。#へのこ
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9月9日午前10時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖は透き通る海が広がっています。海亀が3匹、悠々と泳いでいました。
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辺野古への土砂搬出が続く名護市安和の琉球セメント桟橋では市民ら30人が抗議を続けています。BEGINの「島人ぬ宝」の替え歌を皆で歌い、結束を確認しています。
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8月28日午後3時頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民33人が「沖縄今こそ立ち上がろう」などを歌い抗議しています。
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【高江米軍ヘリ炎上】矢ヶ崎克馬琉球大名誉教授が14日、炎上現場の風下で放射能測定したところ、放射線のベータ線が検出されました。 矢ヶ崎氏は14日午後4時から県庁で会見し、測定結果の詳細を発表します。ryukyushimpo.jp/news/entry-593… …
#高江 #takae
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1月22日午前11時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、福島県の退職女性教職員あけぼの会のメンバー35人を含む約90人の市民が集まりました。市民らは「沖縄今こそ立ち上がろう」などを歌いました。
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17日午後0時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込んだ市民らを、県警の機動隊が排除しています。
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名護市の大浦湾を見渡せる場所に住んでいる女性は「政府は県民に諦めさせよう、もうダメだと思わせるような手段をとるが、まだまだやれることはいっぱいある。私たち名護は20年間闘い続けて来た。みんなでやれば海は守れる」とマイクを持って話しました。#henoko
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9月7日午前11時ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対する「県民大行動」が行われた。台風13号の雨風が残る中、各地から少なくとも600人が集まり「民主主義とは何か」「子どもたちの未来に基地はいらない」などと、基地建設を強行する政府に抗議の声を上げた。
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