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「米軍属による事件や事故が2度と起こらないように」と、キャンプ・シュワブのフェンスに掲げられています。
抗議行動が終わると外して毎日持ち帰ってるそうです。
#henoko
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ゲート前には県内外から多くの人が駆けつけ約120人が座り込んでいます。大阪から訪れた男性は「なぜ全国から人が集まるか。沖縄だけの問題ではないからだ。座り込んでいる人は普通の暮らしを守りたいと思ってる人たちだ。地方自治の問題であり全国で考えるべき問題だ」と述べました。#henoko
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8日午前8時半、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前には約80人が集まり基地建設中止を訴えています。「私たちが声をあげないと今の安倍政権は何をするか分からない。取り返しのつかないことになる」と、話しています。#henoko
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辺野古新基地建設工事では、「K9護岸」の建設地で7日午前も砕石の投下が続いています。新基地建設に反対する市民らはカヌーや船に乗り「作業をやめろ」「海を壊さないで」と抗議の声をあげています。 #辺野古
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5月31日午前9時すぎ、シュワブ沿岸で砕石を海に投下する護岸工事が行われています。抗議の船とカヌーが「工事をやめて」「海を壊すな」などと訴えています。#辺野古
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大型クレーンで大浦湾の海中に採石が次々と投下されています。市民は「作業をやめろ」と抗議しています。#辺野古
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午前1 1時半すぎ、日差しが強かったため座り込む人たちが日よけのテントを張ろうとした際、機動隊が基地内から出て来てテントを撤去しました。機動隊と座り込む人たちでもみ合いになり一時騒然としました。#henoko
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24日午前9時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では約10 0人が集まり座り込んでいます。「共謀罪が成立する動きが広まっている」「権力を止めることができるのは暴力ではない」「非暴力で権力を打ち破る強さを大事にしたい」とあいさつが続いています。#henoko
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5月23日午前9時半ごろ、キャンプシュワブのゲート前に座り込む約40人を機動隊が強制排除しました。集会で、新基地反対し共謀罪廃案などを求める訴えがありました。#辺野古
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ダンプカーで運ばれてきた砕石が次々と海に投下されています。砕石が投下されるとき、ガラガラガラという大きな音が響きます。抗議船の牧志治船長は「海はどんな気持ちだろうね」と工事現場を見つめています。#辺野古
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大浦湾ではカヌーによる抗議が今日も続けられています。#辺野古
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5月14日午前、新基地建設現場が見渡せる名護市の瀬嵩海岸で復帰45年5.15平和とくらしを守る県民大会が開かれています。新基地反対などを訴える大会宣言を採択しました。#辺野古
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10日午前、名護市の大浦湾では新基地建設のための護岸工事が続けられています。
#辺野古
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9日午前9時半すぎ、護岸工事で前日に続き砕石を海中に投下しました。#辺野古
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8日午後2時50分ごろ、本日3回目の機動隊による排除がキャンプ・シュワブゲート前で行われています。#辺野古
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2日午後3時頃、ゲート前に砕石や土砂を積んだダンプのほか、ミキサー車など計18台が基地内に入りました。工事に反対する40人がゲート前に座り込んだりダンプの前でプラカードを掲げたりして抗議。国道329号の南向け車線では約20分間、一般車両約60台が並び渋滞しました。#henoko