4月11日午後3時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブにダンプカー23台が入りました。搬入は今日3回目。ダンプカーの下に潜り込んだまま出なかった女性が現行犯逮捕されました。#辺野古 #沖縄
4月12日午後1時20分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、名護市教育委員会と県教育委員会が岸から約50メートル離れた浅瀬で、ダイバー1人を潜らせ、埋蔵文化財の調査を行っています。 #沖縄 #辺野古
4月14日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、約45人の機動隊員が新基地建設反対で座り込む市民ら約20人を排除しました。その間に大型ダンプカーなど工事車両約25台が基地内に入りました。#沖縄 #辺野古
4月15日午前11時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、男性が三線を弾きながら「海の声」「島人ぬ宝」などを歌っています。座り込んでいる約150人は曲に合わせ手拍子を取ったり踊ったりしています。#沖縄 #辺野古
4月15日午後0時15分、名護市辺野古沖の平島近くで、大きなハナサンゴが確認できました。青い魚たちも泳いでいます。#沖縄 #辺野古
4月15日午後1時26分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前は、気温24度、日差しも強く、半袖姿の人や日傘も目立ちます。2014年7月から始まったゲート前の座り込みはあと数カ月で4回目の夏を迎えます。 #沖縄 #辺野古
4月18日午前9時ごろ、県警機動隊が座り込みの市民ら約60人を強制排除し始めました。ごぼう抜きにされた市民らは歩道の一画に設けられた柵内に15分近く拘束されました。#沖縄 #辺野古
4月19日午前9時半、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民らが座り込んで抗議しています。7時30分から始まった集会には、参加者が続々と集まり、約170人まで増えています。#沖縄 #辺野古
4月21日午前8時半、辺野古新基地建設に抗議する市民のカヌーが海面を滑り、キャンプ・シュワブ沖に出ていきます。天候は穏やか、波も静か。護岸工事着手は週明け以降に延期され、嵐の前の静けさを思わせます。#辺野古 #沖縄
4月21日午前9時6分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込んでいる市民約30人を機動隊が排除し、ミキサー車やダンプカー計27台が基地内に入りました。 #辺野古 #沖縄
4月21日午前9時50分、護岸工事が最初に始まるとみられるキャンプ・シュワブ内の砂浜では、仮設道路の鉄板や土のうを敷き直す作業が続いています。沖縄防衛局は否定していますが、抗議船の船長は「上を車両が走っている。道路じゃなかったら何なんだ」と怒っています。#辺野古 #沖縄
4月21日午後1時15分ごろ、キャンプ・シュワブ内に金属製とみられる円柱形の部品を積んだダンプカー4台が入りました。市民は「基地内で生コンを作る設備の部品ではないか」と話しています。 #沖縄 #辺野
4月22日午前10時すぎ、昨日釈放された添田氏から、勾留時の激励に対するお礼メールが届き、読み上げられました。参加者約100人は拍手と指笛で釈放を喜びました。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
4月24日午前9時、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民の船やカヌーが、埋め立て工事が予定されている沿岸近くに集まり抗議しています。#沖縄 #辺野古
4月24日午前9時15分、米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前では、県警機動隊が約30分かけて新基地建設工事に反対する市民ら約50人を強制排除し、ダンプカーやミキサー車など約40台が基地内に入りました。 #沖縄 #辺野古
4月25日午前7時20分、護岸工事着手が予定されるキャンプ・シュワブ沿岸付近のフロートには海上保安庁のゴムボート約10隻が1列に並んでいます。いつもより早く、多くのボートで抗議船を警戒しています。#辺野古 #沖縄
4月25日午前7時半 米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約40人が座り込んでいます。「お腹の中から声を出すことで力が湧いてくる」と全員で「今こそ立ち上がろう、今こそ奮い立とう」と声を揃えて歌っています。 #沖縄 #辺野古
4月25日午前8時40分、護岸工事が予定されるキャンプ・シュワブの浜辺近くの海上にカヌー隊が到着。「県を無視した違法な工事に声を上げよう」と訴えています。海保は約20隻の船で市民を取り囲むように警戒しています #沖縄 #辺野古
4月25日午前9時20分、キャンプ・シュワブ沿岸部にクレーンが袋入りの石材を投下しました。沖縄防衛局は辺野古新基地の護岸工事に着手しました。反対する市民がカヌーでフロートを乗り越えて抗議。「作業をやめろ」と声が響いています。#辺野古 #沖縄
4月25日午前10時45分 米軍キャンプ・シュワブゲート前では約80人が市民が座り込みを続けています。海中に石材が投入された情報を聞いた市民は「これで終わりじゃない。何度も危機を乗り越えてきた」と気を引き締め直し、シュプレヒコールで工事中止を訴えています #沖縄 #辺野古
4月26日午後1時5分、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の新基地工事はお休みとなっています。昨日、沖縄防衛局が護岸工事着手として波打ち際に置いた石材は、干潮のため完全に浜に上がった状態です。「着手」発表とのギャップは確かにあります。#辺野古 #沖縄
4月27日午前8時すぎ、米軍キャンプ・シュワブの工事用車両ゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込み抗議をしています。『今こそ立ち上がろう』などを歌って気勢を上げました。#沖縄 #辺野古
4月27日午前8時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部では、作業員約10人が石材を積み上げ、クレーンの足場をつくる作業を進めています。反対する市民がカヌーで抗議しています。#辺野古 #沖縄
4月27日午前9時ごろ、キャンプ・シュワブ工事用車両ゲート前で座り込み抗議する約50人が機動隊に排除されました。ミキサー車など工事車両20数台が入りました。市民らは「暴力やめろ」「違法工事やめろ」などと訴えました。#沖縄 #辺野古
4月27日午前11時半ごろ、キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で、西原町・北中城村で活動するフラ教室のメンバーが踊りを披露しました。「自然を大切にという思いを共有したい」と『芭蕉布』や『てぃんさぐの花』などに合わせて踊り、市民から大きな拍手が送られました。#沖縄 #辺野古