2月5日午前8時20分、キャンプ・シュワブゲート前には辺野古新基地建設に反対する市民約80人が座り込んでいます。名護市長選で政府与党が推した新人の渡具知武豊氏が初当選したことを受け、「座り込みを強化するスタートの日にしよう」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
4月25日午前8時40分、護岸工事が予定されるキャンプ・シュワブの浜辺近くの海上にカヌー隊が到着。「県を無視した違法な工事に声を上げよう」と訴えています。海保は約20隻の船で市民を取り囲むように警戒しています #沖縄 #辺野古
1月23日午前9時50分、名護市の琉球セメント安和桟橋では辺野古の埋め立て土砂を乗せたトラックが運搬船への積み込み作業を続けています。桟橋入り口から入ったトラックは約2時間半で130台。抗議行動の結果、通常より100台以上少ないペースだそうです。#沖縄 #辺野古 #安和
4月25日午前10時、キャンプ・シュワブ沿岸では、新基地建設に抗議する市民のカヌーが「K4」護岸周辺のオイルフェンスを取り囲み、「工事をやめろ」の声を上げ続けています。 #沖縄 #辺野古
12月14日午前9時20分、土砂が運ばれてくる予定の辺野古崎側「N3」護岸近くの海上には、土砂投入を止めようと市民らのカヌー隊20艇以上と抗議船が結集しています。#辺野古 #沖縄
8月9日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前には、新基地建設に反対する市民約150人が集まっています。 昨日急逝した翁長雄志知事を悼み、 腕に黒い喪章をつけている人がいます。#辺野古 #沖縄
7月19日午前8時50分、キャンプ・シュワブゲート前に米公共放送(PBS)のスタッフが来ました。機動隊員が座り込みの市民約100人を強制排除する様子を取材しています。#辺野古 #沖縄
10月19日午前9時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対する市民ら約40人が座り込んでいます。「工事をやめろ」「県知事の判断に従え」などと訴え、拳を突き上げました。 #辺野古 #沖縄
5月13日午前11時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、ウミガメが抗議船の周囲を泳いでいます。断続的に5匹以上確認しました。船長は「こんなに見たのは初めて。エサ場が護岸で囲われたので、この辺によく出るのではないか」と話しています。 #沖縄 #辺野古
12月10日正午すぎ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前できょう2回目の資材搬入が始まりました。パトカーがダンプカーの車列を先導しています。「業者の車を警察が誘導してまでやる工事はおかしい」と市民が声を上げています。#辺野古 #沖縄
1月4日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で今年初の座り込みが始まりました。市民約20人が「今こそ立ち上がろう」「ここへ座り込め」を歌い、「ガンバロー」と気勢を上げました。#辺野古 #沖縄
11月15日午後0時5分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、この日2度目の工事車両による搬入がありました。それに伴い、新基地建設に反対する市民ら約70人が約70人の機動隊に排除され、ミキサー車など34台がゲート内に入りました。#沖縄 #辺野古
11月14日午後2時ごろ、米軍キャンプ・シュワブ沖の瀬嵩側で汚濁防止膜の設置が進むかたわら、魚の大群がフロートの内側を泳いでいきました。水面を飛び跳ね、きらきら光っています。新基地建設に反対する市民は「これほど大きい魚の群れは珍しい」と歓声をあげていました。#沖縄#辺野古
8月17日午前10時2分、キャンプ・シュワブ沖ではカヌーや抗議船の市民が亡くなった翁長雄志知事に黙とうした後、海上集会を始めました。「土砂投入をやめろ」「海を壊すな」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
12月3日午前8時23分、名護市安和の琉球セメント社の桟橋前入口では、ダンプの搬入を防ごうと、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込みを始めました。機動隊が強制排除をしています。#辺野古 #沖縄
12月28日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で仕事納めの28日、座り込みが始まりました。手元の温度計を見ると16℃。時折雨が降る中、市民たちは抗議の声をあげています。糸数慶子参院議員も駆けつけ「何としても辺野古の海を守る」と話していまます。#沖縄 #辺野古
1月21日午後2時58分、辺野古新基地建設用の資材を積んだダンプがキャンプ・シュワブゲートから入りました。市民約30人が座り込んで抗議しましたが、機動隊員に強制排除されました。きょうは3回の資材搬入で計321台の工事車両が入りました。#辺野古 #沖縄
11月1日午前9時30分頃、名護市の大浦湾では、浮き桟橋を設置する作業が始まりました。砂浜には、フロートを並べる作業も確認できます。辺野古新基地建設の工事が再開しました。#辺野古 #沖縄
7月11日午後3時00分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前では、新基地建設に反対し、座り込む市民約50人を県警機動隊が強制排除しました。この日、3回目です。生コン車などが次々と基地内へ入っていきます。 #沖縄 #辺野古
1月29日午後1時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、28日に工事が始まった「N4」護岸付近で、市民7人がカヌーに乗り「海を殺すな」などと新基地建設に抗議しています。
12月21日午前8時55分からの1分間で、埋め立て土砂を積んだダンプ18台が、国道449号線の名護市安和の琉球セメント桟橋出入り口前を通りました。449号線は名護から美ら海水族館へと向かう海沿いの道ですが、今は普通乗用車よりもダンプの姿が目立ちます。 #辺野古 #沖縄
5月7日午後2時51分、キャンプ・シュワブゲート前ではきょう3回目の資材搬入が始まりました。市民らは「高さ制限に引っ掛かる学校を放置して、普天間より危険な基地を造るのか」と沖縄防衛局に抗議しています。#辺野古 #沖縄
4月21日午前8時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約60人が座り込んで抗議しています。稲嶺進前名護市長や沖縄平和運動センターの山城博治議長の姿も見えます。山城議長は「私たちは戦争ではなく、東アジアの平和を求めている」と訴えています。#辺野古 #沖縄
12月4日午前11時55分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日2度目の工事用車両の搬入が始まりました。市民らと一緒にいたジュゴンのオブジェも機動隊に「排除」されました。 #辺野古 #沖縄
2月28日午後2時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民ら約40人が座り込み、「土砂の投入をやめろ」などと訴えています。歌でも連帯を示しています。同3時には機動隊が排除を始め、トラックが次々と基地内に入りました。きょうの搬入は3回で計241台でした。#辺野古 #沖縄