9月30日午前、辺野古新基地建設海域で埋め立て予定地の縁に位置する長島。長いから長島でしょうか。灯台とその管理のために階段もあります。長島の隙間は水深が浅く、干潮ともなれば抜けるのには高度な操船技術が必要のようです。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
22日、名護市の大浦湾海上では、午後0時10分ごろ、米軍普天間飛行場の移設に伴う同市辺野古への新基地建設に反対しようと、カヌーが抗議に繰り出しました。 # henoko #okinawa #沖縄 #辺野古
「優しい気持ちになりましょう」「沖縄の人は歌が好きなんです」と三線が奏でられました。米軍キャンプシュワブゲート前のテントには約70人が集まっています。#henoko
#沖縄県 #本部町 の #本部港 を在沖米海兵隊が訓練で使用すると通告した問題で、港のゲート前では11時15分、使用に反対する #全日本港湾労働組合 と #沖縄地区港湾労働組合協議会 が 阻止行動をしています。一般車は通れます
28日午前9時20分すぎ、今帰仁村の男性が「ゴボウ抜き 今日も明日も明後日も されど我らの 心は抜けず」と一首披露した後「作ってきました」とゴボウの煮付けを振る舞っていました。2時間弱煮込んだそうです。#henoko #辺野古
琉球セメントの桟橋前では埋め立て用土砂の搬出に反対する人たちがプラカードやのぼりで意思を表示しています。#henoko #沖縄 #辺野古
午前9時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では約15人の市民が座り込み抗議をしました。市民は「今日の人数が少ないけど、少数精鋭で負けないぞ」と気を吐きました。機動隊が市民を排除したあと、資材を積んだトラックがゲート内に入っていきました。
11月14日午前10時36分、ゲート前にいた約40人が大浦湾を見渡せる場所に移動し「違法工事やめろ」と訴えています。 奥港から来た台船が見えます。「抗議船頑張れ」とエールを送っています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
4月1日午後0時半すぎ、米軍キャンプシュワブ前では、辺野古新基地建設に反対して座り込む人たちを警察が排除し、建設資材を積んだダンプカーが続々と入っていきます。人々は「埋め立てやめろ」「美ら海壊すな」とシュプレヒコールあげています。
名護市辺野古のキャンプシュワブでは17日午前に新基地建設関連の作業は確認されていません。工事関係者に新型コロナウイルス感染が確認されたための措置とみられます。基地ゲートの電光掲示板でも日英両語でマスク着用などが呼びかけられるなど、警戒感は強まっているようです。 #henoko #辺野古
8月28日午前10時半頃、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、市民ら約25人が大型車両に向かい「違法工事に荷担するのか」などと声を上げていました。 海上ではカヌー13挺とボート1槽が土砂を積んだ運搬船の前で抗議しました。
12月11日午前8時半すぎ。洋上で埋め立て用土砂を蓄積するための大型船「デッキバージ」が大浦湾に入域。
2月17日(月)午前8時28分、名護市辺野古では海上から埋め立てに反対する市民がカヌーで抗議を展開しました。K8護岸では土砂を積み込んだ車両が列をつくっています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
26日午前8時過ぎ、米軍キャンプシュワブゲート前には約100人が集まり「絶対に諦めない」「原状回復は不可能ではない」と抗議の声をあげています。#henoko
11月20日午前9時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約50人が県警機動隊によって強制排除されました。
名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民が抗議を続けています。名古屋から訪れた「ピンクレンジャー」が「沖縄から民主主義が始まる」とスピーチしています #辺野古
米ジュゴン訴訟の原告団メンバーで、米国の先住民であるマーティ・ワイヤ・ロチャさんは座り込みをする市民のために自身の部族の形式で祈りをささげました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月22日(月)11時11分、名護市安和でも新基地建設の土砂搬出を続けています。市民らは「参院選を含め幾度も民意は示された。埋め立てやめろ」と抗議しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
10月1日、名護市安和で土砂の搬出作業が続いています。海にはたくさんの警戒船とボートがあります。抗議していた男性は「自分達の海を埋められてなんとも思わないのか。彼らの警備だけで多額の税金が支払われてる」と嘆いていました。 #okinawa #henoko  #名護 #沖縄
12日午前10時10分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、市民らが「基地はいらない」「工事をやめろ」と抗議しています。埋め立て用土砂を積んだ大型車両が次々と入ります。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
9月28日午前9時頃、名護市辺野古のK9護岸付近の海上で、市民らは「きれいな海を壊すな」「違法工事を許さない」などと声をあげ、基地建設工事の即時中止を訴えました。土砂を積んだ大型船の進路を阻もうとする市民のカヌーチーム は海保に捕らえられました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
26日午後3時すぎ、陸上部で新基地工事が進む辺野古の海です。青や縞模様の小魚が泳いでいるのが見えます。#辺野古
9月18日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民が座り込みを始めた2014年7月から1900日の節目だそうです。 18日は午後2時までに、約140台の車両がゲート内に工事資材などを搬入。最近はセメントを積んだミキサー車が増えているそうです。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
28日午前10時10分、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、断続的にトラックが敷地内に入ります。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
5月28日午後3時10分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、きょう3回目の搬入が始まりました。新基地建設に反対する人々は「もう基地はいらない」「工事を止めろ」と声を上げ続けています。