102
午後１時ごろ、座り込む人たちを機動隊が強制排除し、石や砂をつんだダンプカーなど計60台が基地内に入りました。
103
104
105
4日午前9時40分ごろ、大浦湾では沖縄防衛局による潜水調査が行われています。市民は「埋め立て承認はてっかいされている。違法な作業だ」と抗議しています。
107
3日午前9時ごろ、米軍キャンプシュワブゲート前で基地建設に反対する約40人が座り込んでいましたが、機動隊に強制排除されました。工事車両18台が基地内に入りました。#henoko
108
109
110
111
112
113
5月25日午前10時25分、名護市のキャンプ・シュワブ沿岸では、カヌーで抗議していた市民を海上保安庁が拘束。1時間以上船に乗せられ、低速で浜辺に向かっていました。市民からは「健康上にも良くないので、はやく解放するように、速度をあげてください」と呼び掛けていました。
114
9月9日午前11時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、海亀が他にも２匹泳いでいました。午前中だけで市民船から合計5匹の海亀を見つけました。
115
新基地建設に抗議する人々が、基地の方向を向いて「違法作業に手をかすな」声を合わせています。
116
117
１３日午前８時半過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込む人たちが簡易テントを設置すると県警が「道路にテントを設置することはできません。撤去して下さい」と呼び掛けました。テントを設置した人は「救護のためだ」と反論しましたが機動隊が出て来てテントをたたみました。#henoko
118
座り込み1000日集会が終わって人が15人ほどになってから工事車両10台がゲートから基地内に入りました。#henoko
119
3月24日午前10時半ごろ、本部町の本部港塩川地区では、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を積載した車両が行き交い、台船に土砂を流し込んでいます。新基地建設に反対する市民はのぼりを立てて抗議の意思を示しています。
120
８月１６日午前８時から、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で新基地建設阻止の集中行動が始まりました。約２００人の市民らが集まっています。県がいつ埋め立て承認を撤回するのかに注目が集まっていますが、市民らから早期の撤回を求める声も上がりました。
121
2019年3月11日午後2時53分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、市民が東日本大震災の黙とうを終えたすぐに、機動隊が市民を排除していきました。
122
123
４日午前１０時半ごろ、東村高江のN１ゲート前で座り込む人たちが機動隊に腕などをつかまれて移動させられました。朝に入ったとみられる工事車両が１１台、訓練場から外に出て行きました。#takae
124
125
5月31日午後12時半、気温30度を超える暑さの中でも米軍キャンプ・シュワブゲート前では反対する市民らの抗議が続きます。市民らは「県民の命、安全はどうなってもいいのか」と訴えています。#辺野古#henoko#沖縄#okinawa
沖縄県の地方紙・琉球新報の辺野古問題取材班です。紙面におさめきれない現地の状況をこまめにお伝えします。#henokonow