10月25日午前10時15分、キャンプ・シュワブ沖では辺野古新基地建設に反対する「海上座り込み」が開かれています。カヌー80艇余りがパレードしています。#辺野古 #沖縄
10月25日午後2時、キャンプ・シュワブ隣の名護市辺野古の浜で新基地建設に抗議する海上とゲート前行動の「連帯集会」が終わりました。「海上座り込み」を終えたばかりのカヌーメンバーら約300人が参加、開始から半年がたった護岸工事を力を合わせて止めることを確認しました。#辺野古 #沖縄
10月26日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民ら約50人が集まっています。沖縄市から来た60代の女性は「こんな美しいところで基地を作るよりは、観光地にするほうが経済効果がある。だから絶対許せない」と訴えました。#沖縄 #辺野古
10月26日午前11時現在、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、約100人で集会を開いています。月に一回来るという京都の40代の女性は反戦の歌を披露し「沖縄の基地問題を解決することで日本の民主主義の大きな進歩になる」と基地問題への注目を呼び掛けました。#辺野古 #沖縄
10月30日午前8時半すぎ、 台風22号一過の米軍キャンプシュワブのゲート前では、新基地に反対する市民らが、台風対策で外した座り込みテントの屋根を張り直すなどの作業に勤しんでいます。警備会社も後片付けに追われているようで、しばし小休止状態。台風後の沖縄らしい光景です。 #辺野古
10月30日午前9時半すぎ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、新基地に反対する市民数人が米軍車両の前に立ちはだかっています。両者無言でのにらみ合いは10分以上続きました。市民らが掲げているのは「海兵隊撤退を」「新基地阻止」「違法工事やめろ」のプラカードです。 #辺野古 #沖縄
ツイート許可お願いします。 10月31日午前9時50分、名護市辺野古の海上では台風前に一時撤去していたとみられるフロートが作業船によって張り直されてます。抗議していたカヌー9艇のうち2艇が拘束されてます。♯沖縄♯辺野古
10月31日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では機動隊が新基地建設に反対する座り込みの市民ら約20人を強制排除しました。コンクリートミキサー車などの大型車両70台以上が基地内に入りました。市民らは「違法な工事止めろ」と強く訴えています。#辺野古 #沖縄
10月31日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対している男性が機動隊員と揉み合いになり、拘束されました。市民らは「不当弾圧だ」と訴えています。#辺野古 #沖縄
11月2日午前9時47分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約50人が「違法工事やめろ」「ちゅら海を壊すな」とプラカードを掲げデモ行進をしています。#辺野古 #沖縄
11月2日午前11時半、米軍キャンプ・シュワブゲート前にハワイ在住の県系三世ら20人ほどが訪れています。しまくとぅばや歌三線であいさつの後、参加者にレイが贈られました。メンバーは「ウヤファーフジ(祖先)も見ている。皆さんと一緒に戦う」と先祖の写真を手に語りました。#辺野古
11月4日午前11時20分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には約320人の市民らが集まり集会は最高潮の盛り上がりをみせています。山城博治議長がマイクを握り「やっと接見制限が解除されました」とあいさつすると、大きな拍手と指笛が鳴り響きました。#沖縄 #辺野古
午前8時半ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民約20人が「ここへ座り込め」などを歌い団結しています。杖をついた足の悪い男性も参加しています。#沖縄 #辺野古
午前8時50分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民ら約35人が機動隊に強制排除されました。午前9時から午前9時36分にかけて、トラックや生コン車など工事車両計約155台がゲート内に出入りしました。排除された市民らは約40分間歩道で拘束されました。#沖縄 #辺野古
11月6日午前10時34分、辺野古崎西側のN 5護岸建設に向け石材投下が始まりました。クレーンが栗石をボトボトと海中に落としています。船上から市民は「これ以上海を壊さないで」と叫び抗議しています。#辺野古 #沖縄
11月6日正午ごろから約30分間、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む市民らが機動隊に強制排除され、ゲート内に工事車両が続々と出入りしました。市民らは工事車両に向かって「海兵隊は出ていけ」「違法工事はやめろ」などのプラカードを掲げ抗議しました。#沖縄 #辺野古
11月7日午前8時47分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民が座り込み「違法工事やめなさい」と訴えています。警察官が市民一人一人を持ち上げて強制排除を始めました。 #沖縄 #辺野古
11月8日、午前8時55分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民ら約80人が機動隊に強制排除され、70台余りのトラックが工事資材などを基地内に運び込みました。機動隊に排除された市民の男性1人が拘束され、パトカーで名護市街方面へ連れて行かれました#沖縄 #辺野古
11月8日、午後0時45分、米軍キャンプ・シュワブには今日2度目の資材搬入があり、トラックが40台基地内に入りました。ゲート前に座り込む市民は機動隊に排除されながらも「沖縄を返せ」を歌う非暴力の抗議を続けました。#沖縄 #辺野古
11月9日午前9時前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では座り込む市民らが機動隊に排除されました。約30分間に46台の工事車両が基地内に入り、男性1人が県警に拘束されました。約60人が基地内に待機している機動隊に向かって抗議の声を上げています。#沖縄 #辺野古
11月9日午前9時40分、キャンプ・シュワブ内の辺野古崎西側にある「N5」「K1」護岸建設現場ではきょうもクレーンによる砕石投入が始まっています。海を壊すガラガラという音に、抗議船の船長は「この音を聞くと血圧が上がる」と顔をしかめています。#辺野古 #沖縄
11月10日午前8時50分すぎ、名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で新基地建設に抗議している市民団体が県警に排除されました。通過したパトカーに「工事車両の先導役になっており情けない」と話した後、生コン車や砕石を積んだトラックなど70台近くが基地に入りました。#沖縄 #辺野古
11月11日午前8時35分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約20人が座り込みを始めました。今日から本島北部で行われているツール・ドおきなわの参加者が自転車でゲート前を通るたびに、市民から「頑張れ」とエールが送られています。#沖縄 #辺野古
11月11日午前10時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に、うるま市から島ぐるみ会議のバスに乗った市民約40人が到着し、座り込みは90人を越えました。現在まで工事車両の基地内への進入がないため、市民らは三線の音色を楽しんでいます。#沖縄 #辺野古
11月11日午前10時15分ごろ、辺野古崎西側のN5護岸建設現場では、カヌーに乗った市民5人が工事に抗議しようと、カヌーや泳ぎでオイルフェンスを超えました。同20分、うち2人が海上保安官に拘束されました。浅瀬に立って抗議している市民もいます。