1月24日11時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に南城市長選挙に当選した瑞慶覧長敏さんが現れました。「応援ありがとうございました。これからも頑張っていきましょう」と挨拶すると、指笛や歓声が起こりました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
8月9日午前10時20分、ゲート前のテントでは翁長知事へのメッセージが書かれています。 1300に那覇に持っていくそうです。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、市民ら約50人が資材搬入に抗議を続けています。午前9時ごろには県警などによる市民らの排除もありました。午前9時半現在、依然資材搬入は続いています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
2月5日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民らが歌をうたいプラカードを掲げ抗議の声を上げています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
2月22日(金)午前10時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前、県民投票まで新基地建設の中断を求めホワイトハウスへの署名を呼び掛けたロバート梶原さんが訪れました。雨の中、「辺野古の自然を守る行動を支援していきたい」 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa #RobKajiwara #ロバート梶原
4月8日午前9時8分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古新基地建設に反対する市民らが資材搬出のため桟橋に向かう工事車両に抗議しています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
28日午後3時半ごろ、米軍キャンプシュワブ前でのこの日の抗議行動が終わりました。市民たちは「団結して戦うぞ」などとシュプレヒコールを上げました。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
8月16日午前8時から、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で新基地建設阻止の集中行動が始まりました。約200人の市民らが集まっています。県がいつ埋め立て承認を撤回するのかに注目が集まっていますが、市民らから早期の撤回を求める声も上がりました。
13日午後12時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプゲート前では県警が基地建設に反対して座り込む人たちを排除し続けています。 #okinawa #henoko #沖縄 #辺野古
21日正午前、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前で新基地建設への座り込み抗議を行う市民の排除が始まりました。雨の中、抗議の意思を示す市民は朝から増え続け、この時間で約230人に達しました。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
1月18日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民が「違法工事をやめろ」「海を元に戻せ」などと抗議の声をあげています。#okinawa #henoko #沖縄 #辺野古
米倉律ゼミの3年生は、ニュース女子問題をきっかけに「沖縄ヘイト」について考えようと沖縄で合宿しました。ゼミ長の女性(20)は「東京で伝えられる放送だけでは分からない。生活の問題、命の問題だと感じた」と話していました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
8/26 15時20分 名護市辺野古キャンプシュワブのゲート内に資材を積んだ車両が入っていきます。抗議活動する人々が「海の埋め立てはやめろ」と声をあげています。
12月12日午後4時10分ごろ、工事車両の前に立ちふさがる市民らを、県警の機動隊らが排除しています。
#沖縄県 #本部町 の #本部港 を在沖米海兵隊が訓練で使用すると通告した問題で、港のゲート前では11時15分、使用に反対する #全日本港湾労働組合 と #沖縄地区港湾労働組合協議会 が 阻止行動をしています。一般車は通れます
恩納村に座礁していた辺野古埋め立て用の土砂運搬台船が14日午前7時半ごろに撤去されました。基地建設に反対する人たちも岸壁に集まり、「壊れたサンゴを修復しろ」などと抗議しました。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
2月27日(木)午後1時15分、本部町の本部港塩川地区では市民らが抗議しています。#辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
4月14日午前10時すぎ、本部町の本部港塩川地区では辺野古新基地建設に向けた土砂搬出が続いています。ダンプが台船に土砂を積み込み、市民十数人が抗議しています。
【座り込む思い】読谷村から来た78歳の男性。 「沖縄戦でおばあたちを亡くした。幼年時代も苦しかった。ベトナム戦争では、嘉手納基地から150メートルくらいの場所にある小学校にいたから分かる。基地建設は被害者じゃなくて加害者になるのが怖い。だからここに来てるんだ」 #辺野古 #henoko
3月2日午後0時10分過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、沖縄県警が新基地建設に抗議する市民を強制「排除」。20分ごろ、ミキサー車など工事車両がゲート内に入り始めました。
名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では午後2時30分頃、市民らがシュプレヒコールをあげながら練り歩きました。市民らは、家族3人で大阪から来た小学2年生の子どもと一緒に「手のひらを太陽に」などを歌っています。
7月10日午前10時過ぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋付近の海上で、辺野古新基地建設のための土砂搬出に抗議しようと、市民がカヌー10艇とゴムボート1隻で海上抗議行動を展開しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
名護市の大浦湾を見渡せる場所に住んでいる女性は「政府は県民に諦めさせよう、もうダメだと思わせるような手段をとるが、まだまだやれることはいっぱいある。私たち名護は20年間闘い続けて来た。みんなでやれば海は守れる」とマイクを持って話しました。#henoko
12月28日午後12時45分。今年のゲート前の抗議活動は、今日が最後。集まった市民は互いに労をねぎらい、「来年も団結を力に、頑張ろう!」と気勢をあげました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
海上行動では、さまざまな歌を歌って抗議を示しています。米国の公民権運動で歌われた「We shall overcome」も歌われています。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa https://t.co/ZuE5DZuRyW twitter.com/i/web/status/1…