1月15日午前8時51分、名護市のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約30人が県警機動隊に排除されました。12日に歩道の柵が50センチほどかさ上げされ、押し込まれた市民が「動物園のおりか」「撤去しろ」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
4月24日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民約300人の強制排除が始まりました。機動隊が市民の腕をつかんで一人一人ごぼう抜きし、騒然となっています。目の前の国道はダンプカーの列で南向けが渋滞しています。#辺野古 #沖縄
12月5日午後1時半、名護市安和の琉球セメントの桟橋入り口で、辺野古新基地建設に反対する市民と作業着を着た沖縄防衛局職員とみられる約20人がもみ合いとなっています。市民たちの「帰れ」の怒号が飛んでいます。#辺野古 #沖縄
5月11日午前10時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前には20代の米国人ら6人が訪れています。聖地を守るため地道な抗議行動で石油パイプライン建設を一時中断させた先住民スタンディングロック・スー族と活動を共にした経験があり沖縄の動向に関心を持っています。#辺野古 #沖縄
8月26日午前9時ごろ、名護市辺野古沖の新基地建設現場では、新基地建設に反対する市民がカヌーで抗議しています。沖縄防衛局のサンゴ移植工事に警戒しています。衆院議員の赤嶺政賢議員や屋良朝博議員も抗議船に乗り込み、新基地建設反対を訴えています。 #沖縄 #辺野古
1月12日午前8時半、キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸で埋め立て土砂を台船からダンプに積み替える作業が始まりました。これに先立ち、新基地建設に反対する市民のカヌーがフロート内に入って台船の接岸を防ごうとしましたが、海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
7月28日午後3時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日3回目の資材搬入が始まろうとしています。座り込む市民約50人は「知事が埋め立て撤回も表明している」と声を上げ、群馬県から来た89歳の女性は「日本中が考えないといけない問題」と話します。#辺野古 #沖縄
2月21日午後0時24分、キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸に埋め立て土砂を積んだ台船が近付いています。抗議の市民が陸揚げを止めようとカヌーでフロートを越えましたが、海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
6月1日午前11時50分、市民らの2回目の座り込みが行われています。カナダの元外交官の男性も参加しています。「沖縄の人の意見を無視して基地を押しつけている。民主主義ではない」と話していました。カナダの人にも辺野古新基地問題を伝えたいそうです。#辺野古 #沖縄
9月17日午前10時15分ごろ、米軍による民間港の利用に反対する住民らが本部港入り口前に駐停車を続ける米軍車両に対して「道交法違反ではないか。県警は取り締まるべきだ」と指摘。依然としてにらみ合いが続いています。#本部 #沖縄
12月13日午前9時20分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民120人以上を前にダンプカーなどが資材を基地内に運び入れています。9時すぎにはダンプの前に横たわり、搬入を止めようとした男性が県警のパトカーに連行されました。
3月26日正午過ぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約80人が座り込んでいます。「国の関与」取り消し訴訟で最高裁が上告審判決を言い渡すこの日、市民が「法律を守れ」「民意を守れ」と声を上げる中、機動隊による強制排除が始まりました。 #辺野古 #沖縄
3月2日午後2時45分、キャンプ・シュワブゲート前で「2019年障がい者辺野古のつどい」が開かれ、障がいがある人とない人約400人が参加しました。車いすの女性は「毎日来ることはできないが、気持ちは毎日来ている。命を削る基地はいらない」と話し、大きな拍手を受けました。#辺野古 #沖縄
3月14日午前9時、名護市辺野古の海では埋め立て区域への土砂の投入やK8護岸整備、土砂の陸揚げなどの作業が確認できます。晴れ渡る空の下、船やカヌーに乗った市民らが抗議してます。 #沖縄 #辺野古
21日正午すぎ〜45分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む参加者を機動隊が強制排除。本日2度目の作業車両による資材搬入が続いています。#沖縄 #辺野古
12月14日午前9時過ぎ、辺野古海域への土砂投入から2年を迎えたキャンプ・シュワブのゲート前では、今日も抗議の座り込みが続いています。約40人が「美ら海破壊やめろ」と声をあげています。#沖縄 #辺野古
10月5日午後2時過ぎ、沖縄県名護市安和の琉球セメント桟橋前では新基地建設に対する市民の抗議が続いています。75歳の男性は「去った県知事選で辺野古反対の民意は示されたが、県民の声が届いていない。建設工事をやめてほしい」と話しました。#辺野古 #沖縄 #安和
4月1日午前11時25分、キャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に抗議している市民が乗ったカヌーが次々にフロートを越え、海上保安官に拘束されています。砕石を海に投下する音が響く中で、抗議船の船長は「静かだった海をジュゴンやウミガメに返せ」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
3月7日午後2時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、工事車両の搬入に抵抗する市民が本日3度目の座り込みを始めました。沖縄について学ぶ神戸学院大学の学生ら約20人が訪れ、「闘いの今を見て、私たちも行動に繋ぎたい」と呼び掛けました。#辺野古 #沖縄
12月14日午後2時30分、名護市辺野古の浜に、海上パレードに出ていた市民たちが戻ってきました。午前中からカヌーを漕いで抗議した那覇市の男性は、「土砂投入は、海と県民の心を踏みにじる行為だ」と非難しました。#辺野古 #沖縄
3月31日午前7時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前の座り込みは999日目を迎えました。あすで千日。長い闘いの日々が続いています。 #沖縄 #辺野古
12月21日午前8時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、機動隊が新基地建設に反対して座り込む市民約50人の排除を始めました。市民は機動隊に「君たちの子どもの未来のために闘っているんだ」と訴えましたが、50分にはダンプカーによる資材搬入が始まりました。
名護市辺野古の新基地建設に反対する「沖縄ジュゴン訴訟団」米側原告団の一行が11月30日午前10時、米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪ね、抗議を続ける市民と交流しました。一行は「長い闘いの中でも光は差してきます」とあいさつしました。午前中、ゲート前から資材搬入はありませんでした。#沖縄
4月1日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に抗議して座り込んでいる市民約30人が機動隊に排除されています。市民からは「ジュゴンが死んだぞ」「サンゴを殺すな」「防衛局は今すぐ工事を止めろ」とシュプレヒコールしています。 #辺野古 #沖縄
3月25日午前7時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約60人が集まっています。沖縄防衛局がきょうにも予定する新たな区域への土砂投入を前に、午前5時から工事車両を止めています。機動隊員約50人が強制排除を繰り返しています。#辺野古 #沖縄