12月26日午前11時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民が2回目の資材搬入を警戒して座り込みを続けています。大阪から来た中学の女性教師は「私たちは沖縄に基地を押し付けることで平和を享受してきた。沖縄で起きていることを子どもたちに伝えたい」と語りました#辺野古 #沖縄
12月26日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日1回目の資材搬入が行われ、抗議する市民が機動隊に強制排除されました。トラック81台がゲート内に進入し、出入りする1時間ほど辺りは排気ガスの煙とにおいが充満しました#辺野古#沖縄
12月26日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には25人の市民が集まっています。トラックが道路上に待機し機動隊の到着をまっています。市民は「権力に対し怒りは込み上げても暴言など吐かず誠実に節度ある抗議行動に努めよう」と確認しました。#辺野古 #沖縄
12月22日午前9時25分、キャンプ・シュワブK9護岸建設現場近くで抗議する船に海上保安庁のボートが近づき、「何に抗議してるの。教えてよ」と挑発ともとれる言葉をかける。船長は「海保は犯罪行為に加担するな」と訴えています。フロート内ではカヌーが次々と拘束されています。♯沖縄 ♯辺野古
12月21日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、この日2回目の資機材の搬入が始まりました。「基地建設に加担するな」と声をからす市民の前をダンプカーやミキサー車が次々通過しました。午前、午後で計192台が出入りしました。
12月21日午前9時16分、名護市辺野古沖から砕石を積んだ大型船がキャンプ・シュワブに入りました。新基地建設に反対する市民は、抗議船からプラカードを掲げて「工事をやめろ」と訴えています。#沖縄 #辺野古
12月21日午前8時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、機動隊が新基地建設に反対して座り込む市民約50人の排除を始めました。市民は機動隊に「君たちの子どもの未来のために闘っているんだ」と訴えましたが、50分にはダンプカーによる資材搬入が始まりました。
12月20日午後2時54分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で本日3回目の強制排除がありました。座り込みの市民約40人を機動隊員がごぼう抜きし、約80台の工事車両が基地内に入りました。市民は「違法工事に加担するな」と新基地建設反対を訴えました。#沖縄 #辺野古
12月20日午前11時55分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では2回目の搬入がありました。石材などを積んだ工事車両約70台が基地内に入りました。市民約50人が機動隊員に強制排除され、歩道で一時拘束されました。#沖縄 #辺野古
12月20日午前10時10分、本部港塩川地区では辺野古新基地建設現場へ向かう作業船への石材の積み込みが始まっています。「工事をやめて」と声を上げる市民を機動隊が警察車両で囲って拘束状態にしています。#辺野古 #沖縄
12月20日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込む市民約50人を機動隊員が強制排除しました。砕石を積んだダンプカーなど工事車両99台が基地内に入る中、市民らは約40分間機動隊員に取り囲まれ、拘束されました。#沖縄 #辺野古
12月19日午後3時13分、キャンプ・シュワブゲート前ではきょう3回目の資材搬入が始まりました。市民が座り込むより早く機動隊が陣取り、市民は「工事車両も来ないのに集会の妨害をするのか」と抗議しました。上空を飛行再開したばかりのCH53Eが3機編隊で過ぎ去ります。#辺野古 #沖縄
12月19日午後2時12分、普天間第二小に窓を落とした米軍ヘリ、CH53Eが飛行を再開し、普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖を2機が南下してまた北上しました。ゲート前の抗議行動参加者は「ひどいねぇ」と嘆きながら見ています。#辺野古 #沖縄
12月19日午前9時7分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みの市民を機動隊が排除し、きょう最初の資材搬入が始まりました。小雨で道路が濡れているにもかかわらず、国道329号を南に向かう一般車両を待たせたまま、散水車が水をまいています。#辺野古 #沖縄
12月18日午前10時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では「K1」、「N5」の両護岸建設現場で工事が進んでいます。寒風の中、反対する市民らが抗議船やカヌーで「きれいな海に石を落とすな」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
12月18日午前8時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込む市民約30人が機動隊に排除され、新基地建設の工事車両が次々にゲート内に入っています。#沖縄#辺野古
12月16日午後2時45分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民約20人が機動隊員に強制排除され、ゲート内に工事用車両約50台が入りました。雨が降る中、市民は「違法工事やめろ」と抗議しました。#沖縄#辺野古
12月16日午前11時55分、キャンプ・シュワブ沖では11日に病気で亡くなった抗議船の船長の追悼式が開かれています。祈りを捧げた後、カヌーや抗議船から海に花を投げ入れました。退去を求める警備会社のアナウンスも、この時ばかりは止まりました。#辺野古 #沖縄
12月16日午前10時ごろから、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する約80人の市民が座り込んでいます。座り込む女性は「私たちも圧倒的勝利を目指して頑張ろう」と呼びかけました。シンガーソングライターの川口真由美さんもギターを弾き「今こそ立ち上がろう」などを歌っています。
12月16日午前8時51分、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む新基地建設に反対する市民約30人が機動隊に強制排除されました。市民らは歩道上に約15分ほど拘束されました。ゲート内には続々と工事用車両が出入りしています。#沖縄#辺野古
12月15日午前9時40分、本部港塩川地区に接岸されている台船にダンプが次々と石材を運んでいます。160台分の石材を積んだ台船は、きょう午後にも辺野古新基地建設現場へと向かうとみられます。#辺野古 #沖縄
12月15日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約10人を機動隊が強制排除した後、70台以上の工事車両が土砂等を積んでゲート内に入りました。市民らは「違法な工事車両は沖縄の未来を奪う」等と非難しています。#辺野古 #沖縄
12月14日午前11時50分、キャンプ・シュワブゲート前では、退役米軍人らでつくるベテランズ・フォー・ピースのメンバーが、新基地建設に反対する市民らに対し「米軍が沖縄を占領し、継続していることを謝罪します」と伝え、1か月かけて描いたジュゴンの絵を市民にプレゼントしました。#沖縄 #辺野古
12月14日午前9時50分、新基地建設に反対する市民約70人はキャンプ・シュワブゲート前から辺野古漁港側の松田の浜に移動し、海上で抗議行動しているカヌー隊に「頑張ろう」とエールを送っています。#沖縄 #辺野古
12月14日午前8時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約70人が集まり「子どもたちの未来に基地はいらない」と訴えています。退役した米軍人や支援者らでつくるベテランズ・フォー・ピースのメンバー17人も参加しています。#沖縄 #辺野古