5月31日午前9時すぎ、シュワブ沿岸で砕石を海に投下する護岸工事が行われています。抗議の船とカヌーが「工事をやめて」「海を壊すな」などと訴えています。#辺野古
辺野古新基地建設工事では、「K9護岸」の建設地で7日午前も砕石の投下が続いています。新基地建設に反対する市民らはカヌーや船に乗り「作業をやめろ」「海を壊さないで」と抗議の声をあげています。 #辺野古
8日午前8時半、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前には約80人が集まり基地建設中止を訴えています。「私たちが声をあげないと今の安倍政権は何をするか分からない。取り返しのつかないことになる」と、話しています。#henoko
ゲート前には県内外から多くの人が駆けつけ約120人が座り込んでいます。大阪から訪れた男性は「なぜ全国から人が集まるか。沖縄だけの問題ではないからだ。座り込んでいる人は普通の暮らしを守りたいと思ってる人たちだ。地方自治の問題であり全国で考えるべき問題だ」と述べました。#henoko
「米軍属による事件や事故が2度と起こらないように」と、キャンプ・シュワブのフェンスに掲げられています。 抗議行動が終わると外して毎日持ち帰ってるそうです。 #henoko
午後0時半ごろ、砂利や重機を積んだトラックや生コン車など計54台が基地内に入りました。座り込んで抗議する人たちを機動隊が強制的に排除し、約1時間拘束されました。午後1時半ごろには、反対運動の垂れ幕を機動隊が撤去し、座り込む人たちは「勝手に撤去するな」と抗議しました。#henoko
ゲート前に座り込んでいた人たちは機動隊に強制排除され、埋め立て用の石を積んだトラックなど工事車両25台が基地内に入りました。座り込んでいた人たちは機動隊に囲いこまれています。#henoko
13日午後0時頃、きょう2回目の強制排除があり車両46台が基地内に入りました。#henoko
13日午後0時過ぎ、政治結社と書かれた車2台が「テントをどかせ」「沖縄から出ていけ」と言いながら、米軍キャンプ・シュワブのゲート前を数回往復しました。#henoko
15日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約100人が座り込み、新基地建設に抗議しています。参加者は今朝成立した共謀罪に触れ「目的は辺野古、沖縄県だ。私たちはここで頑張ることによって共謀罪をはね除けていく」とあいさつしました。
15日午前11時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが座り込んでいます。まだ工事車両は入っていません。みんなでストレッチし、体をほぐしています。 #辺野古
20日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約50人が座り込み、新基地建設に抗議しています。本日二回目の工事車両搬入のため、県警機動隊が市民の強制排除を始めました。 #辺野古
20日午後3時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲートから新基地建設のための工事用資材が搬入されました。市民は「沖縄の未来をつぶすな」と訴えています。 #辺野古
沖縄県北部の名護市東岸での辺野古新基地建設で、K9護岸作業の岩投下は3分~4分ほどの間隔で進められています。ピッチが早く感じます。ガラガラと岩がこぼされる音と上がる水しぶきが異様です #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
午後1時ごろ、座り込む人たちを機動隊が強制排除し、石や砂をつんだダンプカーなど計60台が基地内に入りました。
日よけのテントは機動隊が撤去しました。工事車両の搬入は約40分間続きました。#henoko
24日午前8時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前には約80人が集まり座り込んでいます。 昨日23日が慰霊の日だったことを受け「平和を守り続けないといけない」「式典に出席した安倍首相は沖縄の声を本当に聞いているのか」とあいさつが続きました。 #henoko
ボランティアで遺骨収集を続ける「ガマフヤー」の具志堅隆松さんがゲート前を訪れました。沖縄戦直後、米軍キャンプ・シュワブ内にあった大浦崎収容地区で亡くなった人たちのための慰霊祭がもうすぐ開かれます。#henoko
ゲート前では、沖縄戦直後に約 40 0人が亡くなったとされる大浦崎収容地区の慰霊祭が執り行われています。約100人が手を合わせました。 #henoko
約80人が座りこんでいましたが、機動隊に強制排除されています。#henoko
東村農民研修施設で「高江座り込み10周年報告会」が始まった。ヘリパッドいらない住民の会主催。約250人が訪れ、登壇者の話に耳を傾けている。 新たなヘリパッド6つは東村高江区を取り囲むように建設され、2007年から東村高江区の住民らが中心となって反対運動を続けて来た。#takae
ヘリパッドいらない住民の会の安次嶺現達さんは「10年は長いようで短い。数人で始まった闘いが全国的に広まって、みなさんと一緒に運動に携われたのは良かった。ヘリパッドが完成したと言っても赤土が海に流れるなどしている。これからも運動が広まっていけばいい」とあいさつした。#takae
6月27日午前8時20分、キャンプ・シュワブのゲート前では、市民ら約50人が座り込み「違法工事中止せよ」と書かれたプラカードを掲げています#辺野古
6月27日午前8時54分、機動隊約40人が市民ら約60人を排除しました。両手両足をつかまれて、運ばれる人もいました。9時12分までに車両15台が基地内に入りました
27日午後1時すぎ、シュワブ沿岸の新たな資材搬入道路の工事で作業が再開しました。抗議の市民が「工事をやめろ」「石を下ろさないで」などと訴えています。#辺野古