7月19日(木)、午前9時半、名護市辺野古の新基地建設で、今日も護岸工事が行われています。埋め立て区域2-1では、砕石が次々と投下され、締め切るまで残り十数メートルになっています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月19日正午前過ぎから、辺野古の基地建設のための工事車両が米軍キャンプ・シュワブ内に入っていきました。基地建設に反対して座り込んでいた人たちは機動隊によって排除されました。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月23日午前8時58分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。工事関係者が設置したバリロードを県警がどけて、座り込む市民の排除を始めました。市民は「職権乱用だ」と抗議しています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月23日午前9時22分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。歩行者の通行より工事車両の移動が優先されています。
7月23日午後2時53分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。県警議員による市民の強制排除が終わり、間もなく本日3回目の搬入が始まります。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月25日午前9時前、機動隊による強制排除が始まりました。座り込んでいた人たちは腕や足をつかまれ「痛い痛い」「腕をねじらないでよ」と訴えながら運ばれていきました。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
「基地建設は県民生活の破壊だぞ」「わざと痛くなるようにつかんでいる」と座り込んでいた人たちは訴えています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月25日午前9時ごろ、何十台も工事車両が連なり渋滞が発生しています。工事車両の間に一般車両が挟まれています。基地建設工事によって一般住民が負担を強いられています。名護市の渡具知武豊市長が渋滞への適切な措置を菅義偉官房長官に求めましたが、何も変わっていないのが現状です。#沖縄 #辺野古
26日午前11時50分ごろから名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前で機動隊による抗議市民の排除が始まりました。ゲート前に座り込む市民の前には機動隊、後ろには警備員。道路の対面からは市民の姿が見えないほど、国に雇われた人に囲まれています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
26日午後2時55分、シュワブゲート前で本日3回目となる市民排除が機動隊によって行われています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月27日(金)午前10時50分、沖縄県の翁長雄志知事が名護市辺野古の新基地の埋め立て承認撤回を表明し、辺野古でインターネットで見守っていた人々からも歓声。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月27日(金)午前11時すぎ、名護市辺野古新基地建設埋め立て承認について、県知事の撤回表明後、基地建設に反対する人々は辺野古で「沖縄を返せ」を歌いました。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月27日午後1時ごろ、翁長雄志知事の埋め立て承認撤回の表明を伝える琉球新報の号外が、米軍キャンプシュワブゲート前で座り込む市民らに配布されました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
名護市辺野古の新基地建設で、沖縄県の翁長雄志知事が7月27日(金)、前知事の埋め立て承認を撤回する方針を表明しました。琉球新報社は号外を発行しました。那覇市の本社と沖縄市の中部支社、名護市の北部支社で受け取れます。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月30日午前9時半ごろ、辺野古新基地建設現場のK4護岸で砕石投下が始まりました。ダンプカーに積んだある砕石をクレーン車で続々と投下しています#辺野古
7月31日午前9時、名護市辺野古の海上では「K4」護岸の開口部にガラガラと音を立てながら砕石が投下されています。新基地建設に反対する市民の皆さんがカヌーに乗って「砕石投下はやめてください」と抗議しています #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
8月1日午前11時45分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、辺野古新基地建設に反対する市民らが「子ども達の未来に基地はいらない」「軍事基地強化 絶対阻止」などと書かれたプラカードを掲げ、資材を搬入する大型車両に対し抗議の声を上げました。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
8月2日午前8時50分、キャンプ・シュワブゲート前では機動隊員による排除が始まりました。#辺野古 #henoko #沖縄
8月2日午後0時、キャンプ・シュワブゲート前では2回目の市民の排除がありました。アメリカのオレゴン州から来た親子が涙しながらゲート前を見つめていました。母は「基地建設が始まる前、美しい大浦湾の海を見た。悲しくなりますね」と話していました
連続集中行動の初日に当たる6日午前8時半ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前には市民約100人が集まり、座り込んです。73年前の8月6日午前8時15分、広島県に原爆が投下されました。ゲート前の市民は8時15分に黙祷を捧げました#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6日午前8時40分、シュワブゲート前に約140人の市民が座り込んでいます。マイクを握った沖縄平和運動センターの山城博治議長は沖縄防衛局が県の「聴聞」の日程変更を求めていることについて「知事の承認撤回は想定できた。沖縄防衛局は準備する時間があったはずなのに」と指摘しています。
6日正午ごろ、シュワブ・ゲート前には市民約180人が資材搬入に警戒して座り込んでいます。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
8月6日午後4時11分、辺野古ゲート前の歩道にバリロードが設置されたことで、歩道は狭くなり自由な通行に支障が生じていると声をあげています。「歩行者の安全確保のため」として防衛局に占用を認めた理由を説明してほしい、と事務所前で約50人が求めています。#辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
8月7日午前9時半頃、キャンプシュワブゲート前に約80人ほどが集まり、辺野古新基地建設に反対する声を挙げました#okinawa#henoko#沖縄#辺野古
8月8日午前9時6分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。11日の県民大会を前にした集中行動日ということもあり、すでに約150人の市民が集まっています。本日の資材搬入は行われていません。