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５月２日、辺野古シュワブ沿岸、クレーンで砂浜に積み上げている砕石がかなりの量に。波打ち際に迫っています。#辺野古
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28日午後、名護市辺野古の米軍キャンプ･シュワブゲート前では米軍属女性暴行殺人事件の被害者に黙祷が捧げられました。事件から今日で一年になります。
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28日午前９時ごろ、資材を載せたトラックなど計22台が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート内に運び込まれました。新基地建設に反対する市民らは「沖縄を返せ」を歌い抗議を続けています。サンフランシスコ講和条約が発効されてから65年目の沖縄の姿です。
#辺野古
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米軍車両を止めようと約20人がゲート前で抗議していたところ、米海兵隊憲兵隊（MP）がパトカーのサイレンを大音量で鳴らしました。#henoko
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名護市の大浦湾を見渡せる場所に住んでいる女性は「政府は県民に諦めさせよう、もうダメだと思わせるような手段をとるが、まだまだやれることはいっぱいある。私たち名護は２０年間闘い続けて来た。みんなでやれば海は守れる」とマイクを持って話しました。#henoko
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26日午前8時過ぎ、米軍キャンプシュワブゲート前には約100人が集まり「絶対に諦めない」「原状回復は不可能ではない」と抗議の声をあげています。#henoko
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断続的に雨が降る中、傘にプラカードをつけて抗議の意志を示しています。糸満や那覇の島ぐるみバスが到着し、約80人がゲート前に集まっています。#henoko
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シュワブのゲート前で、午前９時過ぎ、辺野古新基地建設に抗議し座り込んでいる30人以上の市民らが、県警の機動隊に排除されました。
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辺野古、キャンプシュワブ沿岸で汚濁防止膜周辺の作業が確認できます。護岸工事に向けた資材運搬用とみられる道路の整備作業が陸上部で続いています。護岸工事自体はまだ始まっていないようです。#辺野古
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名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ･ゲート前では「艦砲の食え残さ」が歌われています。「あなたも私も艦砲射撃の食べ残し」という、沖縄戦の厳しさを表現した歌です。 #辺野古
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名護市辺野古のキャンプ･シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民が集まり抗議を始めています。県議らも訪れスピーチしています。
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名護市辺野古に関西から訪れた大学生2人組。「沖縄を知りたい」という思いから実際に現地に足を運び、海上やゲート前の抗議活動に連日参加。11日には両手両足を捕まれゴボウ抜きに遭い、「怖かった」と険しい顔に。一方、展示写真を見ながら「沖縄の行動にはユーモアもある」と笑顔も。#辺野古
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名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民が抗議を続けています。名古屋から訪れた「ピンクレンジャー」が「沖縄から民主主義が始まる」とスピーチしています
#辺野古
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8日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ▪シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民らが集まり抗議を始めています。ビーグル犬のルルちゃんも参加しています。 #辺野古
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7日午前８時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ▪シュワブのゲート前で市民約20人が座り込んでいます。「オール沖縄として知事をバックアップしていきましょう」と挨拶をしているのは、ヘリ基地反対協の安次富浩共同です。
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6日午前、キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地建設に抗議していた女性二人が県警や軍警備員に拘束されました。ゲート前では「仲間を釈放しろ」と声が上がっています
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5日午前10時15分、米軍キャンプ・シュワブに水陸両用車がゲートの中に入ろうとしています。市民らがゲート前でシュプレヒコールを上げながら抗議を続けているため、この状態が約30分続いています
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5日午前9時15分頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、県内各地や北海道から足を運んだ市民ら約140人が座り込んでいます＃辺野古
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3日午前9時ごろ、米軍キャンプシュワブゲート前で基地建設に反対する約40人が座り込んでいましたが、機動隊に強制排除されました。工事車両18台が基地内に入りました。#henoko
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座り込み1000日集会が終わって人が15人ほどになってから工事車両10台がゲートから基地内に入りました。#henoko
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「優しい気持ちになりましょう」「沖縄の人は歌が好きなんです」と三線が奏でられました。米軍キャンプシュワブゲート前のテントには約70人が集まっています。#henoko
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雨の中、座り込み1000日の集会が始まり約300人が傘をさしたりカッパを着込んだりしてゲート前に結集しています。#henoko
沖縄県の地方紙・琉球新報の辺野古問題取材班です。紙面におさめきれない現地の状況をこまめにお伝えします。#henokonow