6月22日11時36分、キャンプ・シュワブ沿岸の辺野古崎付近では砕石を海に投入して護岸を伸ばす工事が続いています。最初に本格的土砂投入が計画される海域で、護岸がつながって囲い込まれるまで目測で残り約50mに迫っています。カヌーの市民は海上保安官に拘束され、現場に近付けません。#辺野古 #沖縄
6月22日午前9時半ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で機動隊員が座り込みの市民を排除し、工事車両が新基地建設の資材を搬入しました。 12日の工事再開後、搬入車両は増えていて、260台を超える日も。市民の1人は「国が中断の遅れを取り戻そうとしている」とみています。 #辺野古 #沖縄
6月24日午前8時半、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民約70人が工事に反対して座り込んでいます。昨日の「慰霊の日」を受け、「戦後72年がたっても苦しい現状がある。本当の平和を作って行こう」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
11月21日午前8時56分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込む市民らを機動隊が強制排除しました。市民らは「違法工事をやめろ」と抗議しました。9時半までに石材を積んだダンプカーなど約50台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
3月24日午後2時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では大型作業船が長島付近でクレーンで、重りとみられる鉄製の立方体を海中に投入しました。市民は「設計書にない工程だ」「海中の珊瑚が破壊される」と批判しています。#辺野古 #沖縄
10日午前9時すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブの工事用ゲート前では、機動隊が市民を排除し、ミキサー車など工事用車両約35台が中に入りました。プレハブの事務所や仮設トイレを積んだ車両も確認できました。#辺野古 #沖縄
10月25日午前10時15分、名護市安和の琉球セメント桟橋入口前では辺野古新基地建設に反対する市民らが辺野古のゲート前で踊られているラインダンスとソーラン節を組み合わせた「辺野古ソーラン節」を踊っています。激しい振りに市民らはヘトヘト。しばらく休憩に入りました。#沖縄 #安和 #辺野古
7月25日午前11時20分、新基地建設が進められている名護市辺野古の海域では、反対する市民らが抗議船やカヌーで抗議行動をしています。警備する海上保安庁の職員に対し「海を壊す仕事に手を貸すな」「子どもたちに基地を残すのをやめよう、美ら海を残そう」と声を張り上げています。 #沖縄#辺野古
7月15日午後3時35分、米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前で座り込み抗議をしていた市民ら約60人を機動隊が強制排除しました。市民の抗議行動を撮影している警察に対し、「憲法13条違反だ」と抗議する声もあります。ダンプカーなど22台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
4月29日午前11時半、米軍キャンプ・シュワブゲート前の県民集会ではあいさつが続いています。「(暴行殺人事件で犠牲になった)彼女を忘れない」「私たちはいつまで、命を踏みにじられなければならないのか」という言葉に、参加者から「そうだ」の声が響いています。#沖縄 #辺野古
1月27日午前9時40分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、市民約60人が座り込んで新基地建設に抗議しています。使い捨てカイロが配布され、市民は手を温めたり懐に入れたりして寒さをしのいでいます。
参院選から一夜明けた7月11日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民約20人が新基地建設に抗議しています。オール沖縄勢力の伊波洋一氏が当選したことに「辺野古反対の民意が示された。これからも新基地反対の思いをここから発信していこう」と訴えました。#辺野古 #沖縄
6月12日午前8時45分、大浦湾沖では工事の再開に抗議するカヌーのメンバーが土砂運搬船を迎え入れるために開かれたフロートの周辺で抗議しています。目の前でアジサシが水面を跳び跳ねてさかなをついばんでいます。#辺野古#沖縄
12月20日午前9時45分、名護市辺野古で進む埋め立て作業の様子を写真家の石川真生さんが海上から撮影しています。曇天ですが日差しが照りつけるよりもコントラストが抑えられ撮りやすい環境だそうです。現場で見たものを残すとファインダーをのぞいています。#辺野古 #沖縄
12月4日午前9時、名護市安和の琉球セメント社の桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民約40人が集まり、抗議集会を始めました。市民らは「県の許可を得ていない、違法な工事を許すわけにはいかない」と抗議の声を上げています。 #沖縄 #辺野古
7月15日午前11時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に、「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」の阿部悦子共同代表と湯浅一郎顧問が訪れ、「辺野古の海を埋め立てることは、生物多様性条約に違反する」と訴えました。#辺野古 #沖縄
12月14日午前9時44分、キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸に接岸した台船上でブルーシートがはがされました。赤土混じりの土砂があらわになりました。陸上ではダンプ12台が待機しています。#辺野古 #沖縄
11月15日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート内に石や砂を積んだ大型ダンプカーが入り始め、9時半までに32台が入りました。ゲート前に集まった新基地建設に反対する約40人の市民らは、工事再開後初の資材搬入に「工事をやめろ」と抗議の声をあげました。#沖縄 #辺野古
11月21日午前9時27分ごろ、本部港塩川地区では辺野古新基地建設に一斉抗議する「塩川デイ」に参加する約20人の市民らが集まっています。ダンプカーによる土砂の積み込みに怒りの声を上げ、「もう基地はいらない」などのプラカードを掲げて抗議しています。#塩川 #辺野古 #沖縄
10月3日午後0時27分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約80人が炎天下の中、抗議活動を続けています。市民らは「辺野古に米軍基地はいらない」と声を上げて座り込みましたが、県警の機動隊に排除されました。#沖縄 #辺野古
11月18日午前10時5分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民が150人を超えました。小雨がぱらつく中、市民らは「ジンブンを使い闘えば、工事を止めることができる」と三三七拍子し、団結の拳を上げました。#沖縄 #辺野古
2月3日午前8時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、雨が降る中、新基地建設に反対する市民の朝の集会が始まりました。「人の生活環境を破壊し、美ら海を壊し、人殺しの基地を造ろうとするあなたたちは加害者ダ」などと書かれた横断幕も設置されています。#辺野古 #沖縄
5月17日午後3時、ゲート前でミキサー車など工事車両が到着し、機動隊員が座り込む市民を強制排除しました。次々と車両が基地内に入っていきます。市民は「違法工事を止めろ」と声を張り上げています。#沖縄 #辺野古
11月8日、午後0時45分、米軍キャンプ・シュワブには今日2度目の資材搬入があり、トラックが40台基地内に入りました。ゲート前に座り込む市民は機動隊に排除されながらも「沖縄を返せ」を歌う非暴力の抗議を続けました。#沖縄 #辺野古
9月28日午前9時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設の工事用車両の出入りが始まりました。新型コロナウイルス感染症の対策で小・中・高校の休校を要請する一方、工事を強行する政府に座り込みで抗議する住民は「工事も止めろ」と批判しています。 #沖縄 #辺野古